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石川遼の勢いはとどまらず! 暫定6位タイでホールアウト!

山梨県の富士桜CCで開催されている、国内男子ツアーの第14戦「フジサンケイクラシック」の2日目。この日は風雨が選手を苦しめる、自然との戦いとなった。午前中は強い雨が降り続き、グリーンに水が浮き始めたために8時10分から1時間30分に渡り中断。午後からは日が差し始めたが、今度は強い風が距離感を悩ませる厳しいコンディションとなった。午前の中断が響き、18時10分に日没サスペンデッド。29人がホールアウトできず、明日は第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われる。

悪天候が影響してか各選手のスコアが伸び悩む中、近藤智弘、谷原秀人プラヤド・マークセン(タイ)の3人が通算4アンダーでホールアウトし、暫定首位に立っている。通算2アンダーの暫定4位タイには、この日5つスコアを伸ばしてホールアウトした立山光広と、16ホールを消化した時点でサスペンデッドとなった藤田寛之が続いている。

1アンダーの7位タイからスタートした石川遼は、「昨日よりは緊張していませんでした」と振り返りながらも、スタートホールの1番ではティショットをバンカーに入れた上、1メートルのパーパットを外すボギー発進。直後、2番ティグランドに上がったところでグリーンに水が浮き始め、約1時間30分の中断に入った。

しかし、この中断が石川に流れを引き寄せる。「1番のパットを忘れることができました」と話す石川は、その後、4番パー3では7アイアンでピン手前1メートルにつけてバーディを奪取。直後の5番パー4では2.5メートルのパーパットを外してボギー、7番パー3ではティショットを池に入れるなど再び悪い流れを呼び込むが、「入っていなかったことを考えると怖くなる」という4メートルのボギーパットをねじ込むナイスボギー。すると、8番パー4では2メートルのバーディパットを沈め、前半はスコアを1つ落とすにとどめた。

折り返し直後の10番はボギーとするが、15番パー5では2オンに成功。15メートルのイーグルパットは外したが、楽々とバーディを奪った。17番パー5では2オンには失敗するが、ラフからのアプローチを80センチに寄せてバーディ。最終的には4バーディ、4ボギーのイーブンパーで終え、通算1アンダーの暫定6位タイ。上位でホールアウトして予選通過を決定的にしたと同時に、依然として優勝争いにも加わり続けている。

大会連覇を狙う片山晋呉はスコアを4つ落としてホールアウトし、通算3オーバーの暫定34位タイに後退。石川の他にも高い注目を集めていた4人のアマチュア勢は全員ホールアウトしており、薗田峻輔小林伸太郎が通算7オーバーの暫定70位タイ、伊藤勇気が通算11オーバー暫定97位タイ、永野竜太郎が通算15オーバーの暫定114位タイと、予選突破は厳しい状況となっている。

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2007年 フジサンケイクラシック




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