思います」 ■森田理香子 2バーディ、2ボギー「72」、通算4アンダー、7位タイ 「パッティングは難しいラインが多かった。ストロークは悪くないけど、それで伸ばせなかった1日でした。最近はすぐスコアを

なかったので、小技のほうに意識が行きました。明日もアンダーパーで回りたいと思っています」 ■森田理香子 3バーディ、2ボギー、1ダブルボギー 1オーバー 33位タイ 「ゴルフとしては悪くないんですけど

女王には今週から3連勝が絶対条件だった服部を含む、森田理香子、李知姫は可能性がなくなった。残すは次週も欠場するアン・ソンジュだけが、全美貞への挑戦権を持つことになった。しかし2人の賞金差は約2,270万

」 ■森田理香子 5バーディ、3ボギー「70」 2アンダー 14位タイ 「ボギーを打ったところも決して悪いボギーではなかったんです。ただ、短いパーパットを外したりしてしまったのが良くなかったですね。最終18番のチップインバーディはラッキーでしたし、明日、明後日につながるいい形で終えることができました」

ているからだ。 また、首位と3打差で17番を迎えた森田理香子は「ティグラウンドで、みんなで頑張って獲りに行こうねって言っていたんですけどね・・・」と、単独2位の賞金よりも高額な同賞を本気で狙いに行った

」 ■森田理香子 1イーグル、2バーディ、4ボギー「72」、通算イーブンパー34位タイ 「（最終ホールで今季3つめのイーグル／58度のウェッジで8メートル）結構良いラインだったので狙いました。イメージ

1日リセットしていけたらいいですね」 ■森田理香子 2バーディ、3ボギー「73」 1オーバー45位タイ 「（パットが）入らなかったですね。ショットも曲がっているけど、そんなに問題ではないと思っています

自分のプレー、良いプレーをしたい。最終組から2組目は、良い雰囲気で回れると思う。追いかける立場ではないし、焦らずにプレーできると思います」 ■森田理香子 2バーディ、2ボギー「72」 通算5アンダー

タイ発進と、“兆し”は見えてきた。 岡本綾子に師事する青山にとって、森田理香子、若林舞衣子、服部真夕、表純子ら門下生の活躍は嬉しい反面、「置いていかれているという焦りもあった」というのが正直なところ

に曲がってしまう。（アドレスで左を）向き切れていないことが一番（の原因）だと思う。全体的に良くない中で1オーバーは、耐えることはできなかったけど、まずまずだと思います」 ■森田理香子 2バーディ、4

ます」 ■森田理香子 4バーディ、1ボギー「70」 3アンダー12位タイ 「惜しいパットが多かったです。セカンドショットがあまり良くなくて、上につけてしまいシビアなバーディパットが多かった。手前につけ

出ているときは、いつも獲りたいと思うし、とにかくアマチュアのトップには立ちたいと思っています。来週の『KKT杯バンテリンレディスオープン』にも出場します」 ■森田理香子 2ボギー 通算3オーバー、15

気持ち悪くなるので、オフの間にマットの上で“なんとなく”やっていました（笑）」。 ◆森田理香子 4バーディノーボギー「68」、通算4アンダー4位タイ 「満足です。10番でしょーもないミスもあったけど

で笑顔でプレーをしたいです。私の目標は楽しんで笑顔でプレーすること。明日も自分のできるベストのプレーをして、笑顔でホールアウトしたいです」。 ◆森田理香子 2バーディノーボギー「70」、通算6

管理を優先する選手が多い中、服部真夕、森田理香子、若林舞衣子の3人は師匠からの指示を素直に聞き入れた。 3人の師匠、岡本綾子からの指示は「一週間クラブを握らなくていいから」という言葉だった。女子

ました。中断してからはショットがブレてきたけど、最後までよく我慢できたと思います。優勝を狙うと緊張してしまうので、明日は優勝のことは頭にいれないで1打1打に集中してやりたいと思います」 ■森田理香子 4

、最高順位は「ヨネックスレディス」での17位タイだった。その表が2日間通算4アンダーの5位タイでラウンドしている影には、師匠岡本綾子の存在があった。 岡本は表を含め服部真夕や森田理香子、青山加織など若手

ようにスタートしました。短いパットを外したりしたけど、前半はロングパットが入って。17番のボギーが残念ですけど、初日のスタートとしてはまずまずだと思います」 ■森田理香子／3バーディ、ノーボギー「69

久美子と、1989年生まれの同級生でのラウンドが実現した。しかもそれぞれがツアーで1勝ずつを挙げていることも共通点のある3人だ。開幕戦を制し、ツアー3勝目を飾った森田理香子も1989年生まれの同い年。自分

クラシック」で4位の成績を残し、2009年、13年と2度の制覇を飾った好相性の舞台に臨む。 昨年大会は賞金ランク2位で迎え、優勝により首位の森田理香子を逆転。一時的に賞金ランクトップに立った。今シーズン