2010/04/25石川遼に迫る

遼、スコア伸ばせず11位タイに終わる

勢いだった。 しかし、5番パー3で3パットでのボギーを叩くと、6番パー5ではティショットを左に曲げてラフに捕まる。2打目で安全にフェアウェイに出し、ピン奥3mに3オン。しかし、ここでもバーディパットが
2010/06/03石川遼に迫る

遼、会心の“直ドラ”炸裂! 初のメジャー獲りへ好発進

折り返したが、13、14番の連続ボギーで一時は不穏な空気が漂う。その中で迎えた15番パー5、ティショットをフェアウェイに運ぶと、残り300ヤードの2打目地点で手にしたのはドライバー。フェアウェイは固く
2010/05/30石川遼に迫る

遼、スコア伸ばせず32位タイに終わる

見つかった課題の1つがティショットで右にミスする傾向があること。「そこをしっかりと修正して4日間良い状態でプレーできるようにしたいです」と今後に向けての目標を語った。
2010/05/29石川遼に迫る

遼、4連続バーディ発進も首位とは11打差で最終日へ

。さらに341ヤードと距離の短い13番パー4では、前日同様ドライバーでティショットを放った。ボールはグリーン手前の深いラフにつかまったが、2打目でピンの奥2mに運ぶと、4連続となるバーディパットを沈め
2008/07/07宮里藍が描く挑戦の足跡

4位タイで終えた宮里藍、「優勝は時間の問題」

で自分の位置を確認し、放たれたティショットはピン下5メートルにナイスオン。しかし、このパットは無情にもあと一転がりで止まり、「打ち切れなかった。本当に悔しかった」と惜しくもパー。最終18番もパーで終え
2008/07/05宮里藍が描く挑戦の足跡

好調の宮里「考えなくてもショットがまとまる!」

入っても快進撃は続く。11番パー3でティショットをピン上2.5mにつけると、13番まで3ホール連続で下りのパットを決め3連続バーディ。17番パー3で、ピン左10メートルに1オンしたが、3パットして
2008/06/30桃子のガッツUSA

桃子、13位タイも「収穫は無かった」

なるピンポジションに、チャンスを作れない。 折り返した10番では、ティショットを左バンカーに入れ、第2打は右ラフへ。目の前の木を越してグリーンを狙ったが、木に当たって手前の池に落としてしまう。この
2008/06/29桃子のガッツUSA

桃子、3アンダーで踏みとどまる

なかった。 奥に池が待ち受ける打ち下ろしの4番パー3。風が強く吹きぬけるこのホールで、上田はティショットをミスして、手前の花道にショートする。アプローチで1.5mに寄せたものの、今度はこのパーパットを
2008/09/13宮里藍が描く挑戦の足跡

ショットに安定感が蘇り、8位タイに浮上!

からスタートした。 目立っていた左へのショットの曲がりは抑えられ、ラウンドを通して安定したショットが蘇った宮里。出だしのティショットも、確実にフェアウェイへと運んだ。2打目を刻み、3打目もピンに向かっ
2008/10/04桃子のガッツUSA

首位と4打差の桃子は「諦めない」

「日本女子オープン」3日目の上田桃子は、通算3オーバーの10位タイから上位を目指してスタートしたが、立ち上がりは悪い流れが続いてしまう。 軽く右にドッグレッグした1番ホールは、ティショットが左のラフ
2008/09/26さくらにおまかせ

首位と1打差の横峯「上も伸びていないし、まあまあです」

m程のバーディチャンスを決められなかったことを悔やんだが、パットのフィーリングは良いという。 ショットも好調の横峯は、「昨日の夜、父に『ティショットがフェアウェイにあると楽だぞ』と言われましたが
2008/09/19さくらにおまかせ

いつも出遅れる初日に首位発進!

からティショットでフェアウェイをキープすると2打目でしっかりとグリーンを捉えた。3番までチャンスにつけながらもバーディを奪えなかったが、4番パー3では上り5メートルほどのバーディパットを沈め、5番パー
2007/11/16宮里藍が描く挑戦の足跡

後半にスコアを伸ばし、明日につなげるプレーを展開!

よりも池がらみのホールが多く、難度が高いとされている。「16人には残りたい。後半は、明日のためにスコアをつくらないといけないし、これ以上リスクは負えないと思いました」と話す宮里は、ティショットで3番
2008/06/08さくらにおまかせ

さくら、最終日も池に泣く…

だが、その良い流れを維持できない。12番で「仕方がないけど」というとボギーを叩くと、14番でバーディを奪ったものの、直後の15番パー3でティショットを右の池に入れてダブルボギー。「8Iでセンター狙い
2008/06/01桃子のガッツUSA

「調子はいいのに…」桃子、スコアを伸ばせず不満顔

ティショットを左に曲げてボギーとしたが、続く11番パー5では第2打をグリーン手前の花道まで運び、残り10ヤードからSWで直接チップイン!初日に続いて今大会2個目のイーグルを奪った。しかし、後半は4つの
2008/05/31桃子のガッツUSA

桃子「今シーズンで一番すっきりしました!」

ように、その後は快心のゴルフを披露する。3番パー5は2打目でカラーまで運んで楽々バーディ。続く4番でもバーディを奪うと、「立ちにくい」と苦手意識のあった5番では、ティショットをフェアウェイに運ぶと
2008/08/02桃子のガッツUSA

桃子、悔しい!痛恨の上がり3連続ボギー

、下りだと思っていたみたい」とキャディの川口氏。このパーパットを決められずに、3パットのボギーとしてしまう。 次の17番はティショットを右のバンカーに入れ、3mに3オンしたが決められず、最終18番も3
2010/11/12宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、4アンダーの3位タイスタート、目標達成へ一歩ずつ前進!

・ハースト、オチョアの3人で和やかに談笑するなどリラックスした雰囲気でのスタートとなった。 アウト1番からスタートした宮里は、3番パー5でバーディ発進とした。しかし5番で完璧なティショットながらもセカンド
2010/11/11石川遼に迫る

遼「タイガーになった感覚」 最終ホールで会心の1発!

生まれた。「8番と9番のティショットは、2つともすごく良いショットができた」。特に「今日イチ」と強調するのは、最終9番のドライバーショットだ。「左サイドに上手く体重が乗って、ラインも上手く出せた。打った