2021/11/11国内男子 「心が折れて、また折れて」 比嘉一貴が胸に刻む2度の衝撃 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 比嘉一貴がこの大会に初めて出場したのは、まだアマチュアだった2016年のこと
2020/12/05日本シリーズJTカップ レギュラー“終活”はまだ早い! 51歳・藤田寛之が大会最年長Vへ2差 数えるようになった。「言い方悪いかな、“終活”じゃないけどね。終わりは見えてくるし(いずれ)必ずあるわけじゃないですか。太平洋(三井住友VISA太平洋マスターズ)とか、(ダンロップ)フェニックスとか
2021/01/12米国男子 金谷拓実がピンとクラブ使用契約 新年初戦の14本は? でした」 同社のクラブで2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」で松山英樹以来となる史上4人目のアマチュア優勝を成し遂げ、20年11月には「ダンロップフェニックス」でプロ初優勝を挙げた。 ピン
2021/04/13国内男子 マスターズVの偉業に金谷拓実「ゴルフ見て初めて涙が出た」 。かっこいいな」と話した。 そんな金谷も、松山の後ろを追うようにアマチュア時代から「マスターズ」「全英オープン」に出場。2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」でアマチュアV、翌20年「ダンロップ
2020/10/02日本オープン アマチュア世界1位の金谷拓実がプロ転向 遂げた。 昨年11月に日本男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で倉本昌弘、石川遼、松山英樹に続く史上4人目のアマチュア優勝を達成。今回のプロ宣言により、同大会で得た翌年から2シーズンのシード権
2022/09/28国内男子 次なる有望アマは誰だ? 蝉川泰果を「尊敬する」後輩は日本アマ王者 のある仙台での練習中に知った。スマートフォンで逐一順位を確認し、その後のゴルフ部の“グループLINE”は祝福メッセージにいっぱいになった。「金谷(拓実/2019年三井住友VISA太平洋マスターズ)さん
2017/11/10国内男子 賞金ランク首位のチャン・キムが腰痛で棄権「立っていられない」 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 4試合を残して賞金ランキング1位に立つチャン・キム(米国)が腰痛のため、第
2017/11/09国内男子 賞金上位者は上々の滑り出し 宮里優作「乗り遅れないように」 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(9日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 賞金ランキング4位の小平智が9アンダーのロケットスタートを決めた初日、同じく
2017/11/09国内男子 約260万円差にひしめく日本勢3人 宮里優作の設定ノルマ ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報(8日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 前週の「平和PGMゴルフ」で今季3勝目を飾ったチャン・キムがトップに浮上し
2017/11/08国内男子 石川遼は風邪で必死のプロアマ戦 インタビューはキャンセル ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報(8日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 開幕前日の恒例イベントとなっているプロアマ戦中のチャリティオークション
2017/11/22国内男子 優勝すれば賞金王目前 それでも小平智は「追う立場で」 、元気な様子でプロアマ戦をプレーした。表情を明るくさせたワケは“商売道具”の変化にもあった。2週前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で今季2勝目を挙げた際に使用していた1W(プロギア RS ドライバー
2017/11/29日本シリーズJTカップ プロアマ戦は途中交代 チャン・キムが本戦出場へ見せた意地 ウェイティングの小鯛竜也に交代したものの、キムは残り14ホールを歩いてその組に帯同。棄権扱いとはならず、本戦出場の権利を確保した。 キムは3週間前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」でも、第2ラウンドの
2018/01/24国内男子 頼もしい後輩・金谷拓実へ 松山英樹のキビシイ発破 試合もテレビで見てくださったみたい。ありがたいです」 松山は1、2年時にアジアアマを連覇し、2年の時に「三井住友VISA太平洋マスターズ」でプロツアー初制覇。「オマエも2つ勝てたらオレに並ぶから」と声を
2017/11/18国内男子 石川遼「鬼門」のコースで今季初のアンダーパー とどまる。 前週開催の「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した2010年、12年も「このコースではいい成績で上がれていない」(それぞれ33位、22位)とし、理由について「(太平洋クラブ御殿場コース
2019/05/03国内男子 人工股関節で芹澤信雄が復活 ニクラスやワトソンも経験 、2012年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となる7シーズンぶりの予選突破に表情を明るくした。 今年11月に60歳と節目の年を迎える芹澤は、昨年8月22日にチタン製の人工股関節を埋める手術に
2018/11/05国内男子 比嘉一貴は3戦連続トップ10 初シードに前進も海外優先 ようなラウンドでした」と唇をかんだ。 これで比嘉は『直近の大会で10位以内』の資格により次週「三井住友VISA太平洋マスターズ」の出場権を得たが、エントリーはしない方向だ。「ヨーロッパやアジアとか世界
2018/11/11国内男子 「まるでウッズ」松山英樹が魅せた週末 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262 yd(パー70) 前日までの雨は上がり、澄んだ空気の先に時折、富士山が顔をのぞかせた最終日
2018/11/11国内男子 「オーガスタに近い雰囲気」 コースセッティング担当・田島創志が見た新生御殿場 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7,262 yd(パー70) 加藤俊輔が設計したコースを、名匠リース・ジョーンズが改修して
2018/11/10国内男子 31ストロークでも魅せた松山英樹 最終日へ「コースレコードを目指す」 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7,262 yd(パー70) サスペンデッドとなった第2ラウンドの残り9ホール。たった「31
2018/11/09国内男子 選手会長・石川遼らが即席サイン会 競技順延でギャラリーサービス ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目(9日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7,262 yd(パー70) 午前11時過ぎから降り始めた雨は、午後になってその勢いを増して12時48