2008/10/26国内女子

大山志保が鮮やかな逆転で今季初優勝!

、横峯さくら、櫻井有希の3選手が続いた。下部ツアーの優勝で今大会の出場権を掴んだ櫻井は、「上出来です。残り3試合でシード権を目指したい」と声を弾ませた。
2012/08/05国内女子

選手コメント/meijiカップ 最終日

と思っています」 ■櫻井有希 5バーディ、2ボギー「69」、通算6アンダー、4位タイ 「最終日を振り返って70点くらいでしょうか。今週は全体的に運があってミスしたところも良い方向にいってくれましたが
2008/11/28国内女子

森田理香子、金田久美子などがファイナルQT進出!!

のサミットゴルフクラブで勝ちあがった40名とともに、12月2日から静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で開催されるファイナルクオリファイに挑戦する。 合歓の郷ゴルフクラブでの試合で、涙を飲んだのは辻村明須香、横山恭子、藤野オリエ、櫻井有希など。辻村、横山はわずかに1打足りずファイナルに進めなかった。
2012/07/02米国女子

宮里藍が今季2勝目!美香は2位Tフィニッシュ

仁妃(韓国)、ヴェロニカ・フェリバート(ベネズエラ)の2選手、通算9アンダーの単独6位にソ・ヒキョン(韓国)が続いた。 その他の日本勢は上田桃子が通算1アンダーの36位タイ、櫻井有希が通算4オーバーの69位タイで今大会を終えている。
2008/02/10アマ・その他

藍、さくらが共に“満足”のフィニッシュ!

からドライバーが振れていましたし、良いフィーリングのままで終われて満足です」と、不安要素であったドライバーの矯正に大きな収穫を得たようだ。 また、日本人選手として3人目の予選通過を果たしていた櫻井有希
2008/02/08アマ・その他

藍&さくら、ともに上位発進! /欧州女子ツアー

アンダーの38位タイとし、「すごく満足です!」と笑顔を見せていた。また、櫻井有希は1オーバーの68位タイ、アマチュアの森美穂は2オーバーの82位タイ、東尾理子は5オーバーの119位タイ、横峯留衣は8
2008/10/28国内女子

全美貞が大会連覇に挑む!古閑はリベンジなるか?

知姫(韓国)と2位の福嶋晃子が欠場する為、同3位の古閑美保や4位の横峯さくらは、この隙に上との差を詰めて置きたいところだ。 また、先週の「マスターズGCレディース」で4位タイに入る活躍を見せた櫻井有希
2012/07/01米国女子

宮里美香が2位Tで最終日へ 藍も4位Tに浮上!

は上田桃子が通算4アンダーの14位タイ、櫻井有希が通算イーブンパーの51位タイで決勝ラウンド進出を決めている。そのほか、金子絢香が通算5オーバーの100位タイ、野村敏京が通算6オーバーの115位タイで予選通過を逃した。
2009/04/03国内女子

難コースに米山みどりなど3人が2アンダー首位!

パー3でもボギーを叩いてしまった。この日最も苦しいラウンドをしたのは櫻井有希だった。OB2発に池ポチャ2回、4オーバーのホールが4つあり、19オーバーの91を叩き最下位の106位となっている。
2013/10/12国内女子

服部真夕が今季初Vに王手 横峯さくらが肉薄!

)、テレサ・ルー(台湾)の5人がならび予断は許さない。さらに1打差には、今季3勝目を狙う賞金女王レーストップの森田理香子のほか、櫻井有希、佐々木慶子、岡村咲の4人も続く。2007年大会優勝の上田桃子は2つ落とし、通算イーブンパーの34位タイで決勝ラウンドに進出した。
2008/10/31国内女子

三塚と佐々木が首位タイ! さくらが2打差で追う

オーバーしてOB。痛恨の「8」を叩き順位を大きく下げるが、その後3連続を含む5バーディを奪取。ナイスカムバックを果たしている。また、ディフェンディングチャンピオンの全美貞(韓国)は、1オーバーの36位タイにつけている。櫻井有希は腰痛のため試合直前に欠場となった。
2008/09/18国内女子

メジャーの余韻冷めぬ中、横峯、上田らが出場

北田瑠衣、地元愛知出身の原江里菜などが出場する。また、今年のプロテストトップ合格の黄アルムの他、櫻井有希、横山恭子、久保啓子、高林由実ら新人プロも出場予定。 また、土曜日にはLPGA公認の「ドライビング
2012/11/02国内女子

金田愛子、大竹エイカらがトップ通過/女子セカンドクオリファイ

、渡邉彩香が通算4アンダー、小楠梨紗が通算1アンダーとアンダーパーは2人だけ。藤崎莉歩、高島早百合、高濱弘子、櫻井有希などが上位で通過。 九州地区の福岡県小倉カンツリー倶楽部では、通算1アンダーで金田愛子が1位、槇谷香が2位通過。城間絵梨、東浩子といった今年のプロテスト上位合格組も無事に通過している。
2010/05/26国内女子

白熱の4日間を制するのは!? 諸見里が初の大会連覇に挑む

たが、手術を回避できたことで長期離脱は免れた。長年親しんできた六甲国際を舞台に、本領を発揮できるか注目が集まる。 そのほかにも、サントリー契約プロである森田理香子と櫻井有希、先週に初優勝を飾った甲田