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横尾要が海外の強豪を抑え、夫人に捧げる優勝をもたらした

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」は、タイガー・ウッズの出場など話題が豊富で、押しかけたギャラリーは4日間で4万人を超えた。その大ギャラリーの声援を力にスコアを伸ばしたのは、アメリカ帰りの横尾要だった。

2日目に10アンダーの単独首位に立った横尾は、3日目も辛うじてキープすると、最終日は前半から飛ばした。4番ホールから4連続バーディで17アンダー。この勢いで片山晋呉が記録した19アンダーの大会記録を抜くのかと思われたが、後半はボギーが3つも飛び出してしまった。しかし、前半の貯金がモノをいい、15アンダーで逃げ切ることができた。2000年の日本プロゴルフマッチプレー選手権以来2年ぶり、4勝目となった。

2位には14アンダーのセルヒオ・ガルシア。3番でボギーが先行したが、3つのバーディで前半は34。後半も10番でボギーを叩いたが、その後はバーディを4つ奪った。

最終18番ではティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーへ。さらに2打目もグリーン右手前のバンカー。3打目でピン手前3メートルまで寄せると、難しいバーディパットを見事に決めた。大歓声を贈るギャラリースタンドに向かって丁寧なお辞儀をしてコースを後にした。

さて、世界中が注目するタイガー・ウッズだが、この日はそれなりのプレーをした。

というのも、ボギーなしの4バーディ。他の選手にとって67という数字は健闘に値するかも知れない。しかし、タイガーの場合は、見ているファンからすると、もっと伸ばしてくるような期待があったのだ。最後の18番パー5では、2オンしながら3パットのパー。トータル9アンダーで8位に終わった。

「やっと今日、パットが良くなってきた。18番はミスしてしまったけど、今日のパッティングには満足している。今週の点数はつけられないけど、最後の3日間はいいゴルフだった。満足している」

結果的に招待選手は全員予選を通過し、多くの選手が上位に入った。タイガーが優勝争いに絡むことはなかったが、会場を埋め尽くしたギャラリーは、タイガーのショットを目の当たりにして興奮気味だった。

また、17番ショートホールでは宮本勝昌がホールインワンを記録した。前日はグリーンを大きくオーバーし、ダブルボギーを叩いたホールで見事に、エースを決めた。この17番ティグラウンドの横には、真っ青なBMWが飾られていた。見ていたギャラリーも勘違いしたのだが、決めた本人も一瞬クルマがもらえるかと思ってしまった。しかし、賞金は50万円。12月以降の食費に回したいと言う。

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