2012/06/10国内シニア

尾崎直道が国内シニアツアー初勝利!通算33勝目

レギュラーツアー「中日クラウンズ」以来7年ぶりとなる33勝目、06年のシニアツアー参戦以来、うれしいツアー初勝利となった。 通算7アンダーの単独2位には奥田靖己、通算6アンダーの単独3位にはグレゴリー
2000/10/06国内男子

奥田首位キープ。谷口、手島が並走

前日首位スタートした中で残ったのは奥田靖己一人だけだった。65をマークした谷口徹が21位から浮上し、手嶋多一と共に新たにトップタイに加わった。トップスタートの芹沢信雄は74で16位、渡辺司は76…
2000/10/05国内男子

芹沢、奥田、渡辺司が3人トップ

ここ5年ほど、優勝から遠ざかっている渡辺司、奥田靖己、今季は早々に1勝をあげた芹沢信雄らベテラン勢が顔を揃えた。杉本周作・室田淳・佐々木久行・広田悟が1打差あとに続いている。2アンダー8位タイに田中…
2013/12/15国内男子

ホールインワンでMVP!小平智が描く大きな夢

千葉県の平川カントリークラブで行われた国内ツアーの対抗戦「日立3ツアーズ選手権」。小平智がホールインワンを達成して、JGTOチームの3年ぶりの勝利に貢献した。 シニアの奥田靖己、女子の吉田弓美子との…
1997/10/05日本オープンゴルフ選手権

C.パリー逆転優勝。奥田は1打差に泣いた

スコアの計算ができるはずだったが。結局、18番のドライバーがすべてだった。優勝できなかったんだから、もう順位なんて何位でも一緒だよ」と言う。 勝利は9分9厘、奥田靖己の手に渡りかけていた。マークしていた…
2012/07/29全英シニアオープン

ランガーVSカプルス!一騎打ちになるか

・ファウラー(オーストラリア)。そして通算3アンダー4位タイにバリー・レーン(イングランド)とジョン・クック、ゲーリー・ホルバーグの3人が並んでいる。 日本勢で決勝ラウンドに残ったのは、井戸木鴻樹と奥田靖己の2…
2016/08/20国内シニア

強行出場・室田淳が連覇へ向け首位タイ浮上

奥田靖己、フランキー・ミノザ(フィリピン)は一歩後退したが最終日の逆転を狙う。米山剛、比嘉勉らも並んでいる。 「リオデジャネイロ五輪」の男子ゴルフに帯同していた倉本昌弘は2日間で「80」「77」とスコアを落とし、通算13オーバーで出場選手75選手中74位に沈んでいる。
2016/05/13国内シニア

溝口英二が単独首位 トップ10に実力者ずらり

、6バーディ1ボギーの「67」で5アンダーとし単独首位発進を決めた。溝口はレギュラーツアー2勝を誇る51歳。 1打差の2位には奥田靖己、さらに1打差で加瀬秀樹、崎山武志、高橋勝成の3人が3位に並んだ。また2アンダーの6位にも室田淳、尾崎直道ら実力者がずらり。倉本昌弘は1オーバー26位につけている。
2015/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

室田淳が完全優勝でシニアメジャー6勝目 尾崎直道は7位

。首位と3差2位から出た奥田靖己は「70」にとどまり、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)と並んで、通算11アンダーの4位。 昨年覇者の尾崎直道は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーして、通算9アンダーの7位でフィニッシュした。
2013/11/08国内シニア

2位浮上の芹澤信雄も?!効果抜群の青木アドバイスとは

2つめのバーディを奪った。迎えた後半では10番、11番、ともに4メートルを沈めて連続バーディとし、一時は首位タイに並んだ。 初日には首位に立った奥田靖己が、練習ラウンドで受けた青木功のアドバイスで開眼…
2000/10/05国内男子

芹沢、奥田、渡辺司が3人トップ

ここ5年ほど、優勝から遠ざかっている渡辺司、奥田靖己、今季は早々に1勝をあげた芹沢信雄らベテラン勢が顔を揃えた。杉本周作・室田淳・佐々木久行・広田悟が1打差あとに続いている。2アンダー8位タイに田中…
2013/08/31国内シニア

F.ミノザが逆転でツアー通算3勝目!

この日の勝因を振り返った。 通算4アンダーの2位には白浜育男、通算2アンダーの3位には海老原清治、さらに通算1アンダーの4位タイに奥田靖己、渡辺司の2選手が並んだ。そのほか今大会出場選手中、賞金ランク最上位(3位)につける東聡は、通算イーブンパーの6位タイでフィニッシュしている。
2015/07/27米国シニア

ドーソンがシニアメジャーで初勝利

アンダー4位にミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)が入った。 日本勢は倉本昌弘が1オーバー34位タイ、井戸木鴻樹が2オーバーの40位タイ。奥田靖己は6オーバーの62位タイで終えた。
2012/07/28全英シニアオープン

G.ホルバーグが首位浮上!井戸木、奥田が決勝進出

タイ。奥田靖己が通算7オーバー61位タイで決勝ラウンドに進出。羽川豊は1ストローク及ばず通算9オーバー。青木功が通算12オーバー、須貝昇は通算20オーバーの139位タイで予選落ちとなった。
2014/05/20全米シニアプロ選手権

快挙から1年、井戸木鴻樹が再び大舞台へ! 日本勢5名が参戦

勢は、連覇がかかる井戸木をはじめ、昨季の国内シニアツアー賞金ランキングトップ5に名前を連ねた室田淳(1位)、奥田靖己(2位)、東聡(4位)、羽川豊(5位)の5選手がエントリー。日本シニア界が誇る精鋭
2013/06/08国内シニア

室田が優勝に王手! 井戸木が急浮上

通算8アンダー単独2位はグレゴリー・マイヤー(米国)。通算7アンダー3位タイは倉本昌弘と真板潔の2人。さらに2打差の通算5アンダー5位タイには奥田靖己、白浜育男、青木基正の3人が並んでいる。 そして、2
2015/11/28国内シニア

倉本昌弘が2位で最終日へ 首位の陳志忠を1打追う

までスコアを伸ばした。通算7アンダーの3位には米山剛、通算6アンダーの4位には奥田靖己が続いた。 今季賞金王が確定している室田淳は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「73」でプレーし、首位と7打差