2018/04/28国内女子

蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日

ラフから2mにつけバーディとした終盤16番でトップに再浮上。ウィニングパットを決めると「無意識でガッツポーズが出た。初めてかも」と安堵の笑み。 蛭田は福島県出身の20歳。2016年のプロテストに合格し
2019/07/12米国男子

小平智 4オーバー出遅れも「ゴルフの感じは悪くない」

146位と出遅れた。前半はアイアンショットに精彩を欠き、後半も巻き返すことができなかった。 「前からやっていることを忘れていたと言うか、違うところに意識がいっていた」ことが、前半にショットが散らばった
2019/06/02全米女子オープン

鈴木愛は持ち味のパット復調 6バーディで12位へ浮上

グリーン上で費やした。アドレスしたボールの上に、後方からキャディに棒を差し出してもらって、出球の方向を意識する。「出ていく方向がバラバラだったけど、修正できた」と、この日のパットの復調につなげた
2018/05/13国内女子

菊地絵理香はチップイン2度も報われず…今季3度目の2位

ボギーとしたことを悔しがった。 「最後まで優勝は意識しないでできた」というが、今季3度目の2位にため息まじり。「(鈴木)愛ちゃんは、どんなに長いパットでも“入れる気”しか感じられない。優勝争いの中でも
2015/08/21国内女子

選手コメント集/CAT Ladies初日

■鬼澤信子 1イーグル、5バーディ「66」 7アンダー首位タイ 「先週から気持ちよく振って行こうと意識を変えた。最近は頭の中がパンクしそうだったけれど、気持ちよく振って、思ったところに行けばいいじゃ
2015/06/26国内男子

選手コメント集/ISPSハンダグローバルカップ 2日目

、うまくできたことが良かった」 ■今平周吾 5バーディ、3ボギー「69」、通算6アンダー4位タイ 「1Wショットが安定していて、ピンチはあまりなかったですね。ボギーを打たないことを意識してやっていました。あしたからも、しっかりフェアウェイキープをすること、パターを入れることを大事にしていきたい」
2015/06/28国内女子

シード見えた?20歳の永峰咲希 1カ月で3度のトップ10

として見えてきた。 「春先は予選通過で満足していたけれど、いろいろな人に“シードを狙え”と言われて意識が変わりました。優勝争いもしてきたいです」。3度のトップ10はこの1カ月間の6試合で遂げた。期待の20歳が急ピッチで成長を遂げている。(千葉県袖ケ浦市/塚田達也)
2015/04/06ANAインスピレーション

日本人選手コメント集/ANAインスピレーション 最終日

はそれを意識してラウンドした。自分の中ではマネージメントがスコアメークに大きく影響するものだと思っている。“賢いゴルフ”をして調子が悪くてもスコアを求められるような選手になりたい」
2015/05/17国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 最終日

「チャンスが少なくて、ミスが多かった。リカバリーできなかったホールもたくさんあった。後半はパットの感覚が良くなってきたけど、ショットが全体的に悪かった。緊張はなかったはずだけど、ミスしていることを考えると、イ・ボミ選手を意識してしまったかも」
2015/11/12国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 事前

。ショットがダフッてる。グリーン上もまだラインが読めていないから調整が必要。(賞金ランクは?)意識していない。逆転はもうムリだと思ってるから。毎週毎週を一生懸命やるしかない。毎試合、勝ちたいと思っているし、ベストスコアを出したいと思っている。今週は攻めていきます」
2016/05/13国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 初日

「パットが入ってくれたのでいいリズムで回れた。ティショットの調子が良くなかったけど、きょうは良かったのでセカンドショットを楽な位置から打つことができた。意識していることはリズム。リズムが早くならない事だけを
2016/04/28米国シニア

4月28日で50歳 ジョン・デーリーがシニアデビュー

まだ戦いを求めているんだ。チャンピオンズツアーは僕の競争意識を満たすプレーの機会を与えてくれるし、できる限り出場したい気持ちでいるよ」。同ツアーの公式ページによると、現時点で6月までに5試合の出場を
2016/05/01国内女子

惜敗のキム・ハヌル 急転直下のプレーオフ「準備できなかった」

なめて外れ、力尽きた。 ティオフ前には首位と6打差あり、優勝は意識していなかった。福嶋が上がり3ホールで3つ落とし、一気に並んだ。「少し心の準備が足りなかった」と、急展開で決まったプレーオフでの戦いを悔やんだ。(静岡県三島市/林洋平)