2022/11/16国内女子 ストレートからフェードに シード復帰へ葭葉ルミが決断「今のままではダメ」 。 直近10試合で予選落ちが7試合。前週「伊藤園レディス」もパーオン率58%(21/36)で予選落ちだった。今季ドライビングディスタンス2位(255.15yd)と“飛ばし屋”として知られるが、「今のままで
2022/11/12国内女子 「悔いのないプレーを」 女王レース2位の西郷真央は新ドライバーに好感触 アンダー5位で最終日に臨む。 「きのうに比べてショットが安定していた。パッティングも下りの難しいラインを決められていた」。前半5番(パー5)は235ydから3Wで右ラフへ飛ばし、20ydから“寄せワン”で
2022/08/25国内男子 BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進 。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分転換にと
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「金閣寺に行きそびれた」原英莉花は思い出の京都 よりもアップダウンのあるコースのほうがイメージ作りやすいので苦にならない。4日間、真っすぐ飛ばしてショートカットしていきたい」と初めてのコースにも笑顔を見せた。 直近3戦で5位、7位、10位と安定した
2022/04/14国内男子 ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方 は少なかったが、「決めたい距離が決めていけたという感じ。危なげない、という感じではなかった」と渋い距離のパットを決めて、大きく崩すことはなかった。 上位には幡地隆寛や星野陸也ら飛ばし屋が顔を並べ
2022/11/10国内女子 「最近は自信をなくしていた」 アマチュア馬場咲希は年内ラスト2戦 、予選ラウンドでともにプレーしたタイのナッタクリッタ・ウォンタウィラップには大きな刺激をもらった。 平均飛距離が300ydを超えるパワーヒッターに飛ばし屋の馬場も「すごすぎてヤーデージブックで毎回
2019/11/07米国女子 渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し ・トンプソン、ユ・ソヨン(韓国)と同組。「トンプソンさんは高校のときからの憧れ。一緒に回りたかったし、(ティショットで)どれくらい置いていかれるかみてみたい」と、世界屈指の飛ばし屋とのペアリングを歓迎した
2019/08/19優勝セッティング 穴井詩 2年ぶりVは自腹購入のアイアンで ツアー3勝目を挙げた。3日間を通し、1イーグル16バーディと攻めのゴルフを披露した。ドライビングディスタンスは278ydで1位をマークし、今大会でも飛ばし屋の本領を発揮した。フェアウェイキープ率は64
2019/09/05国内男子 チャン・キムが暫定首位 石川遼は3打差6位 の選手よりもアドバンテージを感じる」と難関5番(535yd、パー4)でバーディを奪うなど、屈指のロングコースで“飛ばし屋”の本領を存分に発揮した。「バーディチャンスを逃すこともあったけど、全体的には
2019/09/19国内女子 渋野日向子「挑戦もしません」恒例ドラコン大会は不参加 ビングコンテストに「出場しません」と明言した。 同コンテストは20人までエントリー可能で、1989年から28回(12年と17年は荒天で中止)にわたり実施。ラウンド終了後に1番ホールで行われ、ツアー会場で飛ばし自慢
2019/10/21優勝セッティング 6817ydをドライバーで制圧 チャン・キムの勝利の14本 の勝利を日本のメジャー大会で飾った。 6817ydというコンパクトな古賀ゴルフ・クラブでは2008年大会で片山晋呉が1Wを使わずに優勝した。11年後の大会で勝ったのは日本ツアー屈指の飛ばし屋
2019/09/23ニュース 藍さん後輩“黄金世代”の山路晶 創業356年「森六」と所属契約 全体6位の飛距離を武器にする飛ばし屋は、「攻めのプレーをする。ショートゲームなど足りない部分を補いたい」とさらなる巻き返しを誓った。 地元宮城県で26日に開幕する今週の「ミヤギテレビ杯
2024/08/25ギアニュース 8軸積層カーボンフェースを搭載 ヤマハ新「インプレス ドライブスター」誕生 面積を抑えた「インプレス ドライブスター TYPE/S」の2機種。「TYPE/D」は重心角34度とヘッドが返りやすい設計とし、ボールをしっかりつかまえて飛ばしたいゴルファー向け。「TYPE/S」の重心角
2024/07/13アムンディ エビアン選手権 ENERGY<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖 れっぱなしだ。 練習日のドライビングレンジでワッフルをほおばりながら海外選手の練習を眺めていると、激しいインパクト音とともに女子選手とは思えない弾道でボールを飛ばしている選手が目に止まった。力強く
2018/08/16国内女子 渡邉彩香に戻るフルスイング「置きにいってる場合じゃない」 、かつて米ツアーでも屈指の飛距離を誇った元祖・飛ばし屋の「やっぱり飛ぶというのは武器だよ。ほかの人ができないゴルフができるでしょ?」という言葉にはっと気づかされた。 さらに福嶋から「相変わらず良い球
2018/03/30国内女子 自らデザイン 青木瀬令奈の地元愛ウェッジと似顔絵ボール 提案して赤文字で名前を刻印したほか、「わたし的に最大のポイントです」というハートマークを入れた。穴井詩らも同メーカーの製品を使っていたとし、「飛ばし屋さんが入れるってことは、本当に良いものだという証明
2018/04/24優勝セッティング ショートゲームと正確性で14年ぶりV ラヒル・ガンジーの優勝ギア できたし、自分の持ち味はバンカーショットだと思っている」 1Wの平均飛距離は285ydと飛ばし屋ではないが、正確性には胸を張る。親しみやすい性格で多くのツアー仲間にも愛される男が、再び栄光をつかみ取っ
2018/04/21国内男子 インド出身の親日家 39歳・ガンジー「勝ったら日本でやりたい」 はプレーオフで、同郷のSSP.チャウラシアに惜敗するなど、2勝目が遠いシーズンが続く。 1Wの平均飛距離は285ydで「飛ばし屋じゃないけど、正確性が持ち味」と自己分析し、「日本のコースは自分の飛距離
2018/05/28国内女子 三浦桃香「美肌と勝利を手に」 資生堂とスポンサー契約 レディスサロンパスカップ」では左手親指を負傷することもあったが、平均飛距離は248.48ydで堂々の9位。169センチ、52キロと細身ながら、トップクラスの飛ばしも持ち味だ。 今季は同年代プロたちの活躍が