2008/06/05桃子のガッツUSA プロNo.1決定戦に初参戦! 「強い気持ち」で頂きを目指す! と狭いところがあって、落としどころが分かりにくいですね」と、初めてラウンドするコースに戸惑いを見せる一方、「基本的にドッグレッグは好きなんです。ピンを狙って集中できるコースです」と、相性の良さも抱いて
2008/05/19桃子のガッツUSA 上田桃子、「すごく楽しんでプレーできました!」と11位フィニッシュ バーディパットを沈める。迎えた最終18番パー5、3打目をピン左5メートルに寄せると、これを沈めてバーディフィニッシュ!気合のこもったガッツポーズが飛び出した。この日4バーディ、2ボギーとした上田は、通算5
2006/08/27宮里藍が描く挑戦の足跡 3位タイに浮上し、最終日最終組にも「気負いはないので、気持ち良くラウンドしたいと思います」 、8番からはベタピンに攻めて6連続バーディを奪取。パッティンググリップを変えたことで「クロスにして本当に良かった!」と宮里もコメントしたように、グリーン上での心配をせず、次のショットだけを考える集中力も
2006/08/26宮里藍が描く挑戦の足跡 「上位は伸ばしているので、私もできるだけ伸ばしたいです」と初優勝に向け期待が高まる! 引っ掛けてしまった。「今日は2球ほどチーピンぎみの球が出てしまいましたが、そのうちの1球が池のあるホールなんて・・・。でも、ボギーで済んでよかったです」というように、ティショットを池に入れ、ボギーを叩いて
2009/09/25桃子のガッツUSA 桃子、ピンチ皆無で5アンダー首位タイ発進! けど、今日はタッチが完璧でした。ピンタイプに換えて正解です」。今週から変えたパターについては絶賛だ。大会連覇に向け絶好のスタートを切った上田が残り2日間も5アンダーを出すか注目だ。
2009/09/18宮里藍が描く挑戦の足跡 2打差5位発進の藍「集中すべきポイントが分かった」 バーディ奪取。8番でもバーディを奪って、前半を3アンダーで折り返した。 後半は一転、長いバーディパットがカップをかすめる惜しいホールが続いたが、最終18番パー5で、ドライバー、5Wでピン左7mに2オン
2009/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、風に苦しめられ出遅れのスタート 受けるし、ラインの読みも難しかった」というほどの強風。5番パー5ではピン右上6メートルに乗せたものの、3パットのボギー。続く6番パー4ではパーオンに失敗し、3オン2パットと連続ボギーを叩いてしまう
2009/11/13さくらにおまかせ “諦めない”さくら、逆転へ向け首位発進! 、8番ではピンまで150ヤードの第2打を6Iで50cmにつけてOKバーディ。前半を3アンダーで折り返した。前日まで決めかねていたパターだが、この日は朝の練習から半インチ短いものを選択。後半に入っても、3
2009/11/08桃子のガッツUSA 桃子、久々の優勝争いに多くを学ぶ 前後が残ることが多く、ピンに絡めるチャンス…と思いきや、上田にとって100ヤードはちょうど番手間の距離だという。「ベタッとつけることができなかった。ウェッジのロフトを変えて、距離を合わせていかないと
2009/10/11さくらにおまかせ さくら、スコア伸ばしたいパー5でミスし6位タイに終わる 国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」で最終日を首位と5打差のイーブンパーで迎えた横峯さくら。スタートの1番で幸先の良いバーディを奪うと、2番パー3でもピン奥4.5mに付けて連続
2009/10/10さくらにおまかせ さくら、3パットを無くして更なる上位狙う! た。もったいない感じですね。明日も最終的にはパットになると思います。パッティングを難しいところに付かないようにしたいです」。パッティングのことばかりに触れた横峯だが、ショットがもう少しピンに絡めば長いパッティングをせずにストレスが溜まらないはず。ラウンド後は、ミドルアイアンの練習に十分な時間を費やした。
2009/10/01宮里藍が描く挑戦の足跡 ショットがぶれ、藍は初日40位タイ てバーディを取り返したが、その後はなかなかショットをピンに絡めることが出来なかった。 16番パー3ではティショットがバンカーにつかまりボギー。結局この日は2バーディ3ボギーの「73」、1オーバーの40
2009/10/01さくらにおまかせ さくら、2アンダー発進にも不満顔 「日本女子オープン」初日、横峯さくらは序盤から安定したショットを見せる。10番スタートのこの日、まずは11番で2mにつけてバーディ奪取。その後も1ピン前後のバーディチャンスが続いたが、「見た目は速
2009/09/12宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、生まれ変わったグリーンに戸惑い73位タイ発進 ところにピンが切ってあったのでしっかり読みきれなかった」。練習グリーンでは感じを掴んだ宮里だったが、ラウンド中は戸惑うシーンが多く見られた。 「去年みたいに6アンダー、7アンダーが出るようなことはないと
2009/09/11桃子のガッツUSA 2日間でペースを掴み、上田は19位タイへ浮上 「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」初日は、4オーバーと出遅れてしまった上田桃子。「フェアウェイにおいて、2パットで行くつもりが、欲が出てピンを狙ってしまった。最後まで距離感をつかめないまま
2009/08/29さくらにおまかせ さくら、伸ばせず22位「ちょっとズレてますね…」 、さすがにダブルボギーのショックは大きかったようだ。 「悪くは無いけど、ちょっとズレてますね」と横峯。そのズレの原因がなんなのか、掴み切れていないのが苦しいところ。以前のピン型に戻したパターも「良かったり
2009/08/28さくらにおまかせ パットが打ち切れず… さくら、22位発進 ティショットがピンに当たって2.5mにつくが、このバーディパットもカップに嫌われる。4番で第2打を50cmにつけてバーディを奪ったが、前半スコアが動いたのは、このホールだけだった。 後半は、14番パー3で1
2009/08/21さくらにおまかせ さくら、苦手な風を克服して好スタート! を2アンダーで折り返した。 後半に入ってからも、良い流れを継続。12番パー3では、9番ウッドでピンそば30センチに絡めるスーパーショットを見せ、楽々バーディ。続く13番パー5でも2打目をグリーン手前
2009/08/09さくらにおまかせ さくら、流れ掴めず優勝争いから脱落 最大の転機は6番。2打目でピン1mにつけ、迎えたバーディパット。横峯がアドレスに入った瞬間、ギャラリーの携帯電話の着信音が鳴り響いた。仕切り直しをした横峯だったが、このパットを外してしまい、次の7番で
2009/08/07桃子のガッツUSA 桃子、2打差の5位発進に笑顔 で花道まで運び、4打目はピン奥6m。しかし、このパーパットを沈めて「いけると思った」。 後半も2バーディを奪って、ボギーは無し。首位と2打差の通算4アンダー、5位タイと上々の滑り出しを見せた。 「あと