2019/09/27国内女子 十両優勝の婚約者・勢関が観戦 比嘉真美子「ゼロから頑張る気持ちに」 「ニチレイレディス」以来2度目。前週の秋場所で2度目の十両優勝を果たしており、比嘉は「ケガが続いていて体の痛みもあり、思うような相撲が取れないような。直接競技の話はしないけど、すごく勇気をもらう優勝だっ
2019/09/12国内男子 「ほとんどミスショット」 石川遼はイーブンパー42位発進 ボギーの「72」でプレーし、イーブンパー42位。フェアウェイキープ率35.71%(全体90位)と低迷するなど、安定感を欠いた。 この日の気温は20.2度。「先週に比べて気温も下がって、体のキレも悪かっ
2021/09/29国内男子 星野陸也が「バンテリン」の興和と所属契約 初陣ホスト大会で「優勝できれば最高」 はじめ、多くのアスリートをサポートしている。星野も「タイガー・ウッズと同じスポンサーにサポートをしていただけるのは光栄なこと。自分の体の部分も相談しながら、コンディショニングを含めてサポートしていただける
2021/06/20国内女子 鈴木愛は3連覇ならず 体調不良で棄権 いるのにグリーンに乗らなかったり、ただ乗っただけというのが多かった。体の開きが早いから頑張って抑えようと思って打つけど、開かないように意識しすぎてそこばかり気にしたらダフったり、しょうもないミスをして
2021/08/21米国男子 ティショットが観客のシャツの中へ 松山英樹は「68」 シャツの中に巻き込まれたんだ」。大会スタッフは「動かないで!」と促した。 松山は「あなたですか?」と苦笑い。男性の足元にティペグで起点を作り、無罰で救済措置を受けた。男性が体を揺らして転がり落ちた
2021/06/14米国女子 笹生優花が優勝会見 トロフィー「キッチンにそのまま」100万ドル賞金「貯めておく」 ちょっとイヤなので、まだ二十歳になりたくない気持ちもあって。まだ(10代を)締めたくないです」と自然体のやり取りで笑わせた。 この日は夕食前の移動中に取材対応。その間も抱えていた優勝トロフィーについて
2021/05/13米国男子 話題の“一礼”がグッズに 大反響の早藤将太キャディ「変わらずに」 。 周囲からの視線は一変したが、「自分は変わりたくありません。変わらずにやることが一番難しそうですが、変わらずに」と自然体でサポートを続けていく。(テキサス州マッキニー/桂川洋一)
2021/02/24米国男子 タイガー・ウッズが自動車事故 緊急搬送され足を手術 下り坂をひとりで運転していた。 自動車は大破し、横転した車内からは救出用の装置で体を引きずり出された。自損事故で、ほかに巻き込まれた車やけが人等はいないとみられる。 昨年12月に腰の手術を行い戦列を離れ
2021/02/05国内女子 横峯さくらが第一子出産「幸せな気持ちでいっぱい」 は感謝の言葉しかありません。今は本当に幸せな気持ちでいっぱいです。私にとって初めてのことですので、体と相談をしながら無理をせずに準備を行い、今年の秋頃にはツアーへ復帰ができること、また『ママでも優勝
2021/02/03国内女子 横峯さくら 育児とゴルフの両立「若い世代につなげたい」 、「チャレンジ精神、キャリアと子育ての両立」が副題。横峯は、日本のプロ生活、米ツアー挑戦、妊娠中に出場した試合などを振り返り、「体と相談しながら、なるべく早く試合に出たい」と産後の復帰への意欲も語っている。 横
2021/03/22米国男子 ケプカが右ひざ手術 マスターズ出場に暗雲 いる。 開幕まで20日を切ったメジャー「マスターズ」(4月8日開幕/ジョージア州・オーガスタナショナルGC)出場の可否も「僕の体が何と言おうと、耳を傾けるつもりだ」として明言を避けた。 SNSには松葉杖
2017/09/16米国男子 松山英樹がキャップにつけたリボンの意味 オードリーさんは、感染症から血液中に病原体が入り込み臓器障害などを起こす敗血症を数年前に発症し、生存率5%の状態から治療を経て回復した。夫人に付き添うため2015年の「マスターズ」を欠場した
2017/05/28国内女子 藤田さいきは6季ぶりV逃す 勝負どころで2mミス「悔しい」 、3季ぶりのトップ3入り。「ベスト10に入れたら、くらいに思っていたら(優勝争い)。体の状態も良い」と今後の活躍を誓った。 同学年で26日に今季限りの引退を表明した宮里藍に、メールを送った。詳細は
2018/04/05国内女子 イ・ボミは左肩痛から復帰「1%でも調子を上げたい」 向いた。 前日4日は今季すでに2勝をあげているアン・ソンジュ(韓国)と練習ラウンドを行い、スイングへのアドバイスを受けた。「つま先体重にすると地面と体が近い感じになってしまうので、いいバランスでできるようにしたい」。拠点をおく“準地元”の兵庫から復活のきっかけをつかみたい。(兵庫県三木市/玉木充)
2018/07/19国内女子 気温37度超え 米帰りの横峯さくらは日本の暑さに困惑 気温は37度を超えるなど、時差ボケの体にはこたえたようだ。 2015年から主戦場にした米ツアーは今季、限定的な出場権しかなかった。6月「ショップライトLPGAクラシックby Acer」で自己最高となる
2018/03/04国内女子 前日はシーサーの絵付け体験 畑岡奈紗は3位で渡米 ~、アリゾナ州)を予定。大会3日間でドライビングディスタンスの平均は全体3位となる252.33ydを記録するなど、調子もあがりつつある。11日に日本を発つが「しっかりと1週間、体を作ってバランスよく練習できればいい」と話した。(沖縄県南城市/玉木充)
2017/11/25欧州男子 谷原秀人「疲れました」 52位へと後退 、通算1オーバーのまま、順位は52位へとじわりと下げた。 「疲れました。また、来年頑張ります」と、ホールアウト後の言葉も弱々しい。5週間前の中国からの世界を股に掛けた連戦の疲労は、39歳の体に蓄積している
2017/12/16国内男子 今平周吾、増量で70kg目指す 来年はPGAツアーで始動 ケガをしないような体作りになると思う」と狙いを説明した。 トークショーの前には屋上の練習場で自らショットを披露するなど、ファンと交流。5月の「関西オープンゴルフ選手権競技」で初優勝した25歳はオフも
2017/11/19国内男子 石川遼は今季初の60台も反省「危なっかしい」 予選突破を果たした石川遼は、最終日に5バーディ、2ボギーで回って通算3アンダー27位とした。 「少し1Wが乱れて何回か林に入った。きょうは体の動きが良くなかった」と、4日間のベストスコアにも石川の満足度
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 上田桃子が背中痛でスタート前に欠場 「痛みがおさまらず」悔し涙 生活ではあまり痛みはかったというが、「体の捻転が入ると痛みが出る」という状況だった。午後スタートの上田はコースを訪れて練習場へ直行。数球を打ったところで「痛みはおさまらず、1Wで150ydがせいいっぱい