2019/03/07国内女子 女子開幕戦の初日 新規則がらみの“ルーリング”は1件 番グリーン周りのフェンス近くに止まったボールの救済において、ジョン・ジェウン(韓国)が誤って肩の高さからドロップしたもの。そのまま打てば1罰打が科されていたが、一連の処置に立ち会っていた競技委員の指摘
2017/08/18国内女子 川岸史果が2打差9位発進 父・良兼とのスコア対決は? た」と肩を落とした。 大会が開催されている大箱根CCからわずか20km、隣県の静岡・裾野CCでこの日開幕した国内シニアツアー「ファンケルクラシック」に父・川岸良兼が出場中だ。父は大会初日を「69
2017/08/26国内女子 勝みなみの初Vに刺激 吉本ひかる「自分も頑張らないと」 いかなくなった。風が強かった」と、石狩湾から吹き付ける風の影響でスコアメークに苦しんだ。18番では残り165ydの2打目を奥のラフに入れ、2mのパーパットを外す後味悪いフィニッシュに肩を落とした。 大会
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 カップ」では7位に入った山田。罠につかまって最下位発進を余儀なくされ、「怖がってちゃんと打てなかった。もっと大きいクラブで打てば良かった」と肩を落とした。(長野県軽井沢町/玉木充)
2017/12/01日本シリーズJTカップ 18番でまさかの4パット 宮里優作は首位スルリ フックした」と肩を落とした。 「きょうは急にパターがおかしくなった。前半は読みだったけど、いま落ち着いて考えると、少しずつ出球がずれているのかなと思っている。アライメント(アドレスでの体の向き)も含めてチェックしてみます」と締めくくった。(東京都稲城市/今岡涼太)
2017/12/01国内女子 アン・シネ 来季日本ツアー参戦は不透明「整理して考える」 たが「71」にとどまり「きょうは悪くなかったけど、ちょっと遅かった。昨日までパットが全然入ってくれなかった」と肩を落とした。 母国ツアーはメジャー制覇した資格で2019年まで出場権を保持。来季は日本の
2016/12/02国内女子 またもやあと一歩…香妻琴乃は来季フル出場に届かず のは難しいとは感じていた。「ツアー優勝を目標にずっとやってきた。そのチャンスが減ると思うと…」と肩を落とした。 「とにかくQTでは、1つでもスコアを伸ばすことが求められる。きょうは、最後までバーディを
2016/10/13日本オープン まだ優勝チャンスはある…アダム・スコットはグリーン上で苦戦 皆さんに、たくさんのバーディを見せることができずに残念だった」と肩を落とした。 それでも、2013年のマスターズ覇者はまだあきらめていない。「徐々に調子を上げていけば、まだ優勝するチャンスはあると思う
2016/09/10GDOEYE 女子プロゴルファーが車上荒らし被害 クラブやDVD盗難か ないみたい」と、微笑む顔にも動揺の色は隠せない。「群馬から行きやすいし、安いから格安航空会社をよく使うけど、高くつきましたね」と、寂しそうに肩を落とした。(北海道登別市/今岡涼太)
2023/01/13米国男子 4パットダボも 桂川有人は初日「74」 しっくりこなくて。試していたのが悪い方に行っちゃったかな」と解決への突破口を見出せずに肩を落とした。スタート前の練習グリーンから不安な気持ちが高まった。 それでも「ショットの状態は悪くないので、自信を持ってパッティングを打てるように頑張りたいです」。手探りの戦いが続く。(ハワイ州ホノルル/石井操)
2022/11/24国内男子 目標は予選通過から優勝へ 「ふっ切れた」中島啓太が3位発進 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日(24日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) ずっと恐れていた予選落ちは、経験してしまえば肩の荷が下りたようだった。「ダンロップ
2012/06/08国内女子 佐伯三貴、4位に後退も「よく耐えました」 とも強さの増す中、11番(パー3)、そして13番と2つのボギーをたたき通算5アンダー4位タイまで後退した。 ホールアウト後の佐伯は肩を落とすものの「今日は良く耐えましたね」と自分のゴルフを高評価する
2022/09/30米国女子 強風に苦戦して5オーバー 渋野日向子は「手に負えない一日」 超える風が吹き荒れた。日中との気温差は15度、肌寒さと強風でじっと立っているのにも身体に力が入る。タフなコンディションで終えた一日に、渋野日向子は「本当に手に負えない一日で、残念です」と肩を落とした
2012/08/11米国女子 宮里美香、堂々の2位タイでリベンジ成功! 番は3パットでしたが、あとの2つはアプローチのミス」と、リカバリーできずにスコアを落としたことに肩を落とした。 今季すでに2位が2回、3位が1回と米ツアー初優勝まであと一歩の宮里は「まだ、2日あるので
2023/03/26国内女子 イ・ボミは2戦連続の予選落ち「みんなに申し訳ない」 なかったけど、(日本の)コースに来たら良いスイングができなくて迷ってしまった。好きなコースだし、あしたまでプレーしたかった」と肩を落とした。 ツアーで戦うために必要な闘争心は「スイングができてから
2023/02/12欧州男子 蝉川泰果は目標クリアならずも「もっと自分はできる」 次週はタイへ 。「目標としていた、一つでもスコアを上げるということがクリアできなくて残念」と肩を落とした。 10番でボギーを先行してスタートした前半、14番(パー5)をバーディとして取り返すも、17番(パー3)で
2023/04/08国内女子 小祝さくらの夢かなう 地元・北海道でプロ野球の始球式へ お笑いコンビ「天才ピアニスト」の始球式を目に焼き付けた。 「半分ぐらいしか届いてなかった。あれを見ると難しそうだなと実感した。野球選手の肩はヤバイ。どうやったらあんなに飛ぶのか…」 36ホールに短縮し
2012/03/26国内女子 “STチャレンジカップ2012”に香妻、堀、山村が参加! 「優勝争いをしていい姿をみてもらいたい」と、それぞれにホステスプロの重責をしっかりと肩に背負い、本戦に臨む。(茨城県稻敷郡/糸井順子)
2013/11/10国内男子 またも逆転優勝ならず…小田孔明の痛恨トリ ホールアウトした。 過去6勝はすべて最終日首位からの逃げ切り勝利。ジンクスは破れなかった。「風でまともなティショットが打てなかった。それでもパープレーくらいには抑えないといけない」と肩を落とす。「後悔し
2013/03/16国内女子 藤本麻子は3位タイに後退も・・・「明日は強気で攻めていく!」 。「スコアを伸ばせなかった要因は、フェアウェイから打てなかったこと。ラフからのショットでは安全なほうに逃げてしまいがちだし、ランの距離も読めなかった」と昨日の笑顔から一転、肩を落とした。 「ショットは思っ