2022/09/24国内女子 “カーセブン”だけに7バーディ!? 川岸史果「全然意識してなかった」 。 「ティショットがそこまで深いラフにいかなかった。2打目で楽にピンを狙えた」 出だし10番で118ydからPWで7mにつけてバーディ。11番パー3でも2.5mにつけて連続バーディを奪った。フェアウェイ
2022/09/23国内男子 石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち ティショットはフェアウェイをとらえ、セカンドショットも狙った通りの球でピンそば1mにつけた。「いいスイングは出来た」と次週につながるプレーで締めくくった。(兵庫県小野市/石井操)
2022/06/23国内男子 前年覇者&ホストプロの片岡尚之「恩返ししていきたい」 。開幕前日のプロアマ戦で最終調整を図り、「地元が北海道なので、このコースもフェアウェイが洋芝で打ちやすい。コースとは相性が良いと思う。試合に向けていい感じに感覚が戻ってきた」と話した。 前年大会は最終日
2021/06/15国内女子 2年ぶり「日本女子アマ」初日はサスペンデッド 中学3年の左奈々が暫定首位 、沖学園中3年)がボギーなしの1イーグル3バーディ「67」で回り、5アンダー。大会初出場で「ピン位置は難しいし、フェアウェイは狭い。うまい人がたくさんいて緊張しました」と言いつつ、暫定首位でホールアウト
2020/02/14米国男子 イーグル発進のウッズ 24と8でコービーを偲ぶ 7分の1へとフェアウェイキープ率は急降下した。 今週は大会ホスト役も務めている。「今週は少し忙しくて、あまり練習する時間がなかったんだ。初めて練習場に行ったのはきのう、それもプロアマのウォーム
2020/02/14米国女子 「たくさんピンチ」 原英莉花が意地の予選通過 で決勝ラウンド進出を決めた。 フェアウェイキープ率は初日の80%から53%に低下。初日の32パットから26パットに減らしたグリーン上の好感触がスコアメークを助けた。「パッティングが決まりました
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位 アドバイスをもらった。 「(予選落ちした)先週は、ショットは良かったけどパットがかみ合わなかった」。今大会の3日間のフェアウェイキープ率は86%をキープしており、パーオン率もフィールド1位の87%。念願のツアー初優勝へ期待も高まる。(茨城県つくばみらい市/石井操)
2021/04/21国内男子 今年初の予選通過へ 石川遼「ミスを減らしてスコアメークを」 は火曜日に18ホールをコースチェック、この日は18ホールをプレーして開幕に備えた。 「さすが関西オープンという感じで、グリーンも速いし締まっている。フォローだとフェアウェイからも大きく跳ねたりする
2020/12/10国内女子 山下美夢有が首位発進 安田祐香4打差4位/女子ゴルフ新人戦 。プロ初優勝がかかる最終日へ「ティショットをフェアウェイにキープできればいい」と意気込んだ。 1打差2位に西郷真央。セキ・ユウティン(中国)が1アンダー3位につけた。 安田祐香は2バーディ、3ボギーの
2020/09/05国内女子 3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」 の「66」でプレー。初日を終えて予選通過圏外の78位にいたが、通算5アンダー12位に急浮上した。「いい感じでフェアウェイをとらえることができた。無理なく、気持ちよくプレーできました。本当にミスがなかっ
2021/04/02国内女子 小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」 (パー5)、小祝さくらのティショットは高く吹け上がって右斜面へとスライスしながら消えていった。 OBとなり、打ち直しの3打目はフェアウェイに置いたものの、続く4打目は再び右へ曲がってラフの中。アプローチ
2021/04/02国内女子 パー5でバーディ4つ 渡邉彩香は「地元に良い報告ができるように」 フェアウェイから「キャリーで205ydくらい飛ぶ」という3Iで2オン成功。風が舞う葛城で、「低いコントロールしたショットを打っていける」と、女子プロでは使う選手の少ないロングアイアンでバーディをもぎとった
2021/05/03優勝セッティング 岩田寛の6年ぶり勝利のギア 複数メーカーのクラブと愛着パター -7 (硬さX、長さ45.25インチ) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM(3番15度)、テーラーメイド M2/2016年モデル(5番18度) ユーティリティ:キャロウェイ XフォージドUT
2021/10/16日本オープン 稲森佑貴は6打差を追って最終日へ「あんな戦車みたいな人に追いかけられるよりは…」 追う立場。6打差とはいえ「あんな“戦車”みたいな人に追いかけられるよりは、追いかける方がいいですね」というのが、精神的にはかすかな救い。史上6人目となる3勝目(以上)へ、絶対的な自信を持つフェアウェイキープを武器に挑んでいく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/11/01国内女子 血筋も勲章も「プレッシャーにはならない」 竹田麗央が狙うトップ合格 卒業する来春以降にツアーで戦っていくためには、絶対に通らなければいけない狭き門。112人が20位タイまでのイスを争う。 「グリーンが硬くて速い。ティショットをフェアウェイに置けたらチャンスも増えてきます
2021/11/05国内女子 佐藤心結が涙の一発合格 「自信になった」渋野日向子とのプレーオフ 」 「スタンレー」でドライビングディスタンス1位(260yd)となった飛距離がストロングポイント。「ドライバーで260、270ydを平均で出して、それでいてフェアウェイキープ率もツアーで上位に行けるくらい
2021/08/27国内男子 アルバトロス・フィニッシュ 秋吉翔太「振り切るのが大事」 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目(27日)◇芥屋GC(福岡)◇7210yd(パー72) 最終9番(パー5)、会心の第2打が最高の結果を呼んだ。フェアウェイから残り
2022/06/23国内男子 刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進 納得の表情を見せた。 多くの選手がフェアウェイウッドやユーティリティを使用してティショットで刻むマネジメントをする中、佐藤は「去年はずっと刻んでいたけど、去年よりはドライバーに自信があったので振って
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “普段どおり”の川岸史果が首位「気持ち入ると空回りするタイプ」 わけではない」。キャロウェイ ローグ ST トリプルダイヤモンド LS(9度)を中心としたギアで、この日はフェアウェイキープ率71%(10/14)を記録した。 今季は26試合を戦ってトップ10が1回
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「ディボットの縁」からイーグル 森田遥はキャリア200戦目で逆転Vへ 。フェアウェイから残り136ydの2打目を9Iでカップインさせ、イーグルを奪った。 「ディボットの縁にボールがあってどうなるかと思いながら、しっかりと打つことだけ考えていたら入りました」。ギャラリーの声で結果を