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諸見里しのぶ、早くも賞金女王に当確ランプ

2009/09/13 19:35


今週の「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」で、キャディ通算17勝目を挙げた清水重憲氏。本来は上田桃子のメインキャディを務めているが、今週は当初の予定では米国から上田専属のテリー・マクナマラ氏が来日するということで、諸見里しのぶとタッグを組んだ。「今週はしのぶちゃんと組めた事がラッキーです」と、好調の諸見里を支えた清水氏は嬉しそうに微笑んだ。

1ヶ月前の「NEC軽井沢72」でもタッグを組んだ二人。その時、清水氏は諸見里の打つユーティリティのショットが、捉まり気味に左に飛んでいくのを見て、「メジャーで戦うには、もっと柔らかい球が打てないとダメだよね」と指摘したという。今大会で1ヶ月ぶりに会うと、諸見里は同じクラブで軽いフェードボールが打てるようになっていた。「一ヶ月ぶりに見たら凄く上手くなっていて。この一ヶ月で沢山練習したんだなと思いました」と清水氏。

「どんどん上手くなる自分がいる」と諸見里は言う。試合中も、ドローとフェードを状況によって使い分け、「技術的にこれ以上というのはほとんどない」と師匠の江連氏も認める上達ぶりだ。

一方で、弱点とされていた精神面でも著しい進歩を見せる。「自分の欠点として、びびっちゃうというのがある」と諸見里。「その気持ちを殺すために、良いイメージを何十倍も持って、これをするんだ、これをこうしたら上手くなるんだ、練習場であれだけやったのにここで出さないでいつ出すんだって思っています」と、ポジティブ思考も身につけた。

メジャーでのぶっちぎり優勝で、改めて格の違いを印象付けた諸見里。一つ悔しがったのは、最終ホールでティショットが木の後ろに行き、そこからインテンショナルフックでグリーンを狙ったが、バンカーに捉まりボギーフィニッシュとなったこと。「あそこをパーで終わっていれば…。今度からはナイスショットが木の後ろに行かないように、もっともっと日頃の行いを良くしていきたいです(笑)」。

賞金ランキングで2位以下を4,000万円以上引き離した諸見里にとって、もはや課題はゴルフから日常生活へとシフトしてしまったようだ。(編集部:今岡涼太)

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今岡涼太(いまおかりょうた) プロフィール

1973年生まれ、射手座、O型。スポーツポータルサイトを運営していたIT会社勤務時代の05年からゴルフ取材を開始。06年6月にGDOへ転職。以来、国内男女、海外ツアーなどを広く取材。アマチュア視点を忘れないよう自身のプレーはほどほどに。目標は最年長エイジシュート。。ツイッター: @rimaoka

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2009年 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯




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