国内女子ツアー「CAT Ladies」の最終日に、スタートの1番でバーディを奪うと、3番、4番で2連続バーディを奪い単独首位に浮上した馬場ゆかり。その後は全てパープレーとなり、福嶋晃子に再逆転されて

国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」の2日目、2アンダー12位タイでスタートした諸見里しのぶが、5ストローク伸ばして通算7アンダーの4位タイに浮上。首位とは2打差まで接近し、大会連覇の可能性も浮上して

国内女子ツアー第22戦「ゴルフ5レディス」に今季7試合目の参戦となる金田久美子。アマチュア時代の2004年に3位タイに入るなど、この大会では上位に入ることが多いが、今年も幸先の良いスタートを切った

国内女子ツアー第22戦「ゴルフ5レディス」の初日に飯島茜と並び首位になったのは、5バーディ、ノーボギーでラウンドした馬場ゆかり。前半9ホールを全てパーで終了した馬場は、10番パー5で2オンに成功する

今週の国内女子ツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」に、石川遼の妹・石川葉子が、今シーズン3度目となるレギュラーツアーに出場。10番からスタート石川は、12番、14番、18番でバーディを奪い

国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」で、大会連覇を狙う有村智恵は、初日に1オーバーでラウンドし、首位とは5打差の11位タイにつけた。 序盤の4番、6番でボギーを

国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフ」の最終日を、通算4アンダーの単独首位で迎えた北田瑠衣。スタートの1番でボギーを叩き、2位グループに吸収されると、3番ではトリプルボギーを

今週の国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」2日目の恒例となっている、「ドライビング女王コンテスト」。15人の飛ばし自慢が集い、その年のドラコンクイーンの称号をかけた争いが今年も

国内女子ツアー第26戦「ミズノクラシック」 優勝者：上田桃子 日時：2011年11月4日～6日 開催コース：近鉄賢島CC 使用パター：使用パター：オデッセイ トライホット＃3 「（トライホットには

11月の第1回プレゼントは、国内女子ツアー「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」での有村智恵選手の優勝を記念し、勝利に大きく貢献したボール『TOURSTAGE X01-SOLID』を、読者3名様に各

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で優勝を果たした服部真夕は、プレーが早い部類の選手の一人。ティショットからグリーン上のパッティングまで、時間をかけずにプレーするのが特徴だ

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の初日に、遅延プレーで最終ホールに2打罰を受けた金田久美子が、最終日に4ストローク伸ばす猛追で単独2位となった。優勝した服部真夕との差は2つ

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目、地元福岡県出身の北田瑠衣が、スコアを2つ伸ばして通算3アンダーの3位タイに浮上。首位とは3打差で逆転優勝も狙える位置で最終日を迎える。 この日4

国内女子ツアー「富士通レディース」の最終日を、2位に1打差の通算6アンダー単独首位で迎えた服部真夕。今季2勝目を掴むためにバーディ量産を狙った。しかし、スタートの1番でパーパットをショートしてボギー

10月の第1回目のプレゼントは、国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」で大会連覇を達成したアン・ソンジュ選手の優勝を記念し、勝利に大きく貢献したボール『TOURSTAGE X01

昨年の国内女子ツアー「富士通レディース」で優勝を果たしたアン・ソンジュ（韓国）が、大会前日のプロアマ戦に出場した。先週は「SANKYOレディース」で大会連覇を果たしたばかりだが、2週連続、そして2

2011年の国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」には、地元沖縄出身で米ツアーを主戦場とする宮里藍、宮里美香の両名も参戦する。 宮里藍は、2年連続8度目の出場。プレッシャーの掛かりそうな

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の会場に現れた、現在賞金ランキング首位を走るアン・ソンジュ（韓国）の髪の色が、前回よりも赤さを増していた。 1ヶ月前のSANKYOレディースオープン

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の予選2日間を1アンダーの12位タイにつけた吉田弓美子。賞金ランキング53位の吉田は、400万円以上稼ぐことを目標に5位以内を狙って最終日を迎えた

ピンゴルフジャパン株式会社は、国内女子ツアープロの大山志保とクラブ用品契約を締結した。大山は国内ツアーの通算勝利数11勝（国内メジャー1勝）、2006年には賞金女王に輝いた実力派の選手で、今回が初の