1997/10/30国内男子

奥田ら3人が首位。ジャンボは1アンダー発進!

風の強い初日だった。スコアは伸び悩み、3アンダーでホールアウトした溝口英二、手島多一、奥田靖己がまず首位グループ。例によってワッツとかフランコとか手ごわい連中がすぐ下に控えているし、御大・ジャンボも…
1999/03/19国内男子

今年もまたサスペンデット!

・インのツーウェイで決勝スタートの予定となっている。 途中経過でスコアをうんぬんするのは意味がないのだが、現時点では奥田靖己が1ホール残して8アンダー。「17番をホールアウトしたときサイレンを聞いた。鳴り…
2000/01/15国内男子

湯原信光新選手会長を選出

これまでの日本ツアープレーヤーズクラブ(選手会)は今年度から名称を「ジャパンゴルフツアー選手会」と変更した。また倉本昌弘会長の辞任に伴い湯原信光新会長が選出された。任期は1年。副会長には尾崎直道、奥田靖己、重信秀人の3人。
1999/12/12国内男子

手島多一、最終戦で初優勝

予想していなかったはずだ。御大ジャンボ尾崎の優勝で幕を開けた今シーズンは、新鋭の初優勝で幕を閉じた。 途中までは奥田靖己がつっ走った。しかし大詰めの17番で痛いボギー。18番もバーディをとることは…
2015/05/10GDOEYE

深夜の“相棒”奪還作戦!優勝のベテラン奥田は感涙

「ハートがね。愛があるかないかですよ」。照れ笑いを隠す55歳の大ベテラン奥田靖己の目には、かすかに涙が光った。 千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部で9、10日に開催された「ザ・レジェンド・チャリティプロアマ…
2016/04/23国内シニア

秋葉真一がシニア2勝目

アンダーとして昨年11月以来となるシニアツアー2勝目を挙げた。 2位には通算9アンダーで加瀬秀樹、3位には通算8アンダーで奥田靖己が入った。 首位から出た白石達哉は「73」とスコアを落とし、通算6アンダーの7位に終わった。
1997/06/26国内男子

宮瀬博文、7アンダー首位

、2番イーグルという幸先のいい出だしでノボギーの65。念願の初優勝は果たしたから、次は波に乗っての2度目の優勝が目標だ。 奥田靖己、飯合肇にとってもチャンス。奥田は優勝、飯合は2位でも可能性が出てくる
1999/06/19国内男子

金鍾徳独走。3打差で谷口、奥田

。その金鍾徳が伸ばした。アウトをボギーなしの4バーディ。インは2バーディ、2ボギー。谷口徹、奥田靖己もそれなりのラウンドではあったが追いつけず差が開いてしまった。 「雨は相性がいい」と金鍾徳は言う…
2013/06/09国内シニア

室田がプレーオフで奥田を下し、ホスト大会を制す

スタートした室田淳の独走かとも思われた最終日。その室田がスコアを伸ばせず後続の選手たちが追い上げを見せた。中でも終盤に怒濤のバーディラッシュを見せたのが、5アンダー5位タイからスタートした奥田靖己。15番…
2013/09/14国内シニア

真板潔が最終ホールで大逆転!3年ぶり2勝目

2勝目を、鮮やかな逆転優勝で飾った。 奥田靖己、水巻善典と並び通算8アンダーの首位から出た真板は、2人が1番でバーディ発進を決める中、ボギー発進と出遅れ。しかし、2番以降はパーで堪え、9番、10番で…
1997/06/26国内男子

宮瀬博文、7アンダー首位

、2番イーグルという幸先のいい出だしでノボギーの65。念願の初優勝は果たしたから、次は波に乗っての2度目の優勝が目標だ。 奥田靖己、飯合肇にとってもチャンス。奥田は優勝、飯合は2位でも可能性が出てくる
2011/09/02国内シニア

高松厚が首位をキープ!渡辺司が単独2位に浮上

。 さらに1打差の単独3位には、ベストスコアの「70」をマークした福沢孝秋が続いた。通算1アンダーの4位タイには、2試合連続優勝を目指すキム・ジョンドク(韓国)、奥田靖己、池内信治、伊藤正己の4選手が並んでいる。
2012/06/10国内シニア

尾崎直道が国内シニアツアー初勝利!通算33勝目

レギュラーツアー「中日クラウンズ」以来7年ぶりとなる33勝目、06年のシニアツアー参戦以来、うれしいツアー初勝利となった。 通算7アンダーの単独2位には奥田靖己、通算6アンダーの単独3位にはグレゴリー
1998/05/15日本プロゴルフ選手権

首位は葉彰廷。奥田、小達が2位へ

。しかし首位には1打差。可能性はまだ十分すぎるほどある。 巧者・奥田靖己が下から上がってきた。この人も大きな試合には強いタイプ。絶好の位置というべきだろう。ジャンボ尾崎はイーブンとして、これもまたまずまずの