2017/04/03ANAインスピレーション

宮里藍 「踏んだり蹴ったり」の中で得た手ごたえ

を喫した。「ゴルフは踏んだり蹴ったりだけど、そのあと落ち着いてパーを重ねていけた」と叩いたダブルボギーよりも、ミスを引きずることなく、メンタル面をコントロールできたことへの手応えが大きかったと評価した
2017/07/15米国男子

石川遼は4戦連続予選落ち ショット復調に光明も

落ちを喫した。立ちはだかるのは厳しい風景。それでも、この日は数多くのチャンスを演出し「きょうのショットをどれだけ打てるかだと思う」と前を向いた。 「課題だったショットで、自分のスイングをコントロール
2016/07/29国内女子

選手コメント集/大東建託・いい部屋ネットレディス 初日

良かった。前半戦は良くなかったので、コントロールショットを多く練習して、きょうはうまく使うことができた。左右にばらけていたショットが、自分の打ちたい方向に打てるようになってバーディチャンスを多く作れた
2016/09/17国内男子

選手コメント集/ANAオープン 3日目

にはとても満足している。ここ1カ月のゴルフが良くなって来ているから良い終わり方ができるのでは。あしたは緊張はすると思うけど、うまくコントロールして自分のゴルフができればいい」 ■片岡大育 6バーディ
2013/02/04ギアニュース

ミズノがウレタンボール参入

カバーを採用してスピン性能に特化したのです」(同社) 『MP(S)』は、アウターカバーに新開発の粘性の高いウレタンを採用。その結果、フェースとの接触時間が長くなり、優れたコントロール性能と打感の向上が
2012/12/07ギアニュース

タイトリストより新FW、UT登場

ロフト毎に自然にフローするオフセット設計で一貫した構えやすさとコントロール性能を追求したユーティリティ。 ○ロフト角:17度、19度、21度、24度、27度 ○シャフト:タイトリスト・ランバックス75
2013/09/04ツアーギアトレンド

目指すは頂点!ツアーADの新製品「MTシリーズ」

(飛距離)の両立はおろそかにできるはずがない。「今回は、コントロールしやすいタイプ。自分でしっかり振っていけるものに仕上がっています」とのことだが、「とはいえ、手元側は硬くしていないので、タイミングも
2013/04/05クラフトナビスコ選手権

3オーバーの智恵、準備し過ぎて「体が硬かった」

硬かった」と反省する。 「途中から、曲がるイメージでコントロールするようにしたら、大分よくなった」と攻略の糸口を掴んだが、それが結果となって現れたのは最終ホール。3メートルを沈めてバーディフィニッシュ
2013/10/13PGAコラム

優勝争いに名乗りを挙げたビジェイ・シン

務めるマリウス・フィルマルター氏と取り組んだ練習が、良い結果に結び付いているとシンは話す。現在、シンは標準的な長さのパターと、クロウグリップを使用している。 「上手くスピードをコントロールできている」と
2013/10/28PGAコラム

三菱レイヨン「ディアマナ Wシリーズ」

ボード」シャフトの3代目を発表した。低弾道、低スピンのモデルは、より正確なコントロールを可能にし、ショットの散らばりを抑えることができる。 白地に「Diamana」ロゴのデザインで知られる「ホワイトボード
2013/10/10国内男子

選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central初日

■呉阿順 10バーディ、ノーボギー「62」、10アンダー首位 「今日は自分の実力以上のプレーができました。公式戦ではベストスコアです。自分の気持ちのコントロールがうまくできた。朝から運も良かったです
2013/06/29GDOEYE

先週失格のアン・ソンジュ 笑顔のホールインワン

、(賞金告知ボードがある)後ろを振り返りました」と、茶目っ気たっぷりに笑った。 狙い目をピン奥に定めて当初は5番アイアンを手にしたが、「5番だとコントロールしないとオーバーしてしまう」と、6番アイアンの
2013/09/02ギアニュース

プロV1にナンバーゼロ限定発売

コントロール性能を維持しながら、飛距離性能の進化、よりソフトな打感、画期的な耐久性の向上を開発の主軸に据えている。 『プロV1』では、ソフトで均一性の高い「ZGプロセスコア」を新開発。反発性の高い
2013/07/18国内女子

香妻琴乃「この勢いで勝てたらいい!」

スイング調整に励むなど、コントロールショットを集中的に練習した。「うまくマネージメントして、コースに対応できるように」と技術面で磨きをかけるとともに、メンタル面も鍛え、今シーズンに臨んでいる。 ステップ
2013/10/19米国男子

2週連続で上位の週末 石川遼5バーディにも「最小限」

すごく多かった」と、“寄せワン”のパーを拾う我慢のゴルフが続いた。 ただ、初日に手応えを得たショットは、あくまで「自分がコントロールしている範囲内」。大きなトラブルはなく、迎えた7番では、第2打をピン奥
2013/02/24米国女子

宮里藍、今シーズン初戦は21位タイ

しまった」と、思わず怒りをあらわにする場面も見られ、その後のティショットは左のラフに捕まるなどボギー。「(シャッター音は)よくあることだけど、内側のコントロールが私としては今一つだった」と、反省の言葉