2004/05/30国内女子

不動が隙のないゴルフを見せ今季早くも3勝目

ほか、「ニチレイカップワールドレディスゴルフトーナメント」で初優勝を挙げているプロ3年目の北田瑠衣が、この日ベストスコア「66」を叩きだし、3位でホールアウト。また、最終日5アンダーの2位からスタートした1999年の賞金女王村口は、この日イーブンパーでラウンドし、4位で競技を終えている。
2005/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

賞金王の片山晋呉は出場できるか!?ついに2005年の最終戦

国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が、12月1日(木)から12月4日(日)までの4日間、東京都にある東京よみうりカントリークラブで開催される。この競技は、今年のツアー優勝者、または
2004/11/21国内男子

タイガーぶっちぎり!完全優勝で日本ツアー初制覇!

ゴルフとなりスコアに伸び悩んだが、この日好スコア「65」で周り、3位の崔京周を抑えた。 そのほか、賞金ランキング1位の片山晋呉は、最終日に3つ伸ばして通算2オーバーの17位タイ。同ランキング2位の谷口徹はこの日のベストスコア「64」を叩き出し、通算2アンダーの8位タイで競技を終えている。
2004/07/29国内男子

全英帰国組が揃って好スタートをきった!

月に行われる「ヨンピョンバーチヒルズ日韓男子ゴルフ対抗戦」の主将になり、この大会のディフェンディングチャンピオンでもある手嶋多一は、先週の「サトウ食品NST新潟オープンゴルフ選手権競技」に優勝した金鐘徳と並び2アンダー12位スタートとなっている。
2005/12/16国内男子

宮里藍は予選落ち、兄の宮里聖志がトップに並ぶ

。最終的には4つのバーディを奪取したものの、6つのボギー、そしてダブルボギー&トリプルボギーが響いて、7つスコアを落として競技を終えている。 本人も試合後のインタビューで「長い2日間でした。今日は、初日
2005/07/22国内男子

S.レイコックが首位をキープ!15歳の伊藤は1打及ばず予選落ち

スコアを落とし、通算3アンダーの15位タイへ一歩後退。さらに、アマチュア15歳の天才少年、伊藤涼太も1つスコアを落として通算2オーバーの76位タイ。惜しくも1打及ばず予選落ちを喫した。 なお、インスタートの谷口拓也が、5番ホール終了後、腰痛のため競技を棄権している。
2005/11/04国内男子

片山晋呉が首位をキープ!アマの伊藤涼太は予選落ち

で予選落ちを喫した。本人も「8番のダブルボギーが痛かったです。セカンドショットのミスがね・・・。今日は流れが全体的に悪くて、とくにロングホールでのダブルボギーが問題でした。凄く残念です」と振り返った。なお、伊沢利光が風邪のため、競技を棄権している。
2005/08/28国内男子

復活!伊沢が2年ぶりのV!15歳の伊藤が6位タイに入る大健闘

の活躍が一層楽しみになってきた。 そのほかの注目選手では、初日単独トップで飛び出した細川和彦が、通算10アンダーの9位タイでホールアウト。また、昨日コースレコードタイとなる「63」を出して追い込んできた宮本勝昌も、この日スコアが伸びず、通算11アンダーの6位タイで競技を終えた。
2005/03/26国内男子

熾烈な首位争い!谷原、谷口、川原が首位へ浮上

三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋で行われている、国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」の3日目。2日目は季節外れの雪のため中止。競技は54ホールに短縮されて迎えた予選第2ラウンド、昨年の
2005/09/18国内女子

大山志保が猛チャージ!逆転で今季初優勝

アンダー16位タイでホールアウト。2位タイからスタートした期待の若手、古閑美保は、出だし1番のダブルボギーが響き、通算3アンダー8位タイで競技を終えている。
2005/04/10国内女子

服部が優勝!藍は2位、さくらは3位タイ

。10番、11番、13番とボギーをたたき崩れかけたかに思われたが、最も大事な終盤ではベテランらしい味を見せしっかりパープレーを展開。18番ではバーディを奪い今大会唯一のアンダーパーで競技を終えた。
2005/05/01国内男子

男子ツアーの魅力は熟練の技!48歳の尾崎直道が2週連続Vを達成!

トップでスタートした丸山大輔はスコアを伸ばせず9アンダーの4位タイ、同じく4位タイには最終日にスコアを伸ばした招待外国人選手のトレバー・イメルマン(南アフリカ)が入った。なお、初日7アンダーと好スコアを出し優勝が期待された宮里優作は最終日もスコアを崩してしまい、3アンダーの24位タイで競技を終えている。
2005/08/05国内男子

星野が首位をキープ!片山が猛追を見せて3打差の2位へ浮上!

楽しみだ。 そのほかの注目選手では、今大会のホストプロ、青木功が通算6オーバーの104位タイ、ディフェンディングチャンピオンのY.E.ヤンも、通算4オーバーの85位タイで予選落ちを喫した。なお、藤田寛之が2番ホール終了後に(インスタート)、左肩痛のため競技を棄権している。