2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

57位(235.45yd)の桑木志帆は5Iでフェアウェイにおき、3打目グリーン奥からのアプローチは寄せ切れず。下り1.5mのパーパットを外してボギーをたたいた。川岸史果も3Wでグリーン奥まで運んで2オン
2023/09/22国内女子

岩井明愛「英語で話しかけて」 “先生”は元世界ランク1位

、「ティショットがすごく良くて、あまりラフにいかずにセカンドから狙っていけた。チャンスにつけられたので良かった。調子も良い感じです」。フェアウェイキープ率は79%(11/14)だった。 2週連続優勝へ向けて首位発進
2023/03/02国内女子

イ・ボミは44位発進に涙流す 「うまくプレーできなかった」

フェアウェイキープしてバーディを獲ったのが一番うれしかったです」と笑みを浮かべた。同組の渡邉彩香が6アンダーをたたき出して首位発進し、「彩香と一緒に回って素晴らしいプレーを見て。いい一日でした」と振り返っ
2020/08/23国内女子

安田祐香が西郷真央に3&2で完勝 9ホールマッチ

)で完勝した。 安田は出だしの1番で、ピン下7mのバーディパットを沈め1アップ。2番もOKパーとし、2ホール連続で奪った。4番ではフェアウェイからの2打目をピン10cmに絡めてOKバーディとし、突き放し
2020/08/12国内女子

今季初戦で優勝争いを見せた田中瑞希 目標は「毎日60台」

て難しいところもある。一打目、ティショットをしっかりとフェアウェイにおいて、しっかりとグリーンをとらえることができれば」と話した。 6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」(3位)では
2021/04/11国内女子

イ・ボミ自己ワースト更新の4戦連続予選落ち

5番(パー5)ではティショットと4打目がバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギーをたたいた。 ラウンド中は何度もショットのフォームの確認を行っていたが、フェアウェイキープ率は57%、パーオン率は
2020/11/01国内男子

稲森佑貴がISPSと所属契約「身が引き締まる」

最年少合格者となり、18年「日本オープン」でツアー初優勝。「日本オープン」でツアー2勝目を挙げた。18年のフェアウェイキープ率は歴代最高の73.69%と正確無比な1Wショットが持ち味だ。 欧州ツアー
2020/10/17日本オープン

稲森佑貴はショット安定で2位「コース戦略をするだけ」

最終日を迎える。早朝から雨が降り続けた3日目は、正午の時点で気温11.8度。過酷な一日に「自分でもアンダーが出るとは思っていなかった」と驚く様子を見せた。 稲森は昨季までで5年連続フェアウェイキープ率
2022/09/23国内女子

「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録

もらっとく」と笑顔で振り返った。 2週前の「日本女子プロ選手権」3日目も同組でプレーしていたが、「きょうは本当に曲がらなくてフェアウェイから良いところについた。長いのも結構入っていて、さすがに(年間女王