1998/08/08国内女子

城戸富貴、スコアを伸ばして単独首位に!

が、疲れはあります」ともらした。ホステスプロという立場は予想以上に重圧があるものらしい。所属でこそないものミズノ契約プロとして期待を一身に集める大物 福嶋晃子もまたこの日は73と調子がでず、26位グループ。
2003/03/15米国女子

今度はM.マローンが「60」のコースレコード更新!

なってしまった。 開幕戦初日から好スタートを切った日本勢だが、福嶋晃子が3ストローク伸ばし通算8アンダー。スコアは伸ばしたが、順位は3つ落とし14位となった。小林浩美は、2つ伸ばして6アンダーにしたが
2003/10/04米国女子

強豪たちが伸び悩む中、朴セリが快進撃!

それぞれ順位を下げてしまった。明日からの巻き返しに注目が集まる。 日本勢は、福嶋晃子が8オーバー118位タイ、小俣奈三香は6オーバー102位タイと残念ながら予選落ちとなってしまった。
2004/03/20米国女子

アニカが単独首位に浮上!ウィは13位に急浮上

ほか日本勢では、山口千春が3オーバーの83位。福嶋晃子がこの日4つスコアを落としてしまい、通算5オーバーの104位。東尾理子は、通算11オーバーの136位といづれも予選通過を果たすことはできなかった。
2002/03/02米国女子

藤井かすみが大爆発!コースレコードで単独首位だ!

スポンサー推薦で出場している天沼知恵子が2アンダー29位。小林浩美、小俣奈三香がイーブンパーの44位、中島真弓は3オーバー66位でぎりぎり予選を通過。 福嶋晃子は予選通過ラインのぎりぎりでラウンドしていたが
1999/10/31米国女子

日本善戦も結果は15連敗

も力説した。確かに不動裕理、韓煕圓、福嶋晃子などわずか1打で逸した対戦が3つもあった。だが1ストロークの差といえども負けは負け。そのたった1打の差が日米の厚い壁なのかもしれない。 「やっぱり大きな差
2005/05/15国内女子

宮里藍が2位以下に8打差をつける圧勝で今季初V!

ショットに苦しむも小技でスコアメイクした福嶋晃子が、通算5アンダーの2位でフィニッシュ。2位タイスタートの西塚美希世、ティミー・ダーディン(オーストラリア)はスコアを大きく崩し、ダーディンは通算2
2004/10/23国内女子

宮里藍が3打差をつけての首位 今季4勝目に王手!

伸ばした上原彩子、高崎奈央子。1つスコアを伸ばした米山みどり。スコアを伸ばせずも好位置につけている福嶋晃子の4人が、虎視眈々と優勝を狙っている。 一方、女王不動裕理はインコースで大きくスコアを崩すなど
1999/10/31国内女子

日本善戦も結果は15連敗

も力説した。確かに不動裕理、韓煕圓、福嶋晃子などわずか1打で逸した対戦が3つもあった。だが1ストロークの差といえども負けは負け。そのたった1打の差が日米の厚い壁なのかもしれない。 「やっぱり大きな差
2007/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

2週連続優勝を狙う飯島か、メジャー2連勝が掛かる横峯か?

た。 通算6アンダーの3位タイに並ぶのは、不動裕理と佐伯三貴の2人。この日同組で回った2人は、ともに「67」とスコアを伸ばして優勝争いに顔を出した。その他、この日「66」のベストスコアを出した福嶋晃子
1997/10/23国内女子

野呂、山崎、不動など5人が首位タイ

パットは2メーターくらい」だったとか。 好調の秘密は「パーが拾えるようになったから」と言う。パッティングが勝負のカギを握る。少しグリップを短めにするようにしたら、グッと良くなった。今年の成長株。 福嶋
2010/07/03国内女子

天沼と辛が首位で最終日へ! 綾田が2打差で続く

した全美貞は、スタートホールの1番から怒涛の6連続バーディを奪い首位争いに顔を出したが、17番でトリプルボギーを叩き失速。それでも通算5アンダーの7位タイに浮上している。古閑美保は福嶋晃子らと並び、通算1アンダーの21位タイにつけている。
2007/08/19国内女子

横峯さくらが余裕の逃げ切りV! 今季2勝目を挙げる

。最終日に女王の意地を見せ、大きな存在感を示して大会を終えた。 通算9アンダーの単独3位には、この日4つスコアを伸ばした福嶋晃子。さらに通算8アンダーの4位タイには、佐伯三貴と服部道子が続いている。また、古閑美保は通算4アンダーの11位タイ、諸見里しのぶは通算2アンダーの22位タイで終えている。
2008/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

地元・若林舞衣子が2位に浮上!宮里藍は4位タイ

「71」とスコアを伸ばした宮里藍と、13番でティショットをOBしてダブルボギーとしたものの、この日「73」でまとめた福嶋晃子ら4名が続いている。上田桃子は、ディフェンディングチャンピオンの諸見里しのぶ、不動裕理らと並び、通算3オーバーの10位タイ。優勝争いは、まだまだ混戦模様だ。
2007/05/04国内女子

本命続々!上位は実力者たちの混戦状態

で、プレー中に修正できなかった。今日キャディさんに『ちょっと早いんじゃないか!?』とスタート10分前に言われ助けられました」と振り返った。 他にも、横峯さくら、福嶋晃子、飯島茜が3アンダーで首位に並んでいる。また、1打差で不動裕理が追いかけるなど、上位は混戦模様。残り2日間の戦いに要注目だ。
2006/04/30国内女子

プロ入り7年目の中田美枝、親子で掴んだ涙の初優勝!

ハプニングもあった。すべてを乗り越えての勝利……中田の目には涙が滲んでいた。 通算8アンダーの単独2位には、ペ・ジェヒ(韓国)が入り、通算6アンダーの3位タイに、森山江理子、米山みどり、福嶋晃子の3人が
2008/04/04国内女子

山口裕子が単独首位! アンダーパーは僅かに4人

(韓国)と福嶋晃子。イーブンパーの5位タイには、後半にスコアを伸ばした古閑美保、諸見里しのぶ、有村智恵らが続いている。また、プロが悲鳴を上げるコースセッティングながら、アマチュアの森田理香子が大健闘。1オーバーの単独9位と、上位争いを演じている。