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マッチプレー巧者のポールターらが勝利

◇欧州男子◇ボルボワールドマッチプレー選手権初日◇フィンカコルテシンGC(スペイン)◇7290ヤード(パー72)

3選手ずつ8グループに分かれて行われる総当りの予選ラウンド、各チーム最初の1試合が行われた。

ディフェンディングチャンピオンのイアン・ポールター(イングランド)は、オーストラリアのジョン・センデンと対決。2010年に「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」を制するなど、マッチプレーで無類の強さを発揮するポールターは、この日も3番(パー5)で1アップとすると、9番、12番と順調にポイントを重ね、ドーミーホールとなった16番を分けて3&2で危なげない勝利を収めた。

ポールターは、ティショットを池に入れた4番で分けたことを勝因に上げる。「彼は少し安全にプレーし過ぎたんじゃないかな。もし、僕が彼だったら(相手が池に入れたのを見て)ティショットでグリーンを狙っただろうね。だけど彼はミスのない安全なオプションを選択した。僕はピンまで120ヤードでパーを拾えるチャンスがあった。これがマッチプレーの面白いところ。たとえ良いショットを打たなくても、次に良いショットを打って、パットを沈めれば、何の違いもない。これがセベ(バレステロス)のやり方さ」。

また、ゴルフの新たな可能性を示唆してくれたのが、この日のブラント・スネデカー。彼は、フロリダから送った自身のクラブが届かずに、レンタルした11本のクラブで最初の3ホールを戦うと、トーマス・ビヨーン(デンマーク)を相手にあっさりと3アップを奪ってしまう。途中でようやくクラブが到着し、3ウッド、フェアウェイウッド、そして2本目の(本来の)パターを追加したスネデカーだが、その後もパターを変えることはなかったという。

6番までに5アップを奪い、結局5&4の大差で勝利を飾ったスネデカー。「ドライバーは、ジョン・センデンのバックアップ用を借りたけど、すごく調子がよかった。もう、これは僕のものだね。パターはプロショップにあったものを使ったんだけど、まだ料金を請求されていないな」と、周囲の笑いを誘っていた。

その他、ポール・ローリー(スコットランド)はピーター・ハンソン(スウェーデン)を2&1で撃破。セルヒオ・ガルシアアルバロ・キロスとのスペイン勢対決を制した。チャール・シュワルツェル(南アフリカ)はニコラス・コルサート(ベルギー)と18ホールで決着がつかず引き分け。グレーム・マクドウェル(北アイルランド)、ジャスティン・ローズ(イングランド)、ラファエル・カブレラベロー(スペイン)が初戦を飾った。

18日(金)は予選ラウンドの残り2試合が行われ、各チーム1名の脱落者を除いた16名が、決勝ラウンドへと駒を進める。日本から出場している平塚哲二は、同日にアルバロ・キロスセルヒオ・ガルシアと対決する。

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