2011/09/29国内男子

ハウスキャディの森美穂が好アシスト!

。「どんなゴルフをされるのか全く知らなかったんですけど、コースの攻め方が凄く上手でした。グリーン上も私が思ったラインとほとんど同じ読みをされていましたので、キャディとしてのアドバイスはほとんど出来なかった
2011/08/26GDOEYE

暫定8位の室田淳「ゴルフは不思議」

見せた室田。先月56回目の誕生日を迎えたベテランは「乱視があるから、ラインも良く見えない」と話しながら、ハウスキャディの読みを讃えた。昨年は左ひじを痛め、今年は右ひじを負傷。慢性的な腰痛も抱え、身体的
2008/12/12国内男子

初出場の石川遼が大活躍! 僅差でLPGAが1位に立つ

グリーンでライン読みに加わった谷原秀人、矢野らと歓喜に沸いた。土壇場で横峯に並び、2.5ポイントずつを分け合ってホールアウトした。最終組は片山、古閑、飯合肇の賞金王、賞金女王同士の争い。ここは古閑と飯合
2008/08/10国内女子

冷静にラウンドした諸見里しのぶが今季初勝利!

争いに加わってきた。福嶋は16番パー3でホールインワンを達成すると、17番パー5も下りの難しいラインを読みきりバーディ。そして最終18番も3mのバーディチャンスにつけたが、そこから3パットのボギー。福嶋
2008/03/22国内女子

「上出来です」横峯さくらが単独首位に浮上!

なく安定したゴルフを披露。今日の自己評価は「90点」。減点分は、ショートホールで右に切られたピンに対して、力んで左に打ってしまったことと、ラインの読みが甘かったこと。「まぁ、贅沢ですね」と、自身の
2006/05/28国内女子

天沼知恵子が5年ぶりの優勝!古閑美保と大山志保が2位タイ

バーディチャンスも多かったのですが、パットでラインを読み間違えたのが痛かったですね」 女王不動裕理も3バーディ、2ボギーと1つスコアを伸ばしたが、上位陣をとらえるまでには至らず、通算2アンダーの単独6位で
2008/10/18国内女子

三塚優子が自己ベストをマーク! 独走態勢で最終日へ

後退。「1日ラインが見えなくて読み違いばかり」とパットに苦しみ、14番から3連続ボギーを叩くなどスコアを1つ落としてしまった。通算7アンダーの3位タイに、「何があるか分からないから諦めないでやりたい
2008/12/12国内女子

初出場の石川遼が大活躍! 僅差でLPGAが1位に立つ

グリーンでライン読みに加わった谷原秀人、矢野らと歓喜に沸いた。土壇場で横峯に並び、2.5ポイントずつを分け合ってホールアウトした。最終組は片山、古閑、飯合肇の賞金王、賞金女王同士の争い。ここは古閑と飯合
2010/07/09国内男子

一足先にゴルフ成績の「梅雨明け」宣言!?/チームPRGR

フェアウエイを確実に捕らえるためにNEW eggスプーンで打つ手段もあった。 「ストレートのショットラインをイメージして打てば、フェアウエイを捕らえられるだろうし、たとえ右ラフに捕まったとしてもドライバーの飛
2010/03/07国内女子

原江里菜は開幕戦初日1オーバー・44位タイ発進/チームPRGR

。 クローズドフェースにしてグリップしていたために、アドレスがショットラインよりも右方向に向いてしまい、イメージしたショットが打てなかった理由がわかったからだった。開幕直前での修正によって手応えを感じた
2024/09/07ギアニュース

棒ダマで飛ばすリョーマゴルフ「MAXIMA III」誕生

リョーマゴルフ(本社・東京都渋谷区)は、低スピン・高初速・高弾道を追求した「MAXIMA III(マキシマ スリー)」ドライバーを9月20日(金)に発売する。ラインアップはスタンダードモデル「タイプ
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

バーディチャンスを迎えるが、下りのラインを「打ち切れなかった」と僅かにショート。プレーオフをかけたパットを外し、諸見里の今季4勝目が決まった。この勝利により賞金1,260万円を加算し、生涯獲得賞金3億円を
2009/08/29国内女子

全美貞が4打差をつけて単独首位! 古閑が追う!

ゆかり、木村敏美、廣瀬友美、諸見里しのぶ、寺澤絵里の7人が続く。横峯さくらは通算2アンダーの22位タイ。大会ホステスプロの若林舞衣子は、カットラインに3打及ばず無念の予選落ち。また、首位タイからスタートした辛ヒョンジュも、この日は「78」と乱れて予選通過はならなかった。
2009/04/18国内女子

横峯さくらが1打差の2位へ浮上!李知姫、申智愛と最終組対決

、最終組の一組前で優勝争いを繰り広げる。さらに、通算1オーバーの6位タイグループには、不動裕理、原江里菜、山口裕子ら強豪がひしめいている。また、2日連続「76」で通算8オーバーとした金田久美子が、カットラインぎりぎりの46位でプロ入り後初の予選通過を果たしている。