2009/08/16石川遼に迫る 遼、ハードなピンポジションに苦しみ後退 ボギー。続く5番でも3パットのボギーとする。7番パー5では、2打目がグリーン左に広がる池につかまりボギー。後半に入るとティショットも乱れ始め、11番から4連続ボギー。後半は1度しかフェアウェイをキープ
2009/08/15桃子のガッツUSA 桃子、痛恨の34パットに苦い顔 。 9番パー5では、フェアウェイから2オンを狙ったが、グリーンを僅かにこぼれて奥のラフに達すると、3打目のアプローチは2.5mショート。このバーディパットはカップ手前で右に切れ、「後半の流れを良くする為
2009/08/08桃子のガッツUSA 桃子、逆転Vに自信「準備は出来ている」 「アクサレディスゴルフトーナメント」2日目、首位と2打差の5位タイからスタートした上田桃子の立ち上がりは、重苦しく幕を開けた。 1番パー5は、フェアウェイからの第2打を「力が入ってしまった」と
2009/08/08さくらにおまかせ さくら、姉の開店祝いに首位タイ浮上! にある池に入ってしまい「まったく想定外でした」とボギーとしてしまう。「風がフォローだったけど、普通にフェアウェイかと思って行ったら無かったので…。下が硬いので行っちゃったんだなと思いました」と振り返っ
2009/10/29石川遼に迫る 遼、暴れるドライバーでも4位発進 ティショットを右の林の中に打ち込んだが、2打目でフェアウェイに戻してパーセーブ。折り返した6番パー5でも、大きく左に曲げて崖下に落としたが、2打目で右サイドのラフまで運ぶと、3打目でピン下2mにつけてバーディ
2009/10/25石川遼に迫る 遼、20位に浮上も「時すでに遅しですね」と苦笑 も作れたし、イーグルも獲れました」と、見違えるプレーを見せた。 出だしの10番からフェアウェイキープを続けるなど、ドライバーが好調。18番では2オン2パットのイーグルを奪うなど、前半から快調にスコアを
2009/10/24石川遼に迫る 遼、改良中のショットが安定せず40位タイに後退 ドライバーが荒れているのはデータを見ても明らか。フェアウェイキープ率は初日が43パーセント。2日目は21.4パーセントと落ち、3日目は決勝ラウンドに進んだ選手の中では最下位となる7パーセント台にまで
2007/11/10さくらにおまかせ 予選落ちだと思っていたので、普通に打てました フェアウェイ右サイドをキープしたが、前方の木が邪魔になる。ショートアイアンでフェードボールを放つと、上手く木を避けピン右手前2メートルにぴたり。この日2つ目のバーディを奪った。 ところが、この日良かったのは
2007/09/02宮里藍が描く挑戦の足跡 復調気配の宮里 「今週、結果は求めません」 た17番パー3でティショットを右のバンカーに入れ、そこから3.5mに寄せるが決められず遂にボギーを叩いてしまう。続く18番パー4でも、ティショットこそフェアウェイに置いたが、2打目をグリーン左手前の
2007/08/31さくらにおまかせ 昨年の失敗は繰り返さない!16番ティショットは仕切りなおして慎重に からピン手前4メートルにぴたりとつけた。 横峯の今週の課題は、ティショットで距離を出したいホールでしっかりと出すこと。従来よりも15から20ヤードは伸びているという。コースがフラットでフェアウェイに
2006/09/30さくらにおまかせ さくら失速、キャディも交代して流れを掴めず ホールだった。横峯の放ったティショットは、なんとフェアウェイ上空を横切る高圧線を直撃する。「驚いたよー。『バチーン!!』って音がしたら、目の前にボトッってボールが落ちてくるんだから」と、ギャラリーも
2006/09/29さくらにおまかせ 良郎効果?横峯は首位と6打差の6位タイに粘る か分からないので、フェアウェイをキープして、グリーンに乗せて、2パットというイメージで明日も頑張ります!」首位とは6打差。まだまだ初メジャーは射程圏内だ。
2007/08/05宮里藍が描く挑戦の足跡 強風が吹き荒れる中でスコアを落とすも、37位タイに浮上! しまう。「ドライバーは良く振れていて、フェアウェイに置けた」と話すも、2打目以降はグリーンをなかなか捕らえられない。2番パー4ではパーオンできず、アプローチも寄らず入らずのボギー。4番パー4でも2打目を
2007/08/03宮里藍が描く挑戦の足跡 “ゴルフの聖地”を楽しみながら、暫定4位タイの好発進! 、セントアンドリュースでの初バーディを奪取する。ところが、続く5番パー5で落とし穴が待っていた。ティショットを左に曲げてラフに入れてしまうと、フェアウェイに出そうと思った2打目が10ヤード先のポッドバンカー
2007/08/02さくらにおまかせ 議員キャディ!コースを知らずに挑んだ結果は!? いう。しかし、それが間違いの始まりなのかもしれない。セントアンドリュースはリンクスコースの中でも特にフェアウェイの起伏が激しいコースだ。その起伏を見たことがない状態でいきなりキャディを行うのはあまりにも
2006/10/28さくらにおまかせ さくら「阻止していかないと!」藍と最終日最終組で直接対決!! 、トレーナーのAKINOさんは横峯のプレーを見つめた。 初日に引き続き2本のドライバーで臨んだ横峯。最終18番パー5、ティショットでフェアウェイをキープした横峯は、ドライバーと3Wを持って打球地点に立つ
2006/10/21さくらにおまかせ ドライバー2本で挑んだ横峯は…。 、ユーティリティの4番だ。 1番パー5、長い方のドライバーで放ったティショットは、右サイドのラフに掴まる。脱出を図った第2打は、フェアウェイを抜けて左のラフへ。そして3打目は、グリーン手前のバンカーに
2006/08/11さくらにおまかせ カットラインぎりぎりの54位と出遅れたさくら、明日の巻き返しなるか? でしまう。フェアウェイに出すだけの2打目だったが、3打目をピン上5メートルにつけると、これをねじ込んでナイスパー。しかし2番、8番でボギーを叩き、12番でこの日唯一のバーディを奪ったものの、通算1
2010/06/20石川遼に迫る 遼、9打差に離され「優勝争いから遅れて悔しい」 組後ろを回る独特の雰囲気、歴代チャンプのエルスとのラウンド。かつてない大きな舞台に、心臓の鼓動は早まった。 その中で迎えた、1番パー4のスタートホール。ティショットをアイアンでフェアウェイに運ぶと、2
2010/02/25桃子のガッツUSA 3オーバーの桃子、「自分に期待していたのに悔しい」 意気込みがスコアに結びつかず、序盤から苦しい展開が続いた。 前半の4番パー4、ティショットを右のフェアウェイバンカーに打ち込むと、2打目はバンカーのアゴに当たり脱出できず。4打目もグリーン奥のカラーに