1998/11/01国内男子 ジャンボ、14人抜きの大逆転! のロングホール、18番でティショットをミス。短いバーディパットも入らなかった。「2位は大きいです。でも、やっぱり惜しかった・・」 杉本周作もボギーが連発した。18番でバーディがやっときたが、すでに遅
1999/07/29国内男子 2週連続を目指して伊沢利光疾走 選手や、他の選手のプレーを見て大変勉強になったという。「ツアーは4日間競技で予選が36ホールあるので多少ミスをしても気持ちに余裕があります」将来的には米ツアーに挑戦したいとか。
2012/09/15国内男子 キム・ヒョンソンが首位奪取 猛追の藤田が2位浮上 2番でアプローチミスからボギーを叩くが、圧巻は4番から。3メートルのチャンスを活かしたのをきっかけに4連続バーディを決めた。後半には11番(パー3)で12メートルを沈めてバーディ。2位につける藤田
2002/11/24国内男子 横尾要が海外の強豪を抑え、夫人に捧げる優勝をもたらした 。 「やっと今日、パットが良くなってきた。18番はミスしてしまったけど、今日のパッティングには満足している。今週の点数はつけられないけど、最後の3日間はいいゴルフだった。満足している」 結果的に招待
2002/11/23国内男子 タイガーチャージはまだか!? 横尾要が13アンダーで首位キープ 悪いという訳ではなくカップに嫌われるシーンが多かった。今日一番悪かったのは10番のミスパット。真っ直ぐに打てず打ち出してしまった。明日は前半のパットにかかっている。もちろん、まだ自分にもチャンスは残って
2002/11/22国内男子 ショット、パットがかみ合った!横尾要が11アンダー単独首位 良かったけど、パットが全然・・・。パットの距離感は良かったけど、読みのミスがあったり、いいパットでも入らなかった。首位の横尾さんとは8打差あるが、ショットはいいので、パットが合えばまだまだ行けるので
2002/11/02国内男子 B.ジョーンズがノーボギーでラウンドし17アンダー単独首位 バーディでフィニッシュした。 ブレンダン・ジョーンズ 「自分はまだ勝っていないので、まず勝つこと。たくさん良いプレーヤーがいますのでバーディを決めてミスを犯さないように気をつけてプレーしたいです。今日も
2002/09/29国内男子 我慢のゴルフで谷口徹が今季3勝目 取らなくてはいけないホール。張さんがティショットでミスをしたので、自分はフェアウェイキープを心がけた。張さんも日本では未勝利ということでプレッシャーがかかったのだと思う。年間3勝は初めてなので嬉しい
2002/09/26国内男子 谷口が7アンダーでトップ。ホールインワン男・菊池が1打差で追う られたので満足している。でも、パターが決まればもっとスコアを伸ばせた。ショットに関しては、構えてすぐにイメージがでてこなかったので、アイアンを引っかけてしまうミスを4、5回した。グリーンが硬くないので
2002/09/01国内男子 湯原10年ぶりの優勝 目でグリーン横につけ、簡単なアプローチショットを残したが、これを寄せきれずパーとした。「あのアプローチミスは、ボールの後ろに芝のかたまりがあって打ちづらかったから。しかしライのせいというより、やっぱり
2002/06/30国内男子 風の中でゴルフを覚えた二人による戦いは、ウィルソンに軍配が挙がった 全英オープン出場が決定していたため、宮里にその権利が回ってきた。 「(最終日に)風が吹かなかったのが残念。最終日最終組は2回目だが、自分のプレーができた。ウィルソンのミスは期待していなかったし、自分で攻める
2002/06/27国内男子 宮瀬、佐藤が全英予選最後のシートを狙い好スタート! ます」 そして、宮瀬と並び首位に立った星野は、「久々にいいラウンドでしたね。ボギーの数を少なくしようと、ミスしてもアプローチしやすい方を狙って打っている」。ボギーが出ても熱くならなければ、好プレーが
2011/05/21国内男子 矢野東が今季初勝利に王手!石川は4打差6位で最終日へ 矢野は「ショットでミスが一回も無かったんです。こんなゴルフは生涯初めてですね」と、満足というよりも怪訝そうな表情を見せる。7バーディ、1ボギーでラウンドして2位に3打差。新規大会の初代チャンピオンに
2011/08/15全米プロゴルフ選手権 25歳のK.ブラッドリーがメジャー初制覇! 池田は45位タイ を伸ばして通算9アンダー。しかし15番(パー3)でティショットをグリーン手前の池に落とし、ショートゲームにもミスが出て痛恨のトリプルボギーで大きく後退。この時点でダフナーとの差は5ストロークもあった
2011/04/08マスターズ 日本勢奮闘!石川遼は24位タイ、21歳のR.マキロイが首位タイ発進! をしっかりと攻略し「70」でホールアウトした。しかし最終18番で叩いた、この日唯一のボギーには「イージーなショットをミスして、パーセーブできなかったのは痛い」と残念そう。「今日は取るべきバーディチャンスを4つか5つは逃した。明日はしっかり取らないとね」と2日目以降を見据えていた。
2007/06/17全米オープン A.バデリーが単独首位に! 明日はタイガーと共に最終組をラウンド! スタートしたバッバ・ワトソンも、9番パー4でラフからのアプローチをミスしてトリプルボギーとするなど、通算5オーバーの3位タイに順位を下げた。 最終組の2人に変わり単独首位に躍り出たのが、今季PGAツアーで
2009/02/28欧州男子 P.ミケルソン敗れる! 19歳のR.マキロイがベスト8進出! (イングランド)の対決も熱戦となった。オールスクエアが続き、はじめてスコアが動いたのは9番。レナードのミスを突いてウィルソンが1UP。しかし、折り返しの10番ですぐさまレナードが奪い返しオールスクエア
2012/05/18欧州男子 マッチプレー巧者のポールターらが勝利 ミスのない安全なオプションを選択した。僕はピンまで120ヤードでパーを拾えるチャンスがあった。これがマッチプレーの面白いところ。たとえ良いショットを打たなくても、次に良いショットを打って、パットを沈めれ
2000/06/18全米オープン そして、たった一人が残った・・・ タイガー・ウッズの全米オープン ベテランの風格とテクニック、そして精神力が備わっているかのように見える。 2番ホールで9アンダーまで伸ばした直後、3番でバンカー脇の深いラフにつかまってトラブル。ほとんどカラ振りに近いミスショットで
2000/04/10マスターズ デュバル、エルスも及ばず V.シンがねじ伏せて2つ目のメジャーを制覇。 しまったような印象がある。11番ではカメラマンのシャッター音に気を散らされた。チャンスの13番では突風に見舞われ、チャンスどころか完全なミスショットでクリーク入りのボギー。最終18番でセカンドショット