2005/08/08プレーヤーズラウンジ

逆転優勝<深堀圭一郎> サン・クロレラ クラシック

」。逆境に追い込まれたときこそ、「集中力を高めて前に突き進む。それでもし負けたとしても、必ず見えてくるものがある」と、知っているからだ。 乱れたショットは、アプローチとパットでカバーした。今週、北海道
2007/11/09国内男子

谷口徹が単独首位! 石川遼は3試合ぶりの予選突破!

アンダー止まりで単独3位とし、明日は谷口と最終組でラウンドする。 3アンダーの9位タイ、1番ティからスタートした石川遼(16=杉並学院高)は、ドライバーで大きく曲げるシーンは少なかったもののアプローチ
2007/06/08国内女子

中国の張娜が一歩抜け出し、不動は終盤の落とし穴に!!

バーディパットを次々と決めた。「アプローチとパッティングは、ショートしないよう強気で行ったのが良かった。明日以降も自分のゴルフが出来れば、良いスコアに繋がると思う」。張娜の持ち味は、シャープなスイングと
2008/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

劇的な幕切れで古閑がメジャーと賞金女王のダブルタイトル!

、グリーン右のバンカーに入れてしまう。3打目をホームランして奥のラフに外し、アプローチは寄らずに6mを2パットのダブルボギー。全は通算5アンダーでホールアウトし、優勝の可能性は無くなった。 勝負の行方は不動の
2010/11/12GDOEYE

単独首位の佐伯三貴「今週は美味しい食事が楽しみ!」

連発する選手が続出したが、佐伯も例外ではなかった。 スタートの1番でティショットをラフに入れると、2オンに失敗。アプローチでピン3mに寄せたが、これを決められずボギー。さらに2番パー3は1オンに成功し
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

連覇へ宮里美香が首位キープ!馬場が2位に浮上

)であわやホールインワンというスーパーショットで連続バーディ。「ちょっといけると思ったけど・・・」。予測に反してアウトの後半はさらに多くのピンチが立ちはだかったが、「アプローチが良かったし、2mの
2011/04/21国内男子

久保谷健一が首位タイ!石川遼は初日6位タイ

。前半の12番で残り115ヤードの第2打をグリーン右のバンカーに入れ、バンカーショットもピンを大きくオーバーするなどダブルボギー。その後5つのバーディ(1ボギー)を奪って挽回したが「アプローチ、パター、カップに近づくほど良くないですね。自分らしく無い感じ」と渋い表情だった。
2011/08/27国内男子

近藤とベが首位タイ!石川遼が3位タイで最終日へ

ストローク伸ばし、後半はティショットの乱れをアプローチとパットでリカバーした。16番では12メートルのパットを沈めてボギーピンチを脱し、力強くガッツポーズ。2日目に続く「66」のスコアに「今日も良かっ
2011/10/09国内シニア

キム・ジョンドクが逃げ切って今季2勝目!

オープン」出場権を獲得、その先を見据え目を輝かせた。 <友利「バーディは一番のクスリ」> スタートから連続バーディ発進と、「今日はほとんどアプローチをしていない」とセカンドショットがビシビシとグリーン
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

山下が単独首位に浮上! メジャーでツアー初勝利なるか!?

の小林正則は「82」の大叩きで失速> 初日、2日目といずれもトップに立っていた小林は出だしでつまずいた。1番でグリーン右、深いラフからの3打目のアプローチがグリーンに届かず、ダブルボギー。さらに続く2
2011/08/19国内男子

N.ベーシックが「61」で単独首位に!池田は24位に後退

オーバーすると、3打目は下り傾斜の難しいラインだったが、フワリと上げたアプローチがカップインするイーグル。16番パー5では8mのパットを沈めて2つ目のイーグルを奪った。 <韓国のチョ・ミンギュが単独
2011/11/04国内シニア

白浜が単独首位で最終日へ! 中嶋が急浮上

4ストローク伸ばして単独4位に浮上した。14番(パー5)では、残り270ヤードのセカンドショットを“直ドラ”でグリーン手前2mまで運び、アプローチで寄せて難なくバーディを奪った。「スプーンでは届かない
2011/09/15国内男子

小田龍一が単独首位!遼は91位タイで出遅れ

バーディパットをショートして、3パットのボギー。続く9番(パー5)では、2打目でグリーン左のラフまで運ぶも、アプローチを寄せきれずに2パットのパーフィニッシュ。「スコア自体は悪くないけど、上がり2ホールが悪い
2011/07/24国内男子

キム・キョンテが今季初優勝!遼は届かず2位

曲げる場面も多かったが、「コースコンディションが難しく、粘らないといけない」という言葉通り、2打目以降のアイアン、アプローチ、パットを安定感極まる内容でまとめ、石川に付け入るスキを与えなかった。「後半
2011/08/19国内女子

藤本麻子が単独首位!金田久美子が2打差を追う

の蓄積か、「練習ラウンドから足が張っちゃって。今日はクラブも振れなくなって、ショットが曲がっていた」と、内容的には苦しいラウンドが続いた。それでも「一生懸命、何とかアプローチでパーを拾っていった」と1ボギーで凌ぎ切り、大会連覇への望みを繋げる位置で初日を終えた。
2011/10/23国内女子

大山志保がP.クリーマーをプレーオフで制し復活V!

。 18番の繰り返しで行われたプレーオフ1ホール目。ポーラが右バンカーに打ち込むと、大山はフェアウェイへ。ともにグリーン右下の斜面に外しアプローチ勝負となる中、ベタピンに寄せたポーラに対して大山はピンを
2011/10/08国内シニア

キムが首位を死守!三好が2打差を追う!

」と口を衝くも、ショートアイアンやアプローチではキレのあるショットを披露。「今日のようにピンポジションが難しいと、明日は2アンダー、3アンダーで回れば優勝も見える」と静かに闘志を燃やす。 <三好隆「明日