2012年 全英シニアオープン

ランガーVSカプルス!一騎打ちになるか

2012年 全英シニアオープン 3日目 ベルンハルト・ランガー
B.ランガーは3日目にトップの座を奪い返し、シニアメジャー制覇に王手をかけた。

◇米国シニアメジャー◇全英シニアオープン3日目◇ターンベリー(スコットランド)◇7,105ヤード(パー70)

大会初日に首位に立ち、2日目はおとなしいゴルフで2位に後退していたベルンハルト・ランガー(ドイツ)が、再び攻撃的なゴルフで4ストローク伸ばし通算7アンダーの単独首位に浮上した。2日同様3つのボギーをたたいたランガーだが、この日は7番パー5でイーグルを奪うなど、前半にスコアを伸ばして試合の主導権を握った。

首位のランガーに急接近してきたのは、通算イーブンパーの8位タイからスターとしたフレッド・カプルスだった。前半に5バーディを奪うと、14番でボギーをたたくも、16番、17番では2日連続のバーディで通算6アンダー単独2位に浮上。チャンピオンズツアーでも人気の2人が最終日に直接対決を行う。

通算5アンダー単独3位は、こちらも5ストローク伸ばして8位タイから浮上してきたピーター・ファウラー(オーストラリア)。そして通算3アンダー4位タイにバリー・レーン(イングランド)とジョン・クック、ゲーリー・ホルバーグの3人が並んでいる。

日本勢で決勝ラウンドに残ったのは、井戸木鴻樹と奥田靖己の2人。井戸木は序盤にスコアを崩すが、終盤に3つのバーディを奪い返しイーブンパーでラウンド。通算5オーバーを維持し、順位を40位タイから31位タイに浮上させた。一方の奥田はスコアを2つ落とし通算9オーバーとなったが、61位タイから50位タイへとこちらも順位を上げている。

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