2015/09/01ギアニュース ダンロップフェニックストーナメント オリジナルキャップを3名様に! 、世界の名プレーヤーたちが歴史を築き上げてきた伝統の一戦。昨年大会は現在世界ランキング1位のジョーダン・スピースが出場しており、今年も宮崎を舞台に海外招待選手たちとの熱戦が期待される。昨年大会でプレーオフ
2015/10/10国内女子 若林舞衣子が首位浮上 新記録かかるイ・ボミは1差で最終日へ が決勝ラウンドに進出。前週の「日本女子オープン」でプレーオフに敗れ2位だった菊地絵理香は2オーバー52位、同じく「日本女子オープン」11位のアマチュア勝みなみは4オーバー67位で予選落ちとなった。
2015/09/07ネスレ日本マッチプレー 石川遼が今週末の「ネスレ日本マッチプレー選手権」に出場 。同大会は全32人が出場し、1回戦から決勝まで最大5試合を勝ち抜きで争うマッチプレー形式の競技。昨年大会の石川は、1回戦で貞方章男に1ダウンで敗れている。 石川は8月末の米国男子プレーオフシリーズ第1
2015/09/15国内男子 今週から男子も毎週開催 誕生日週の石川遼は前年覇者と予選同組 、ツアーは毎週開催となる。 前年大会覇者は宮本勝昌。最終日をともにトップから出た谷原秀人とのプレーオフを制し、4年ぶり通算9勝目(現在は10勝)を飾った。 恵庭カントリー倶楽部で開催された前週のツアー外
2015/07/27優勝セッティング 「ダンロップ・スリクソン福島オープン」 プラヤド・マークセンの優勝セッティング 目ですが、主催大会で優勝できて嬉しいです。今日はドライバーとパットが良かったのが勝てた要因。先週(タイのローカル大会)はパットが悪くてプレーオフで負けたけど、今週は良い感じでパットが打てていました
2015/11/08米国女子 日本勢は22年ぶりにトップ10に入れず 国内女子ツアーが特別公認する米国女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」はアン・ソンジュ(韓国)が三つ巴のプレーオフを制してツアー通算20勝目を飾った。日本勢は通算11アンダーで終えた穴井詩、鈴木愛
2008/07/27国内男子 石川遼は今季最高位の3位タイ! 優勝はJ.M.シン 、プレーオフ進出の望みをかけたアプローチも外れ、通算11アンダーの単独2位どまり。惜しくもツアー初勝利を逃す結果となった。 猛烈な追い上げを見せたのは、通算4アンダーの23位タイからスタートした石川遼。前半を
2002/05/29国内男子 デーブ大久保がいよいよベールを脱ぐ 一気に2位に浮上すると、最終日はプレーオフを制し賞金王への一歩を踏み出した。 今年の注目選手は、この試合がツアー競技デビューとなる大久保博元。そう、あのデーブ大久保がプロゴルファーとして試合に出場
2004/09/28国内男子 あの感動を再び!倉本がマークした「59」に続くのは・・・ ジャンボ尾崎、宮本勝昌に並ばれたが、プレーオフで競り勝ち8年ぶりの優勝を果たした。 倉本は、前回の大会「ANAオープンゴルフトーナメント」で、大会3日目にスコア「66」をマークするなど5位に入っている
2003/10/11国内女子 木村が首位をキープ 西、表、李が追撃中! バーディラッシュを披露。7バーディ2ボギーと3位に浮上した。先週、李は「日本女子オープンゴルフ選手権競技」のプレーオフで、痛恨の4パットをしてしまいメジャータイトルを逃してしまった。先週の雪辱を果たすため、明日逆転優勝に向けて闘志を燃やす。
2003/09/20国内女子 不動を含め3人がトップに並んだ!上位は大混戦!! た。今シーズンは『ベルーナレディースカップゴルフトーナメント』で大山志保、シンソーラとの三つ巴によるプレーオフにもつれたが、惜しくも優勝を逃してしまった。2001年『SANKYOレディースオープン』で
2002/08/27国内男子 2週間の夏休みを経て、日本ツアーも後半戦に突入! 。直道は前回のサン・クロレラでプレーオフに歩を進めるなど調子は上向いており、健夫は今季トップテンが3回、将司もトップテンを2回果たしている。往年の活躍は陰を潜めているが、底力は若手に負けていない。 先週の
2002/05/22国内男子 4年ぶりの四国開催、片山が先週の雪辱を果たすか!? 鮎滝で行われた大会でもC.フランコが17アンダーで優勝、今年もバーディ合戦による優勝争いが期待される。 今週の注目は先週惜しくも2位になった片山晋呉だ。プレーオフで久保谷健一に敗れたが、最終日の
2004/11/23国内男子 今週も海外からスター選手が出場!日本選手の頑張りに期待! )、イングランド期待のホープであるジャスティン・ローズ。米国ツアーからはルーキーのハンター・メイハンが出場を予定している。メイハンは、「リノタホオープン」でプレーオフに進出するなど、ルーキーながらすばらしい
2003/05/13日本プロゴルフ選手権大会 今季国内初メジャー、“ジャパンプロ”がまもなく開幕! が9アンダーで並びプレーオフに突入。2ホール目にバーディを奪った久保谷が名誉ある日本プロのタイトルをものにした。 5年ぶりの勝利で勢いをつけた久保谷は、翌週のマンシングウェアオープンKSBカップも勝ち
2003/06/21国内女子 今度こそ初優勝へ、魏ユンジェが4打差で単独トップ! 。特に先週開催された「We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント」では、最終日に4打差を追いつき李知姫とのプレーオフに持ち込んでる。残念ながら李知姫に優勝を奪われてしまっている
2003/06/20国内女子 絶好調!魏ユンジェなど5人が首位で並んでいる 。 5人の中には、先週の「We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で、プレーオフに持ち込みながら韓国の李知姫に敗れた魏ユンジェも入っている。 「ドライバーが絶好調」という魏は
2002/05/16国内女子 春のビッグマネー、優勝賞金1800万円を手にするのは誰だ!? 当然のことだ。 2000年が不動裕理、そして昨年はベテランの塩谷育代が優勝した。通算イーブンパーで那須美根子とプレーオフに入り、2ホール目で那須が脱落した。塩谷は4年ぶりツアー通算18勝目をあげた
2005/06/05国内男子 横田が追い上げるもS.K.ホが終始安定したプレーで今季2勝目! バーディを奪い、S.K.ホに1打差まで詰め寄った。最終18番は惜しくもパーとなり、プレーオフに持ち込むことができなかったが、素晴らしい追い上げを見せてくれた。 一方、首位と2打差の2位からスタートした
2005/06/04国内男子 またまた伊沢がチャージをかけ2位に浮上!S.K.ホは快走中 」では、プレーオフで深堀圭一郎に敗れてしまい、出場権を逃しただけに、この大会で鬱憤を晴らしたいところ。 また、この日スコア「64」の猛チャージをかけたのが、最近調子を上げてきている伊沢利光。前半3、4番