2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ メジャー初戦のセッティングは「プロのギリギリ」 ・パー4)は、ティグラウンドを従来よりも右側に移し、右ドッグレッグのホールに仕上げて難易度をアップ。全体のラフは昨年よりも長い50ミリに設定。優勝スコアは、穏やかな晴天が続けば、近年を下回る10から12
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目でよかった!?宮里優作が「やっちゃった…」 。 出だし1番からの3連続バーディなどで一気に後続を引き離しにかかった宮里。ところが10アンダーとして迎えた名物パー3の18番、ティショットを風のジャッジミスからグリーン左奥に外した。左足下がりのラフ
2013/06/19日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 石川遼「日本のファンに戸惑うかも(笑)」 の地形や芝質もありますが、週末にかけてラフも重くなると思うので、その辺も想定して戦いたい」。 明日の予選ラウンドで同組となる松山英樹については「英樹は間違いなく、今の日本ツアーで中心にいる選手ですし
2013/06/19日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 松山英樹「体調は・・・でも見せ場は作る!」 寝不足になっているようだ。 予選ラウンドで、大学の先輩でディフェンディングチャンピオンの藤本佳則、同い年の石川遼とラウンドすることに対しては「まったく気にしていません」と話す松山。コースに対しては「ラフだ
2014/04/25国内男子 首位の片山晋呉「新感覚」の“ラウンドレッスン” で2オンに成功しイーグル。さらに折り返し1番までの2連続バーディで、4ホールで5ストロークを伸ばす快進撃。 深いラフからのアプローチを寄せきれずボギーを叩いた最終9番を終えた直後も「しょうがないよ
2013/05/04国内女子 全美貞が首位に浮上 横峯さくらは2位で新記録樹立 に4番パー5はカラーから長いパットを決めて連続バーディ。さらに6番、7番パー3、8番パー5とショットがピンに絡み3連続バーディを奪った。 9番はティショットが左サイドのラフに入り、2打目はグリーン手前
2013/11/15GDOEYE また相性の悪いグリーンで…池田勇太が12位浮上 。そしてそれ以上に「今日はショットがバンバンついていたからね」。7番、9番のバーディパットはいずれも40センチ以内。その一方で、16番ではティショットを右ラフに落とし、背の高い一本木の真裏につくも、残り
2013/11/14国内男子 連覇へ 石川遼は昨年と同じ5アンダー発進 メートルにつけてバーディを2つ先行。さらに16番では左ラフからの第2打を7番アイアンでピンそば1メートルにつけるスーパーショットで3つ目を決めた。 「グリーンの右に外すのが一番ダメ、左のバンカーでも
2013/11/10国内男子 中国代表・呉阿順 賞金4000万円の使い道は? ダブルボギーの「75」と苦しんだが、通算11アンダーで何とか逃げ切り、日本ツアー2勝目を飾った。 バックナインの序盤12番では小田孔明に1打差に迫られ、17番では深いラフからの第2打を6番アイアンで右
2013/09/07国内男子 独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか させたのは序盤、富士桜攻略のカギとなる2ホールだ。まずは右ドッグレッグのパー5、3番。松山は左ラフから残り282ヤードの第2打で3番ウッドを強振した。カラーで弾んだボールはピン手前6メートルへ見事に2
2013/10/06国内男子 上井邦浩はホームコースで2イーグルも届かず… はティショットでフェアウェイをとらえれば、イーグルも狙えるこの日最後のパー5だ。 注目のティショットは、打った瞬間に右手を離し、ボールは左サイドの深いラフへ。2打目も左に曲げ、3打目もイーグルこそなら
2013/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 首位陥落の片山晋呉ニヤリ「楽しくなってきた」 、ファーストカットから50センチあまり左へと転がり、深いラフに入ってしまう。入念にライを見極めてからウェッジで放った第3打はグリーンまで届かず手前のバンカーへ。この日初めてのボギーを叩いた。 すると、続く
2013/10/23国内女子 横峯さくら、賞金女王争い「頭の中にない」 ほか、07年から3年連続でトップ10を外していない。昨年もプレーオフで敗れての2位と、会場のマスターズゴルフ倶楽部との相性は抜群なだけに、今週に寄せられる期待は高い。 しかし、当の本人は「毎年ラフも長い
2014/05/01国内男子 「50」台目前だった松村道央 金髪に込めた気合 だった。 続く16番では右ラフからの第2打でグリーンをとらえられなかったが、サンドウェッジで「1~2メートルに寄ればいいかな」と放ったピンまで残り30ヤードの第3打が、“カシャン”とそのままカップに
2014/04/04国内女子 森田理香子は6位後退も痛恨トリプルボギーからカムバック れた。 左ラフから左サイドに競り出た木々を警戒して放った第2打は、フックがかかり切らずグリーンから遥か右の林方面へ。枯草が散在する左足下がりのベアグランドからの3打目は、砲台グリーンに届かず。さらに
2013/11/16国内男子 あわやパターで池ポチャ 松山英樹は21位後退 なかなか作れないまま、最終18番(パー5)には落とし穴が待っていた。 つま先上がりの右ラフから2オンには成功したものの、2段グリーンの下の段、左サイドに着弾。右奥に切られたカップに対し、15メートルの
2013/11/17国内男子 石川遼は後半失速 1打及ばず連覇ならず またもボギー。最終18番(パー5)で左ラフから2オンさせたが、6メートルのイーグルパットはカップの左をすり抜けて万事休す。連覇の夢が潰え「非常に悔いが残るラウンド。(通算)16アンダーを目指していたので
2013/09/27国内男子 アジアの鉄人 平塚哲二が3位に急浮上! 見せ場を作った。 中でもこの日、抜群の信頼を寄せられたのが、ブリヂストンの今秋発売モデルのドライバー。「距離も出て、エースになったところ」と前週スイッチしたばかりのクラブで、両サイドに待ち構える深いラフ
2013/05/24国内女子 ショット復調の森田理香子が2位発進 「良かった時みたいな感じ」 のバーディフィニッシュ。「ラフにもそんなに入ってない。今日は良いゴルフでした」と満足げな表情でラウンドを振り返った。 優勝した開幕戦から好調が続いていたショットだが、「4月の頭から左への引っかけが多く
2013/08/31国内男子 池田勇太が「65」で浮上 首位に3打差 外して表情をゆがめたが、「どうせパーかなと思った」という最終ホールでバーディフィニッシュ。泥まみれの手前ラフから40ヤードをピンそば2.5メートルまで寄せ、これをねじ込んだ。「後半にもうひとつバーディ