2018/03/03国内女子

3日目中止も…15年ぶり女王開幕戦制覇へ 鈴木愛「60台必要」

、できるかなと思っていたが、こんなに雨が長引くとは思わなかった」と表情を曇らせた。 開幕前から自身の見どころにあげていたショットは好調。2日間を通してフェアウェイキープ率は全体5位となる86%を記録している
2018/09/18優勝セッティング

香妻琴乃も続いた!「Z785」投入プロが再び初優勝

」をマークし、通算15アンダーでツアー初優勝を飾った。大会を通しての平均ドライビングディスタンスは全体5位となる254.833ydを記録。パーオン率は同1位の93%と安定したショットが際立った。 住友
2018/03/02国内女子

イ・ボミ5年ぶりの開幕戦予選落ち「迷いながら回った」

に1打届かない通算2オーバー58位で予選落ちを喫した。 ホールアウト後は多くのファンに囲まれ、笑顔をみせていた。それでもテレビインタビューでは一転し「ショットが悪くてパーオンしたのが8回(記録は9回
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル

れたらいいなと思ったんですけど、行ってみたら近かった」と振り返った。 この日1番では勝をはじめ7人がイーグルを奪取。2012年「ゴルフ5レディス」の第2ラウンドで記録した8つ(10番)に次ぐ2番目のイーグル数だった。話題から外れない20歳から2日目以降も目が離せない。(茨城県つくばみらい市/柴田雄平)
2019/07/02優勝セッティング

ランの出にくいコースで新1W投入 星野陸也の優勝ギア

.10ydのドライビングディスタンスを記録する第1打は、キャリーを含め数yd伸びた感触がある。「あとは、最近飛ばすだけじゃなくて、飛ばしてフェアウェイにもしっかり置けるように意識している」と3日間で全体
2019/06/26国内女子

鈴木愛は2人目の3週連続Vとなるか「今年のほうが実力」

を使い、気持ち的にも疲れるので休まないともたないですね」と大会前の練習ラウンドは9ホールにおさえた。 同ツアーで3週連続優勝を飾ったのは2007年の全美貞(韓国)のみ。史上2人目の記録達成に期待も
2018/04/06国内女子

小橋絵利子は松山英樹の”Vキャディ”を起用し暫定3位

となった初日を1アンダー暫定3位で終えた。風速20m/sを記録する厳しい状況にも、「風がフォローのときはクラブを1cmとか短く持って打ちます。しっかりとミートできるようにしています」と充実の表情で
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「人生で初めて」鈴木愛は悪夢の5パット

た正午過ぎ。バーディとボギーを2つずつ記録して迎えた8番、鈴木が悪夢を見た。3オンさせた後、手前からの20m以上のバーディパットは、段を上りきらずに元の位置に戻ってきた。セカンドパットは強すぎてピンの
2018/09/10優勝セッティング

UTは「パターみたい」 申ジエは信頼の14本で2連勝

アン・ソンジュ、ジョン・ジェウンと同じ韓国勢に9打差をつける圧勝。週末2日間はいずれも豪雨だったが、通算16アンダーまでスコアを伸ばし、大会の最多アンダーパー記録を樹立した。 クラブセッティングとボール
2018/09/26国内男子

20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」

フォロワーを持つ彼のツイッター(@dougferguson405)でも紹介されていた。 国内ツアー最長は尾崎将司の15年連続で、青木功と片山晋呉が11年連続で続く。10年連続は杉原輝雄と並ぶ4番目の記録
2018/05/06アマ・その他

独走Vの北島康介さん「ほかの競技で優勝できて幸せ」

付けずに我流で腕を磨きながら、この1年で約10ストローク縮めたベストスコアは「85」を記録した。「運よくいろいろなプロと回らせて頂く機会があり、ワンポイントで教えてもらいながら1年やってきた。成長でき