2013/07/07国内男子

松山英樹は4位タイ 獲得賞金最速1億円突破はお預け

花道まで運んだ5番から、次々とショットをピンに絡めて4連続バーディを奪い、一時トップで並んだ。 しかし10番でティショットを左に曲げ、アプローチも寄らずに初めてのボギーを叩くと、その後は停滞ムード
2013/05/05国内男子

松村がツアー通算3勝目 松山は1打差2位で終戦

サンドウェッジでのアプローチは下り傾斜をゆっくりと転がり、ピンそば80センチに。「(松山の)2週連続優勝は阻止したいという気持ちがみんなあったと思う。絶対に自分が優勝するんだと考えた」。最高難度の72ホールを
2012/11/10国内男子

松山英樹 史上初のアマ連覇へジワリ 3打差7位浮上

メートル。さらに最終18番(パー5)ではグリーン奥からのアプローチがピンを5メートルオーバーしたが、上りのスライスラインを沈めてバーディフィニッシュとした。 首位の石川からは5打差に14人と、最終日を前に
2012/11/10GDOEYE

キム・ドフン、心強い相棒とともに初勝利なるか

、その技術の高さをアプローチ、パターといったショートゲームにこそあると称えるのは山根彰キャディだ。 山根さんはかつて谷口徹ら名選手のバッグを担ぎ、昨年はベ・サンムンとのコンビで年間3勝。今季前半戦は
2012/10/11GDOEYE

中断無しでも・・・暗闇の中で競技終了

アプローチでパーフィニッシュを決めたが「勘です。最後は」と口にした。日没サスペンデッドを知らせるホーンは最後まで響くことはなかった。 この日は強風こそ吹いたが、雨は第1組のスタート前にぱらついた程度。それ
2012/07/08GDOEYE

敗れた宮本勝昌「新しい時代を感じた」

加わった。ところが12番(パー3)でアプローチが寄らず、3パットのダブルボギーを叩き、反撃に水を差した。 一方、デッドヒートを演じる同組の2人は後半、ホールを追うごとにバーディを重ねていった。イが
2012/08/17GDOEYE

山村彩恵、プロになって“運気UP”のヒミツとは・・・

、折り返した1番(パー5)では、約20ヤードの真横からのアプローチが直接カップインしてイーグル。「ラッキーもありましたね」と振り返った。 話は冒頭に戻るが、山村の“運気UP”のヒミツは、意外なところにあった
2012/07/29国内男子

42歳の塚田は初Vを逃す 「何かが足りないんでしょう」

オン2パットとし、流れを切らすことなく粘りを見せる。しかし、勝負のバックナインで命運が分かれた。ジョーンズを1打リードして迎えた13番(パー5)、2オンに成功したジョーンズに対し、塚田はアプローチ
2017/11/09国内男子

ジャンボ尾崎との同組 49歳・谷口徹も心浮き立つ

長かったからこそ、近年の “衰え”を否が応でも感じてしまう。「アプローチも本当にすごかった。バンカーから、グリーンの傾斜なんか見ずに(残り)距離だけキャディに聞いて、バンって打って、ビタッと寄る
2009/02/16プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの縁<横尾要>

先月末、宮崎のフェニックスカントリークラブで冬期合宿をスタートさせた片山晋呉がふとアプローチの手を止めて、不思議そうにつぶやいた。「そういえば要は・・・誰と来たんだろう?」。 毎年、飛球線方向側の
2009/04/03国内女子

キャディと楽しくラウンド!森桜子が上々のスタート!

招きやすいが、ここは無事パーで通過した。 ところが17番パー3で、グリーン手前のフェアウェイからパターでアプローチを行うと、ピンを2mオーバー。この返しのパーパットを外してしまい、それまでの貯金を
2011/05/29国内男子

今季初勝利の小田孔明、座禅で養った集中力を発揮

も10番終了時に「一緒に回って、勝ったためしがない」という藤田寛之に1打差に迫られたが、11、13番(パー3)でバーディ。さらに14番(パー5)ではグリーン右手前のラフから40ヤードのアプローチ
2012/07/01国内男子

韓国が大会2連覇!日本はホームで屈辱

に対し、2打目をグリーンオーバーしてしまう。しかし、ラフからのアプローチを1mにつけて、きっちりとパーセーブ。バーディを逃したホサンを1ポイント差で振り切った。 続く谷原秀人はホン・スンサンに負けたものの
2012/04/20国内男子

片山は失速!小田が首位、石川、池田は予選を通過

つけてイーグルを奪取。さらに最終18番では20ヤードのアプローチを直接カップインさせバーディフィニッシュとし、単独首位に浮上した。 先週の開幕戦も単独2位フィニッシュと好調のこの2戦目。「この前もいい
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

F.シャンシャン首位堅守!木戸が食い下がる

。さらに17番も、「力んでしまった」というフェアウェイからの2打目はグリーン左のラフに捕まり、アプローチはグリーンを超えて反対側の傾斜まで転がり落ちる。寄らず入らずのダブルボギーを叩き、一気に