2019/08/21国内男子

約1カ月半ぶりの再開 不安とテストとリセットと

する。 「初速が1.5m/sくらい上がって、距離も5ydくらい伸びている。まだコントロールできていないところもあるけれど、今週は比較的コースが広いので、ここが一番試せるのかなと」と今週の初投入に前向きだった。(北海道千歳市/塚田達也)…
2019/06/15全米オープン

堀川、今平、市原は予選落ち 7月には再びビッグトーナメント

、ファーストバウンドも前に出たりした」という。「ピンポジションも難しかった。自分の実力では対応できなかったです」と悔しがった。 初出場のメジャーで痛感したのはパワーの差だという。単純な距離だけではない…
2018/08/17国内女子

かつての日本ジュニア覇者 蛭田みな美のプロキャリア

思えたが、ツアールーキーだった昨季、歯車が狂った。難コースに距離で対応しようとトレーニングを重ねた結果、「体の成長もあって、自分本来のスイングとのバランスがあわなくなった」。魅力だった確実性のある…
2012/10/18米国女子

キム・ジャヨン、一問一答(2012年10月17日)

いったのかなと思います。距離は平均で10から15ヤード伸びました。当たった時はすごく飛ぶ選手と同じくらい飛ぶようになりました。あとはクラブです。自分に合うクラブを本間さんに作っていただいて、打ちやすい…
2016/04/08国内女子

開花は間近? 21歳・鬼頭桜のプレースタイル

に苦しみ、生涯獲得賞金は191万4000円にとどまっているが、昨年はステップアップツアーでプロ初優勝を挙げ、ポテンシャルは証明済みだ。自ら持ち味と自負する「距離を武器にする」戦略を生かすため、今オフ
2017/10/29GDOEYE

永井花奈と相棒との“ラストラン”

した。 父の利明さんと二人三脚でプロになったツアールーキーは今年、東キャディから多くを学んだ。「ウェッジを3本にしたのも、距離を各クラブ10yd伸ばそうと言われて本格的にトレーニングに励むようになっ…
2012/04/27GDOEYE

河井博大、ジャンボのゲキに「めっそうもございません」

、一方でゴルファーとしての欲も出てきた。「もっと飛ばしたい」。大幅な距離アップを求めてトレーニングにも励み、ダイナミックなゴルフを志す。しかしスイングは崩壊していくばかりで、開幕直前の3月を迎えた
2011/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

不動、三塚が首位!横峯も2打差の好スタート

ない状態が続いていた」と三塚。今週は、一昨日から替えたパターが早くもフィット。「最近、距離が20ヤードくらい伸びた」という好調なショットと見事な噛み合いを見せている。「このコースではバーディはおまけ…