2012/09/19国内男子

藤田寛之、40代での年間4勝に向けて

終えると「自分、年間3勝って初めてでしたっけ?」と質問を投げかけてくる。 藤田は09年、そして10年に年間2勝を果たしているが、3勝は今年が初めて。そこで「あと1勝、年間4勝は40歳以上では青木さん
2016/10/26米国男子

米PGAツアーが東京支社を設立 その狙いとは?

バイスプレジデントに加え、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木会長、日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長、日本ゴルフ協会(JGA)の山中博史専務理事、さらに国際ゴルフ連盟(IGF)のピーター
2002/07/01米国シニア

「全米シニアオープン」最終日ハイライト

・ドカティ 「優勝はできなかったが、よく耐えた。4位という成績は悪くない」 ★青木 最終日崩れた 3アンダー、6位タイでスタートした青木は、この日76叩き、結局トータル2オーバー、18位タイで…
2003/05/19米国シニア

最終ホールでバーディを奪ったJ.シーゲルが抜け出し優勝!

食い込んだが、ワトソンは3日間伸び悩み10位止まりだった。 また、今週は日本の青木、海老原清治の2人とも欠場。海老原は、ディフェンディングチャンピオンとして、欧州シニアツアーに参戦している。現在3日目を
2003/03/24米国シニア

R.デービスが16アンダーまで伸ばしツアー初優勝!

の12、13番ホールで連続ボギーを叩いてしまい、勢いを失ってしまった。 今週は青木、海老原清治の日本勢が共に欠場。日本のファンには寂しい大会となった。早く2人揃って上位に食い込むところを見たいものだ。
2003/03/15米国シニア

SBCクラシック初日

4位、7位と好調を維持している。 1打差の6アンダーにはジョン・シュローダー。5アンダーにはトム・パーチャー、ジェームス・メイソンが並んでいる。 今週の日本勢だが、青木が中国で行われている
2003/06/28全米シニアオープン選手権

ワトソン伸び悩み2位転落、フェルナンデスが首位奪取!

青木がトータル7オーバー39位タイ、海老原清治は2日目耐えてイーブンパーで回り、トータル8オーバーで49位タイで予選通過を果した。須貝昇は初日と同じくショットの調子が戻らないまま80を記録し
2004/10/18米国シニア

ルーキーのマクナルティが圧勝劇!青木は大乱調も37位

・マコードが2アンダーでまとめて、通算10アンダーで単独2位でフィニッシュ。 そのほか日本の青木は、前半で1つスコアを落とし、後半に入っても11番でトリプルボギーを叩き大きくスコアを崩した。しかし、その後4バーディ、1ボギーでまとめて何とか1オーバー、通算イーブンパー(37位タイ)で競技を終えた。
2003/08/11米国シニア

W.レビがチャンピオンズツアーで初優勝を果たした!!

し優勝経験が無いレビだが、レギュラーツアーでは12勝という実績がある。レギュラーツアーでの最後の優勝から13年ぶりに、優勝という栄冠を掴んだ。 今週日本からは海老原清治が唯一出場した。青木が日本の
2004/08/30米国シニア

4打差を逆転!スタドラーがメジャー最終戦を制す

、2003年「フォード・シニアプレーヤーズ選手権」に続くメジャー2勝目。今季3勝目は見事な逆転優勝で飾った。 そのほか日本の青木は、この日出入りの激しいゴルフを展開。5バーディ3ボギー1ダブルボギーの通算3オーバー53位タイでメジャー戦を終えている。
2004/05/29全米シニアプロ選手権

悪天候のため順延、飯合が暫定22位タイ

善隆が5番を終えて通算4オーバーの暫定60位タイ。三好隆が6番を終えて通算6オーバーの暫定88位タイ。青木は8番を終えて通算7オーバーの暫定97位タイ。高橋勝成は第2ラウンドをスタートしておらず8オーバーの暫定112位タイ。尾崎健夫は8番を終えて12オーバーの暫定141位タイにつけた。
2008/05/05米国シニア

D.ワトソンが逆転で今季2勝目!

スコット・ホークも2位タイで並んでいる。 また、初日から低調な内容が続いていた日本勢。青木、倉本昌弘、共に通算15オーバーの71位タイと更に順位を下げ大会を終えている。次戦での奮闘に期待したい。
1998/11/21国内男子

ウェストウッド、今日も66をマーク!

てプレーしたい。世界の強豪が集まってるんだから、まず自分のスコアを伸ばさないと・・」 「でたようー、67が」と素直に喜んだのが青木。インでは5バーディの30。「最後で29を意識したら、せっかくのバーディパットを引っかけちゃった。オレも人の子だなー」
2015/08/10全米プロゴルフ選手権

全米プロの記憶(1) 中嶋常幸が4大メジャー自己最高の単独3位

最高位は、青木(1981年)と片山晋呉(2001年)が持つ4位タイ。片山は、同年の予選ラウンドを通算9アンダー首位タイで通過。当時マークした2日目までの「131」ストロークは、「全米プロ」の予選36ホール最少ストロークタイ記録として大会史に刻まれている。