2002/10/21ニュース

「飛ばし屋」コンテスト決勝

毎年恒例、REMAX主催の「世界ロングドライブ選手権」に、全米各地から1万4000人が予選に参加した。勝ち抜いた面々が決勝の開催地、ラスベガスに集結。5つの部門でチャンピオン決定戦が繰り広げられた。 ジュニア女性の部では、ローラ・モデルさんが288ヤードで優勝。 ジュニア男性の部は、オーエン・ハンソンさんが凄まじいヘッドスピードと正確性を披露し347ヤードで優勝。 45歳以上のシニア部門からは、パット・デンプシーさんが342ヤード。 女性の部ではステイシー・シニックさんが、292ヤードで優勝した。 そして最高峰と言われる男性の部では、26歳の学校教員カール・ウォルターさんが384ヤードを記録し...
2015/04/09topics

上田桃子「飛ばしにつながる“15センチ”」

桃子が教える! 飛ばしの極意 第5回の出演プロは、昨年国内ツアー2勝を果たし復活を遂げた上田桃子。彼女の武器は飛んで曲がらない強いドローボールだ。アベレージゴルファーでも参考になる、効率よく飛ばせる…
2016/08/26モテゴル研究部

第17話 ゴルフ飛ばしの法則

はるぶちょー:「さて、今日はゴルファーなら誰もが追求する飛距離について講義しようと思う。さっそくだががっくん、ゴルフの飛ばしの3大要素はなんだか分かるかね?」 部員紹介:ただはるぶちょーゴルフ場の知識…
2013/01/22週刊GD

尾崎将司も認める“ミニジャンボ”と呼ばれた男がいた

、「いやぁ、俺なんかより(体の比からいえば)増っさんのほうが飛ばし屋だよ」といったという。これを機に、増田には『ミニジャンボ』『小さな飛ばし屋』といった異名がついたのだ。 「体が大きかったら飛ばすための…
2013/02/11週刊GD

インパクトの瞬間、顔を「右」に向けると飛ぶ!?

する飛ばし理論は、まさに“目からウロコ”の新セオリーだ。今回のテーマは「右を向けばフェースが返る。そして飛距離が出る」。その内容とは? * * * まずはクイズ。 車のハンドルを…
2019/03/12モテゴル研究部

ドローン撮影に初挑戦! in 日本最南端のゴルフ場

&最西端に位置する「小浜島カントリークラブ」に行ったついでに、とりあえず飛ばしてみました! 出発までにチュートリアル動画を見まくって、操作方法を猛勉強するも、結局、実践練習はできず、さらにドローンは…
2013/04/19週刊GD

「飛ぶスプーン」で、最大飛距離を得るコツは?

打ちこなせない、と悩む人は多い。それでは機能充実のギアを持っても、宝の持ち腐れというものだ。 そこで、飛ばしのレッスンならこの人、吉田一誉プロが、FWが苦手なゴルファーを“フェアウェイの飛ばし屋”に…
2013/05/15優勝者のシャフト

【’13年5月第2週】茂木宏美の優勝ドライバー&シャフト

に行くことがありましたが、うまくキックしてくれたこともあって、フェアウェイを外したのは3番、11番、18番の3ホールでした。今のドライバーの飛距離は235ヤードくらい。過去には飛ばしたい、という気持ち
2022/06/30ニュース

“弱気”なキャプテン古川龍之介が単独トップ

なかった後悔もあって、弱気な発言が口をつく。 そんなキャプテンに活を入れたのが、1年後輩の出利葉太一郎。「飛ばし屋はコースを縫っていく球は打てない。龍之介さんには、龍之介さんにしか打てない球がある…
2013/04/17週刊GD

マスターズで見たタイガーの最新スウィングは?

「週刊ゴルフダイジェスト」特集「マスター達は一軸で飛ばしていた!」(4月30日号)より 個性的に見えるマスターズ出場プロたちのスウィング。しかし、「スタック&チルト」スウィングの伝道師・中村龍明…
2013/02/12週刊GD

遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは?

になる。 米ツアーに挑戦中の石川遼も試しているという“逆ひねり”打法。マクロイをお手本にしてデカヘッドを使いこなそう。 ●解説/吉田一誉プロ 週刊GD企画「飛ばし屋本舗」でおなじみの飛ばし屋プロ
2010/04/19ニュース

さくら、勇太、遼らが受賞!ゴルフダイジェストアワード

、月刊チョイスでの連載で注目を集めたレッスンユニット「飛ばし屋本舗」のが受賞した。横峯はツアー出場中のため欠場になったが、飛ばし屋本舗の4人は壇上に上がり、それぞれに記念品の盾が贈られた。 昨年から新設さ
2013/02/26週刊GD

“モノマネ”武器に1年でシングルになった男が!?

飛ばし方をマネした 上級者がバンカーショットをしたら、砂をならす作業を引き受けて、スタンスの向きや、砂の取れ具合をコピーした。渡部さんいわく「上級者が打つと、砂が扇型に飛ぶ。それをマネしました」 形
2013/02/07週刊GD

2013年、タイガーは「静かなるスウィング」

。 得てして飛ばし屋と呼ばれる選手は、力感を抜くこと、簡単にいえば軽く振ることに非常に勇気を求められるものです。故障もあり、タイガーはあえてそこに挑戦したわけですが、その結果、軽く振っても飛ばせるという確証が得
2013/04/02週刊GD

女子プロはインパクトの“お尻ギュッ”で飛ばす!

が、まさに国内外で活躍する女子プロはこの“お尻ギュッ”で飛ばしているという。 宮里藍、上田桃子、木戸愛、森田理香子……。その中から、有村智恵のスウィングをお手本に“お尻ギュッ”を詳しく解説してもらおう
2013/03/19週刊GD

やっぱりそっくり! 森田理香子と師匠・岡本綾子

飛ばし屋コーチの吉田一誉が、2人のスウィングを徹底比較分析。森田の強さの秘訣を解説してくれた。 * * * 2人のスウィングを見比べてみると、本当によく似ています。「岡本さんの
2002/01/21ニュース

夢はマスターズ出場という女の子

ていると言い、スコット・シンプソンはミッキー・ライトを思い出させると言った。 「私がこれまでに目にした中で最高のスイングにはいる」とラブ。「彼女は世界を制覇できる」とティム・ヘロン。ヘロンも飛ばし
2015/03/19topics

渡邉彩香「少ない力でヘッドを走らせる」

彩香が教える! 飛ばしの極意 第2回の出演プロは、ドライバー最大飛距離280ヤード近くを放つ渡邉彩香。大柄な体格から繰り出す豪快なスイングは、見る者を圧倒する。そんな彼女が、アベレージゴルファーでも…
2020/07/24石川遼×渋野ドリームマッチ

成功に必要な「努力と才能」 石川遼×渋野日向子の考え

同じことを身に着けられたら、逆にすごい“根拠”になる。ちょっと飛ばしたいと思うとき、(無意識ではなく)地面を普段よりも(強く)蹴ろうと思ってできれば…」 “できない”理由を探求することも大事だが