2013/04/01ニュース

「もっと勝ちたい!」17歳A.ジュタナガンがプロ初勝利

ボギーを叩いて初のタイトルを逃したのは記憶に新しい。続くシンガポールで開催された「HSBC女子チャンピオン」では単独4位でフィニッシュするなど、世界ランク2位のチェ・ナヨン(韓国)も称賛するほどの若手実力
2013/02/22米国女子

宮里藍 日本勢最高位の9位タイで後半戦へ

バーディ、2ボギーのアンダーパーフィニッシュとし、通算4アンダーの9位タイに浮上して2日目を終えた。 スタートホールの1番(パー5)で3.5メートルを沈めてバーディ先行。5番でも4メートルのチャンスを
2013/02/16米国男子

石川遼、今季初の予選通過にも「悔いが残るラウンド」

のせめぎ合いが続いた。そして最終18番で1メートル強のパットを外して痛恨のボギーフィニッシュとなり、ホールアウトした時点では71位と決勝進出圏外に。ところが最終組をプレーしていた選手がその後スコアを
2010/07/26米国女子

上位で争った日本人選手達

宮里美香。最終日は5番、6番と連続ボギーでスコアを落としたが、9番以降に3つのバーディを取り返し、最終18番では15mのロングパットを沈めてのイーグルフィニッシュ。バック9でスコアを伸ばせたことに笑顔
2010/04/12マスターズ

勇太、単独29位「良くやったと言ってやりたい」

mから3パットのボギー。しかし、17番で7m、18番で2.5mと上がり2ホールは連続バーディで締め括った。 この日「71」で回った池田は、通算2オーバーの単独29位フィニッシュ。「終わり良ければすべて
2009/09/13GDOEYE

諸見里しのぶ、早くも賞金女王に当確ランプ

からインテンショナルフックでグリーンを狙ったが、バンカーに捉まりボギーフィニッシュとなったこと。「あそこをパーで終わっていれば…。今度からはナイスショットが木の後ろに行かないように、もっともっと日頃の
2009/09/10アマ・その他

石川、矢野は1アンダーの12位タイ発進/韓国オープン初日

ゴルフだな、と感じながらプレーしていた」と、納得の1アンダーでフィニッシュした。 4アンダーの首位タイにマイケル・ライト(オーストラリア)ら5人が並ぶ混戦模様。石川と共に推薦選手として出場している
2008/05/10GDOEYE

世の中はベテランブーム!?

(当時)で獲得し、85年には日本人として初めて全米女子アマをこれまた史上最年少(当時)で制するなど、華々しい記録を残している。メジャー制覇も3回を誇る服部は、明日の最終日を前に、「ベストフィニッシュしたい
2010/02/14米国男子

【GDO EYE】日米が注目、2人の“R”は明暗が分かれる

台頭に全米が沸いた。さらに同年のファイナルQTを上位で突破して2010年の出場権を手にすると、今年1月末の「ファーマーズインシュランスオープン」では5位タイフィニッシュ。豪快なドライバーショットに切れの
2010/02/09米国男子

遼、名門・ペブルビーチで感激の初ラウンド!

石川遼にとって2010年の米ツアー初戦となった「ノーザントラストオープン」では見事に予選を突破し、32位タイでフィニッシュ。最終ラウンドを終えた当日には、2週連戦となる「AT&Tペブルビーチ
2009/11/07国内男子

丸山茂樹「親父がいい仕事してくれた」

は父親のアドバイスを素直に聞き入れて実践。「フィニッシュの位置を決めて、そこに向けてクラブを振るだけにしたのが良かった。親父が珍しくいい仕事したね」と笑いながら話す。 大会初日には「今週は遼くんがい
2010/04/25GDOEYE

負けて悔しい!新人の藤本麻子に勝利の予感

5アンダーでホールアウトした藤本は、自己最高位となる2位タイフィニッシュ。それでも、「悔しいですね」と喜びよりも、掴み損ねた勝利の方に思いを巡らせた。 「やっぱり簡単には勝たせてくれないなと。でも
2008/10/24国内男子

石川遼、4連続バーディで予選突破!成長の跡を見せた!

フィニッシュとなったが、通算1アンダーの40位タイで予選突破を果たした。「昨日も今日もバーディが多かった(初日1イーグル4バーディ、2日目6バーディ)ので、納得のゴルフです」と石川。「調子は良いので、できるだけ
2008/11/27米国男子

個々の点数は低いけど… チームとしては「80点!」

。今田は「僕は今日1日、良くなかった」というものの、最終18番はノーボギーフィニッシュがかかる2メートルのパーパットを沈め、「明日の勢いにも関わってくるし、最後に気持ちいいのが入ってくれて良かった」と
2010/03/14国内女子

朴が優勝を逃した2打罰の詳細・・・1番ホールでの出来事

をオーバーして50cm程で止まった。 カップに向けて上りのライン。「フィニッシュ」と言い(中田の証言)、お先にこのパットを沈めようとした朴は、球の近くに立って素振りを2回、その後クラブヘッドで地面を