2003/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

紅葉の日光で日本の頂点に立つのはいったい誰!?

残したいところだ。 伊沢利光は先週の大会を休んだことからこの試合に標準を絞っている様子。世界のトッププロ相手に戦ってきたショットを武器に、最高のパフォーマンスを披露してくれることだろう。 そのほか
2003/10/09国内男子

シーズン2勝目を狙う田島が首位!谷原も1打差で追う

シーズンの複数回優勝者は、賞金ランキング首位のトッド・ハミルトンの4勝、伊沢利光と宮瀬博文が2勝と3人しかいない。広田、兼本、丸山の3人はツアー初優勝を狙う。 首位と2打差の3アンダーは、横田真一
2005/03/24国内男子

2連覇に向け藤田寛之が5アンダーの首位スタート!!

勢が独占した。活躍が期待される伊沢利光は1オーバー35位、宮里聖志はイーブンパーの52位。宮里優作は片山晋呉と並び6オーバーの116位と大きく出遅れた。片山はインフルエンザにかかり、前日のプロアマはスタート直前にキャンセル。大会出場が危ぶまれただけに、体調は良くないようだ。
2004/09/18国内男子

上位は変わらず、伊沢が復活優勝に向け3位に浮上!!

大会ホストプレーヤーの伊沢利光が浮上してきた。前日のラウンド同様、中盤で連続ボギーを叩く場面もあったが、17番パー5でイーグルを奪い12アンダーフィニッシュ。体調不良からの復活優勝をこの大会で果たす
2003/09/21国内男子

劇的な幕切れ!!ジャンボのペースだったが・・・

。 今大会ホストプレーヤーとして期待された伊沢利光や、片山晋呉、谷口徹などツアーを引っ張るべき選手が伸び悩む中、56歳のジャンボが1年ぶりにオーラを放っていた。しかし、日本に来たばかりで「強いジャンボ」を知らない葉には通用しなかったようだ。
2003/09/19国内男子

2日間で11アンダー伸ばした葉偉志が大きくリード!

た。賞金ランキング首位奪取に向けてなんとしても優勝したいところ。3日目以降の逆転劇に期待したい。 国内ツアー2ケ月ぶりの復帰で注目を集めている伊沢利光は、途中3連続バーディを奪うものの出入りの激しい
2003/09/18国内男子

今度こそ!怪物の完全復活か!?

のだろうか。 昨年復活の優勝を飾ったジャンボ尾崎は、後半スコアを伸ばし2アンダー21位。明日以降の追い上げが楽しみになってきた。また、およそ2ヵ月ぶりにツアー復帰を果たした伊沢利光は、ホストプレーヤーとしても期待が高まっている。ところが初日は、1アンダー42位と出遅れてしまった。
2003/04/03国内男子

2003年の開幕を飾る試合に期待の宮里、清田、中島らが出場!

スタートする。 各選手にとっては、是非ともスタートダッシュを切りたい重要な一戦。谷口徹は昨年この開幕戦を制し、年間の賞金王獲得につなげた。 次週のマスターズに出場するため残念ながら谷口徹、片山晋呉、伊沢
2002/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

日本最高峰のトーナメントを制するのは誰か?

トーナメントで、今年で67回目の開催となる。 歴代優勝者には、林由郎、中村寅吉、杉原輝雄、杉本英世、尾崎将司、セベ・バレステロス、青木功、中嶋常幸、尾崎直道、伊沢利光、田中秀道などがいる。 昨年は、プロ
2002/05/17国内男子

ジャンボが首位に浮上した。そして谷口も並んだ

開幕戦で鮮やかな逆転優勝をすると、2戦目は4位、そして翌週は2位に入る活躍を見せている。ライバルと見られる伊沢利光、片山晋呉が調子を上げてこないこともあり、現在ツアーを引張っているのはこの谷口だ
2005/07/30国内男子

高橋竜彦が2打差をつけ単独首位に。期待のアマ伊藤涼太は29位に踏みとどまる!

を伸ばして通算5アンダーの29位タイとし、最終日の爆発も大いに期待が持てる。 首位と2打差の2位タイには田島創志、高橋勝成が虎視眈々と優勝を狙い、スタンバイといったところ。また、首位と3打差の4位グループにも川岸良兼や伊沢利光など実力者が迫ってきている。明日の最終日、熾烈な優勝争いが期待できそうだ。