2017/09/01国内男子

ルーキー小斉平優和 最難関パー4で劇的バーディ

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(31日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) マンデートーナメント(予選会)を突破して出場のルーキー、小斉平優和(こさいひら・ゆうわ
2017/08/27国内男子

2位の上井邦裕と3位の大堀裕次郎 惜敗から得た収穫

『前大会で10位以内』という資格を得て、次週「フジサンケイクラシック」の出場権を獲得した。さらに今大会2位の賞金1000万円を加えた今季総額は約1300万円に達し、3年ぶりの賞金シードにも近付いた
2018/11/29日本シリーズJTカップ

出水田&星野&堀川ら「日本シリーズ」初出場組が好発進

達成できてうれしい」と語る。だが「優勝するにはまだ実力不足」とし、「自分のできることを4日間やってどの位置にいるかという感じです」と欲は見せなかった。 9月「フジサンケイクラシック」で初優勝した22
2018/11/30日本シリーズJTカップ

22歳の星野陸也は日本シリーズ最年少優勝に前進

。あすからいいイメージでできると思います」と前を向いた。昨年は「最終日をテレビで見ていた」という本大会の出場権を、9月「フジサンケイクラシック」での初勝利でつかんだ。プロ3年目の22歳。2勝目となると
2018/09/05国内男子

飛び過ぎて…初優勝あけの星野陸也は3回戦負け

深いため息をついた。前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った星野陸也は3回戦でラタノン・ワナスリチャン(タイ)に1ダウンで敗退し、最終18番までもつれ込んだ接戦を落とした。 前週はショット
2018/09/02国内男子

星野陸也のマネジメント力を育てた父との「中国将棋」

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(2日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 星野陸也が大会史上初の完全優勝でツアー初勝利を飾った。最終ホールのグリーン横で待ち受け
2018/08/26国内男子

石川遼 今季3度目のトップ10も反省「熱中症を甘く見た」

天下。同日に一緒に参加した市原弘大も同じような症状になったのも事実だった。 次週は「フジサンケイクラシック」(山梨・富士桜CC)に出場。過去2勝(2009、10年)を誇る大会は2位に入った2016年以来の参戦