2013/08/16国内女子

“先週の教訓”を生かし、豊永志帆が首位発進

なかったと思います。でも、今週はラインを作って、それにしっかり距離を合わせるように練習しました。それが入ってくれた要因かな」。 大会初日は、スタートホールで7メートルのバーディパットを沈めると
2013/10/17米国男子

石川遼、鏡を使ったパット練習で最終調整

ゆっくり時間にとらわれずに調整できるし、ゆっくり休める」と、自分のペースで本戦への準備を整えた。 21位タイで終えた前週の開幕戦は、ロングパットの距離に苦しんだ。今週はパッティンググリーンに鏡を
2013/05/17米国男子

今田竜二「今日はパットに苦しんだ」

向いた。 「タッチ、距離が合っていなかった。ラインが出てもショートしたり、打とうとしてオーバーしたり」という今田。「(ショットも)不安だらけですけど、今日だけで言うとパットに苦しんだ感じです」と、浮上
2008/06/16米国男子

リー・ウエストウッド全米オープン3日目インタビュー

です。 アイアンの距離もいいと思います。ピンを狙ってはいけない場面でもうまくショットを打てているし、状況を考え、頭を使ってプレーできているのが一番いいところだと思います。 【欧州出身選手のチャンピオン
2008/05/24国内男子

メジャーを意識!ウェッジ3本で戦う谷原秀人

と、飛ばないし、くっつきにくくて、距離が合わない。でも56度なら、フェースに載るしラインも出しやすい。コントロールし易いので、凄く楽になっている」という。 「バンカーでも、60度だと入り方によって
2010/03/13国内女子

有村智恵、1年ぶりの予選落ち

ず、悔しい予選落ちとなってしまった。 課題に挙げたのは、「距離とパッティング」。ショットはイメージ通りに打てるようになってきたというが、「手前にショートして、アプローチを寄せきれずに1~2mを外し
2010/05/23国内女子

ホステスプロの有村「大会を盛り上げ切れなかった」

折り返し、一時は首位に2打差にまで詰め寄った。 だが、後半は「1、2ヤードの微妙なズレ」という僅かな距離の狂いが生じ、ショットは好調なもののバーディを逃し続ける展開に。最終的には4バーディ、1ボギーに
2010/06/18国内女子

有村、攻めきれず36位タイの出遅れ

ことができれば、追いつけない差ではない。「明日は、今日のような距離ではスコアを伸ばせないので、思い切ってピンを狙っていきます」と、気持ちを修正して2日目に備える。
2010/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

世界4位のヤニ・ツェン、日本のメジャーでも存在感

、飛距離のアドバンテージを活かす持ち前のプレースタイルでバーディを量産した。このまま日本のメジャータイトルも奪い去ってしまいそうな、大きな存在を醸している。
2011/11/04国内女子

藍、苦手コースを克服できず61位タイ発進

、アイアンの距離が合わなかった。課題は見つかったし修正ポイントは分かっています」という宮里だが、やはりコースに対する一抹の不安はぬぐえないようだ。「やっぱりかみ合わなかったので、明日は気合でかみ合わせたい
2011/10/13国内女子

工藤遥加、昨年はキャディ、今年は選手として

、父親の工藤公康に見守られる中で練習を行った。 そして、パッティンググリーンでは、父が一緒にラインを読んで、短い距離のパッティングを狙い通りに打てているかのチェックを行っていた。 前回の試合から1ヶ月間…
2011/02/25米国男子

練習に訪れた藤田寛之「上手くなっちゃいそう!」

「こういう距離は、慣れだと思うので・・・。自分はまだまだですから」と、謙遜しながらラフ対策を研究していた。 「明日も来ますよ」と話す藤田は、2回戦を終えた選手たちが練習場に現れ出した15時すぎまで練習を行った。
2011/02/19米国女子

桃子はヤニ・ツェンとのラウンドも失速

。 かねてからの友人であるヤニ・ツェンとのラウンドに「彼女に負けないぞという気持ちでアドレナリンが出ていたのか、ボールが飛びすぎてしまった」とショットの距離に苦しみ、ロングパットを余儀なくされるシーンが
2010/10/22国内女子

3週連続を狙うアン、思わぬ出遅れ!

バーディ。所々攻めのゴルフでピンに絡んだが、中盤はミスショットも目立ち、1オーバーでホールアウトした。 「今日はアイアンショットの正確さが足りなかった。明日からは距離をもっと大事にしなければ。3連勝は全く
2008/04/07米国女子

大山志保、「アプローチが自信になった」

大山だが、今年の「クラフトナビスコ選手権」では、また新たな自信を掴んだ。 ショットの調子は良かったものの、アイアンの距離とパッティングが悪かったという大山は、通算6オーバーの31位タイで4日間の戦い
2011/06/25ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ

野村敏京は1打及ばず予選落ち

、ショットの距離が良くなかった」と振り返る。「でも、初めてのメジャーで楽しかった」と、この一週間での経験は貴重な肥やしとなったようだ。 「次はもっと大きいUSオープンなので、絶対に頑張りたい」という