2023/01/13米国男子 4パットダボも 桂川有人は初日「74」 でダブルボギーを喫した。後半14番も3パットボギーだった。 パッティングは「昨年の後半ぐらいからあまり良くなかった」。ストロークのリズムやグリップの握り方を試行錯誤しているが「色々試しているけど…
2022/11/05米国女子 11年ぶりブランクVに藤田さいき涙「私もあきらめたらいけない」 スコアを伸ばし、11番では4m弱のパーパットも沈めた。 「きのうはパッティングでショートすることが多かったけど、きょうの同伴プレーヤーが強気のパットをしていて。つられて(自分の)パッティングも良くなっ
2012/05/17国内男子 6連続バーディの宮里聖志は3位タイ バーディラッシュを見せる。3m、4m、ベタピンにつけるショットは出なかったが、その分パッティングが冴え渡り、11番まで6ホール連続1パットでのバーディを決めた。 その後、14番でもバーディを奪った宮里だが、終盤は…
2012/08/31国内女子 永井奈都はショットのスタンス変えてノーボギーの2位タイ バーディを奪うと、後半に入り4つのバーディを量産した。 「今日はパッティングが良かったので」と話す永井は、2.5m程度と微妙な距離のバーディパットを3回決めた。「すごくグリーンが重くて、下りのラインを残し…
2012/09/14国内女子 チップイン2発!小技を磨いた酒井美紀が単独2位 ドライバーショットが得意だったという酒井は、アプローチとパッティングが苦手だった。「ジュニアの頃からプロの試合に出させていただいて、プロの方々がアプローチでスコアを組み立てているのを見て、大事なんだと…
2012/08/09米国女子 宮里美香、苦手コース克服なるか -」では予選2日間を5位タイで終えながら、優勝争いに残ることができなかった宮里。フランスから米国に戻った際には時差ぼけに悩まされたが、すぐに練習を再開した。 「パッティングの練習を中心にやっていました…
2012/06/16国内女子 不発の不動「元のゴルフに戻りました…」 mに寄せてバーディを奪い返した。 しかし後半もパーのオンパレードで、終盤の17番パー3でボギーをたたいてしまい優勝争いから一歩遅れることになってしまった。パッティングが決まらなかったことに不動は「元の…
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 「素晴らしいイーグルに鳥肌。とても誇り」 “先輩”小林浩美・JLPGA会長も歓喜 、「米国メジャー、エビアンでの優勝、おめでとうございます! 素晴らしいイーグル(最終18番)に鳥肌が立ちました。エビアンは特にグリーンの芝目が強く、そこの読みがパッティングに影響します」と過去の記憶も…
2024/07/20米国女子 FWキープ失敗は1ホールだけ 西郷真央が“修正力”で優勝争いへ /18)と高水準だった。 2桁アンダーに乗せた上位3人に続けなかった不満は残るが、射程圏内の4打差。ルーキーシーズンの課題としてきたパッティングも、この日28パットとまずまずだった。「パッティングに関して
2018/02/24国内女子 「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準 アプローチを中心に汗を流し「すごく上手になったと思う」と手応えをみせた。 昨季の平均パット数は全体2位の1.7582。グリーン上の安定感に定評があるものの「みなさんにパッティング、パッティングと言われ
2022/11/17国内男子 ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位 。それぞれ7バーディ、1ボギーの「65」、ボギーなしの6バーディで回った。 シード3年目の佐藤は9月までにトップ10に2回入ってから、上位でのプレーに見放されていた。得意のパッティングが不振に陥り、「1年…
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」 ティショットとパッティングと話していたが「ドライバーは曲げるのが嫌で、クリーク(5W)を持ったりした」とティイングエリアでは2本のクラブを持って悩む姿を見せた。 「セカンドで距離が残る選択をしないといけ…
2022/03/31国内男子 「生きていくためには稼ぎを」 河本力プロデビュー戦で好発進 トレーナーも参加した。さらに昨年から指導を受けるパッティング専門コーチの橋本真和氏とも確認を繰り返した。 具体的には「企業秘密」と説明したが、以前のパッティングでは「タッチが合わないだろうな」という構え
2020/10/17国内女子 脇元華はリズム重視でパット開眼 目に焼き付けた“女王”のリズム 思った」と深く悩むこともあったという。特に不調だったのはパッティング。「3パットや4パットもあった」という状況で、周囲にアドバイスを求めながら、なんとか光明を見出そうとした。 そんな開幕前の木曜日、パッ…
2023/03/17国内女子 「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進 7月「楽天スーパーレディース」以来、20試合ぶりの首位発進を決めた。 「パッティングがすごく良かった。その中でもショットがここ最近良くなかったので、きょうはそれがマシだった」 前半に2つ伸ばして…
2024/04/26国内女子 バーディ締めで“69” 3週連続Vへ竹田麗央「チャンスある」 、竹田ら10人だけ。「パッティングのタッチが強すぎたり、ショートパットも何個か外してもったいなかった。もうちょっと伸ばせそうな感じだった」と反省しながらも、「最後のバーディはあしたにつながると思うので…
2014/08/24国内女子 選手コメント集/CAT Ladies最終日 し、パッティングも入らなかった。でも、先週優勝して今週も良い調子で3位になれたので、満足しています。来週の恵庭CCは去年の選手権で優勝できたところだし、洋芝が好きなのでまた頑張れると思います…
2009/08/15国内女子 有村が首位堅守、三塚が1打差で追う! に良いことがあると思っていたので、最終ホールのバーディは嬉しかったです」と、粘り強いプレーで首位を守った。 その有村を1打差で追い掛けるのは、この日「69」とスコアを伸ばした三塚優子。「パッティングの…
2006/09/02国内女子 ペ・ジェヒが単独首位に浮上!2位に不動裕理、3位タイに横峯さくらが追走 で、欲は出さずに楽しくやりたい」とコメント。ツアー初優勝を狙って最終日に挑む。 単独2位には、この日首位からスタートした不動裕理が通算5アンダーで続いている。パッティングが決まらず苦しい展開で「72…
2005/05/12日本プロゴルフ選手権大会 首位は7アンダー藤田寛之!平塚哲二、谷口徹、D.スメイルが2位 ショットとパッティングに定評のある藤田が7バーディノーボギーの完璧なゴルフを見せた。藤田は昨年5位に入り、一昨年は5位。「日本プロ」との相性は良さそうだ。昨年の開幕戦「東建ホームメイトカップ」以来の優勝を…