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最終ホールで痛恨のミスショット!綾田、プレーオフ進出を逃す

富山県にある八尾CCで開催されている「日医工女子オープン」で、初日首位に立った綾田紘子は、2日目もスコアを伸ばし、レギュラーツアーで初めての最終日最終組を迎えていた。

昨年のファイナルQTで41位に入った綾田は、現在も法政大学に通う現役女子大生。プロとしてはまだ通用しないと、大学に通い、卒業を目指して勉学に励んでいたが、QTの好成績により今年はほとんどの試合に出場することが可能となった。

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あいにくの雨に霧も発生する悪条件となった最終日だったが、綾田は天沼知恵子辛ヒョンジュとの最終組で、落ち着いたプレーを見せる。1番パー5では3打目を1mにつけて幸先良くバーディ奪取。その後も際どいパーパットを沈めて踏みとどまると、終盤の16番、17番ではグリーン脇からカップを掠める見事なアプローチを披露。「パーは絶対条件で、入れたい気持ちの方が強かったです」と、1打差で逃げる天沼を懸命に追いかけた。

首位の天沼が9アンダー、綾田と辛が8アンダーで迎えた最終18番。綾田はティショットを左ラフに入れてしまう。ピンまでは残り250ヤード。実はその前日の13番で、綾田は同じくラフからのショットをアイアンでミスしてボギーとしてしまっている。その事が頭をよぎり9Wを手にした綾田。「自分の中では良い感じで振りぬいたけど、ゴロゴロって10mくらいしか飛ばなかった」と、土壇場で痛恨のミスショット。「まさかというか、やっぱりという感じで…」とうなだれた。

結局このホールをボギーとした綾田。首位の天沼もボギーを叩いた為、パーセーブした辛と天沼のプレーオフに突入したが、綾田は僅かに一打足りなかった。クラブハウスに戻ってきた綾田は悔し涙を堪える事が出来ずに、ポロポロと涙をこぼした。それでも、数分して落ち着きを取り戻すと、「あー、冷静にアイアンで打っておけば良かったぁ」と、率直に悔しがった。

「ヤマハのときは、最終日にベストスコアがたまたま出て、上がってみたら2位だったけど、今回は全然違って、最終日最終組で優勝を狙っていました。終わってヤマハの何十倍も悔しいし、今度こそ優勝したいです」。涙で湿った大きな瞳が、はっきりと新たな目標を見据えていた。

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