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パパが勝ったぞ!手嶋多一が7年ぶり優勝で手にしたご褒美

2001年「日本オープンゴルフ選手権競技」で優勝して以来、13年ぶりに「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」で国内メジャー2勝目を果たした手嶋多一。ツアー優勝自体7年ぶりとなり「まさか、自分が勝てるとは」と、優勝後も半信半疑の表情を浮かべた。

7年ぶりのウィニングパット。決めた瞬間「うるっと来ましたよ。涙が出るかなって。そしたらね、息子がこっちに向かって走ってきて。びっくりして涙は止まっちゃいました(笑)」。会場へ応援に駆けつけていたことを知らなかった手嶋は、その姿に驚き、しかし咄嗟に両手を広げて愛息の泰斗くん(3歳)を抱きかかえた。

「こどもに優勝シーンを見せることができ良かったです。今日はスタート前に倉本昌弘会長から『チャンスなんだから頑張れ』って言われたし。本当に勝てて幸せです」。前回の優勝時には生まれていなかった息子に勇姿を見せられたことが何よりもうれしそうだった。

昨年は9試合で予選落ちになるなど、満足のいくシーズンではなかった。「子どもとの距離はだいぶ縮まりましたね。週末家にいることが多かったので(笑)。でも、子どもは喜んでも、奥さんは喜んでくれない。『もっと練習したら』って言われちゃうんですよね」。直子夫人も7年間待ち続けた優勝シーンを18番グリーンサイドでしっかりと目に焼き付けた。

「日本オープン」と「日本プロ」2つの公式戦で優勝を果たした選手は、手嶋で20人目となった。「日本オープンの時は13年も前ですからね、あのころは勢いもあった。今はひやひやのゴルフですからね」。謙遜をする手嶋だが、現在も守り続けるシード権は今年で18年目を数える。

「これで5年シードですよね。50歳までシードがあるってことは、レギュラーツアーで戦い続けて、そのままシニアまで行けますね(笑)」。メジャー大会優勝者に与えられる5年間のシード権は、「体力的にも連戦がしんどくなってきた」と話す手嶋には最高のご褒美だ。

難コースのゴールデンバレーGCでの戦いを前に「無理をして池に入れないし、アプローチの技を持っているベテラン向きのコースです」と話していた手嶋。その言葉の通り、4日間を通してダブルボギーを1つもたたかなかった。戦略通りにコースを攻略したベテランの技が光る戦いだった。(兵庫県西脇市/本橋英治)

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