2021/10/15日本オープン カットラインはイーブンパー 「日本オープン」50年ぶりの記録に迫る ピンは、クアドラプルボギー3人、トリブルボギー6人、ダブルボギー9人を生み出し、平均スコアは+0.492を記録している。(滋賀県栗東市/今岡涼太) ◆「日本オープン」最少予選カットストローク パー70
2021/10/15日本オープン 金谷拓実は“プロ一周年” 「粘り強く回れたかな」 ていく。1日1日を大切に過ごしていきたい」という23歳。「明日は『65』を切るようなプレーをしたい」と意気込んだ。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/15日本オープン 欲しいものは緊張感? 亀代順哉が望む次のステージ ずっとショットのフィーリングは良くて、チャンスも多く作れている。あとはなるべく上位に入って、緊張感やプレッシャーか掛かる場面をもっと増やして、その中で最終的に勝っていきたい」。長いシーズンもまもなく終盤。ここからムチを入れていく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/14日本オープン 日本オープン3勝以上は5人だけ 稲森佑貴「誰よりも思いは強い」 するつもりだ。 過去、「日本オープン」で3勝以上を挙げているのは宮本留吉(6回)、尾崎将司(5回)、中嶋常幸(4回)、小野光一、中村寅吉(3回)の5人だけ。偉大な先人たちに続けるか?(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/12日本オープン 「特別な思いはあります」前週優勝の杉山知靖と「日本オープン」の縁 もあると思うけど、いつもと変わらず1打1打集中して、やるべき準備をして臨みたい」と、特別な舞台で新たなスタートを切る。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「飛距離はもっと重要視されていくべき」コースセッティング担当の山崎千佳代 リカバリー。取りこぼしを少なく、ボギーを打たない。そういう選手が優勝争いに入っていけるのかな」と山崎プロ。優勝スコアは「15アンダー以上」と予想した。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む 疲れが残ってパフォーマンスが悪くなったりしたくなかった」と、体力トレーニングに時間を割くなど工夫をしてきた。 その成果は「体力的にはまったく問題ないです」と優勝明けの今週にも現れている。「4日間、しっかりコースマネジメントをしながら回れたら」と意気込んだ。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「最後まで集中したい」 木戸愛は2打差2位 『チャンスがあるかぎり冷静に』と言われているので、最後まで集中したい」と、久々に上位で迎える週末を見据えた。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」 。「(予選を通って)失うものはないので、少しずつプレッシャーをかけられる位置に行けたら…」と、週末へ徐々にギアを上げていく。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」 繰り広げた。「比較はあまりしないけど、今週はこういう悪天候だし、距離も長い。優勝したい気持ちはあるけど、目の前のボールのことを考えて、しっかりやりたい」と初勝利に向けて意気込んだ。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/18国内男子 パパはつらいよ? 矢野東13年ぶりVへ2打差 。 最終日最終組は16年以来5年ぶり。首位と2打差で13年ぶり優勝のチャンスもあるが、「のんびりやります」とパパは無欲だ。「上に大槻くんはいるけど、明日も目標は4アンダー。もう1日『68』で回れたら、今年のANAオープンは100点です」と穏やかな表情で目を細めた。(北海道北広島市/今岡涼太)
2021/09/17国内男子 ローアマから7年 片岡尚之は地元でツアー2勝目へどん欲 地元・北海道。大会2日目を終えて、首位と1打差3位の好位置で週末へ折り返す。「久しぶりに良い位置で決勝ラウンドを迎えられる。思い出のあるANAオープンで優勝できたら本当にうれしいので、優勝だけを目指して頑張りたい」と、23歳は地元でのツアー2勝目にどん欲だ。(北海道北広島市/今岡涼太)
2021/10/28国内女子 3週連続Vへ古江彩佳 プロ初戦の地「思い出はすごくある」 をクリアできるように頑張って、そこからは上位で争っていけるように集中してできればいい」と意気込む。前週バッグを担いでキャディ通算39勝目を飾った清水重憲氏と、再びタッグで挑んでいく。(埼玉県飯能市/今岡涼太)
2021/11/03アマ・その他 河本力「考えた結果」のアジアアマ出場で目指すもの 。 「ずっと練習をしてきたし、今後につなげるにはここで勝つのが一番」という河本。英語で意気込みを聞かれると、「I will win the tournament.(僕が勝ちます)」とシンプルに宣言した。(アラブ首長国連邦・ドバイ/今岡涼太)
2021/11/13アマ・その他 ベストスコア「67」で6位浮上 稲垣那奈子は「I WANT TO WIN!」 ホールを駆け抜けて「あと1日で終わっちゃう…」と名残惜しそうに目を伏せた。(アラブ首長国連邦アブダビ/今岡涼太)
2021/10/29国内女子 ホールインワンはもう嫌だ!?渋野日向子は「悲しい記憶」のリベンジへ 迫っている。「最近は海外経験のあるキャディさんに興味がある」とベテランの佐々木裕史キャディと初タッグ。新しい情報も取り入れながら、夢に向かって挑んでいく。(埼玉県飯能市/今岡涼太)
2021/08/03米国女子 初オリンピックの笹生優花 キャディが熱中症のトラブルも なっていると思うけど…」と心配そうな表情を浮かべた笹生。「彼とオリンピックをプレーできないのは悲しいけど、健康の方が大切。(フィリピンチームの)コーチがキャディをやってくれるので、彼と一緒に頑張りたい」と前を向いた。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2021/08/01米国男子 最終日にベストスコアも…星野陸也「悔しいって気持ちがいっぱい」 、「いやー、あのティショットの印象が強過ぎて、それが一番緊張しましたね」と頭をかくばかり。あのとき使ったボールとグローブは、しっかりと保管している。(埼玉県川越市/今岡涼太)