2022/09/23国内男子

石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち

ティショットはフェアウェイをとらえ、セカンドショットも狙った通りの球でピンそば1mにつけた。「いいスイングは出来た」と次週につながるプレーで締めくくった。(兵庫県小野市/石井操)
2022/06/23国内男子

前年覇者&ホストプロの片岡尚之「恩返ししていきたい」

。開幕前日のプロアマ戦で最終調整を図り、「地元が北海道なので、このコースもフェアウェイが洋芝で打ちやすい。コースとは相性が良いと思う。試合に向けていい感じに感覚が戻ってきた」と話した。 前年大会は最終日
2020/02/14米国男子

イーグル発進のウッズ 24と8でコービーを偲ぶ

7分の1へとフェアウェイキープ率は急降下した。 今週は大会ホスト役も務めている。「今週は少し忙しくて、あまり練習する時間がなかったんだ。初めて練習場に行ったのはきのう、それもプロアマのウォーム
2020/02/14米国女子

「たくさんピンチ」 原英莉花が意地の予選通過

で決勝ラウンド進出を決めた。 フェアウェイキープ率は初日の80%から53%に低下。初日の32パットから26パットに減らしたグリーン上の好感触がスコアメークを助けた。「パッティングが決まりました
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位

アドバイスをもらった。 「(予選落ちした)先週は、ショットは良かったけどパットがかみ合わなかった」。今大会の3日間のフェアウェイキープ率は86%をキープしており、パーオン率もフィールド1位の87%。念願のツアー初優勝へ期待も高まる。(茨城県つくばみらい市/石井操)
2020/09/05国内女子

3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」

の「66」でプレー。初日を終えて予選通過圏外の78位にいたが、通算5アンダー12位に急浮上した。「いい感じでフェアウェイをとらえることができた。無理なく、気持ちよくプレーできました。本当にミスがなかっ
2021/04/02国内女子

小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」

(パー5)、小祝さくらのティショットは高く吹け上がって右斜面へとスライスしながら消えていった。 OBとなり、打ち直しの3打目はフェアウェイに置いたものの、続く4打目は再び右へ曲がってラフの中。アプローチ
2021/10/16日本オープン

稲森佑貴は6打差を追って最終日へ「あんな戦車みたいな人に追いかけられるよりは…」

追う立場。6打差とはいえ「あんな“戦車”みたいな人に追いかけられるよりは、追いかける方がいいですね」というのが、精神的にはかすかな救い。史上6人目となる3勝目(以上)へ、絶対的な自信を持つフェアウェイキープを武器に挑んでいく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2022/06/23国内男子

刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進

納得の表情を見せた。 多くの選手がフェアウェイウッドやユーティリティを使用してティショットで刻むマネジメントをする中、佐藤は「去年はずっと刻んでいたけど、去年よりはドライバーに自信があったので振って