2004/03/09欧州男子

マーク・オメーラ勝因はパットにあった!

は新しいパッティングのグリップにあった。 マーク・オメーラ 「我々は“ソウ”と呼んでいるグリップ。クリス・ディマルコのクロウとも、クレイグ・スタドラーやティム・ヘロンのペンシルやペイントブラシとも…
2008/04/07米国女子

大山志保、「アプローチが自信になった」

大山だが、今年の「クラフトナビスコ選手権」では、また新たな自信を掴んだ。 ショットの調子は良かったものの、アイアンの距離感とパッティングが悪かったという大山は、通算6オーバーの31位タイで4日間の戦い…
2011/08/13国内女子

予選落ちの上田桃子「新しいコーチ探そうかな!?」

位タイで予選落ち。日本ツアーでは今季3試合目となる。 初日に4オーバーでラウンドした上田は「パッティングがダメです」と話していたが、2日目もパッティングでスコアを崩してしまった。初日が34パットで2
2011/06/23国内男子

薗田峻輔、連覇狙いが一転112位タイ

コースが変わり、その形状やスタイルが全く異なることから「戸惑いました」と話していた薗田。それでも練習ラウンドを行い「だいぶ感じは掴めてきました」と話していたが、この日はパッティングが決まらずにスコアを崩し…
2022/04/17国内女子

初めてのプレーオフで惜敗 西村優菜「決めきれなかった」

見せたが、サンデーバックナインで1バーディ、3ボギーと苦しい時間が続いた。 「パッティングがなかなか決まらなかったので、(敗因は)そこですかね。ショットは悪くなかったけど、(パッティングで)入ったと思っ
2017/10/07国内女子

「イメージ合った」香妻琴乃が26パットで7位浮上

。「パッティングの調子が良くてプレーが楽に感じた」。この日は、全選手の中で1位の26パットでホールアウトした。 前週の「日本女子オープン」は97位で、予選落ち。そこからパッティングの練習に1日4時間以上を
2012/05/27全米シニアプロ選手権

選手コメント集/全米シニアプロ選手権 3日目

■室田淳 3バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「73」、通算3オーバー、42位タイ 「今日は2番ホール(パー3)でいきなり3パットしてしまって、そこからかな。なかなかパッティングが決まらず…
2012/08/12米国女子

1打差5位の宮里美香「明日が楽しみ!」

だんだん良くなって来たし、パッティングもすごくいいイメージで打てたので、ナイスカムバックだった」とラウンドを振り返る。 2連続ボギーで優勝争いから脱落するかに見えたが、3番以降パープレーを続けると8番で…
2019/07/12国内女子

イ・ボミは3打差4位で決勝へ「イライラする気持ちがない」

。 「スタートからバーディがとれて、パッティングがいい感じだった。ショットの感じもきょうはよかった。難しいと思うホールでしっかりといいショットが打てた」。フェアウェイキープ率79%、パーオン率は78%を記録…
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

西郷真央が1年ぶりの予選落ち 「ふがいない一日だった」

」とうつむいた。 初日に不調だったパッティングは復調せず、ショットでもチャンスにつかず、パーオンを外すホールも多かった。2バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「76」と4つ落とした。昨年6月から続いた…
2009/06/20さくらにおまかせ

横峯さくら、淡々と3連続バーディで単独首位に浮上!

パッティング時のヘッドアップは横峯の修正すべきテーマなのだ。 パッティングの練習時に、カップを狙うのではなく、仮想で設けたカップ位置にティペグを刺して、その小さな目標に向かってパッティングを行うのも
2007/04/27宮里藍が描く挑戦の足跡

今週もパットが課題に・・・73位タイと大きく出遅れ

、今週もパッティングに苦しむ出だしとなった。 それでも「キャディとラインを読むようにしたら良くなった」という後半は、安定したプレーを取り戻し、1バーディノーボギーで切り抜けた。しかし、ボギーはないものの…
2010/07/30石川遼に迫る

石川遼、第2ラウンドは日没でスタートできず!

ボギーを叩き1オーバーでホールアウトした。 石川はこの日ラウンドした10ホールを、すべてパッティング時のグリップを順手で行った。「今までは右手が強すぎて、バランスが崩れてしまっていたけど、今日はかなり…
2012/06/07さくらにおまかせ

27位タイの横峯さくら「少し疲れた・・・」

フォローにかけて思い切り振りぬきたいと話していた横峯だが「まだまだですね」と反省する。 横峯にはもう1つ、パッティングでの課題もある。先週もラウンド後にパッティンググリーンで長時間練習をしていたが、大会前日…