2019/07/06国内女子

渋野日向子 目標は「1億円」 今の不安は英国の食事?

(パー5)、左ラフから5Wでの第2打を引っ掛けた。低弾道の球はギャラリー方向へ一直線。「フォア」とお腹から大声をあげた。「(観客の)上を超えて、隣のホール付近にいった」。唯一ともいえるミスショットと
2018/11/22ツアー選手権

4年連続Vへラストトライ 菊地絵理香は苦手コースで初の60台

たのも初だと思う」と本人も意外な表情だ。 昨年より長いラフに注意を払い、「いったらレイアップになると思う。入れちゃいけないと思うので、例年以上にティショットには集中できている」というフェアウェイキープ
2018/04/20国内女子

反省ノートに4時間以上 青木瀬令奈の新たな取り組み

ました」 スタートホールの1番で左ラフから129ydを8Iで3.5mにつけてバーディ発進とすると、3番から2連続バーディ。9番(パー3)では、左手前カラーから58度のウェッジでチップインバーディを決め
2018/10/27国内女子

居酒屋のイカゲソ好き アマチュア高久みなみが3打差4位

バーディで締めた。 今大会は高校1年からマンデートーナメント(本戦出場を争う予選会)に参加し、3年連続で出場権を得た。今年の予選会では自己ベストスコア「65」をマーク。「ティショットが曲がってもラフに入ら
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「カチンときた」鈴木愛 悪天候に耐えて14位で決勝へ

までにいくらでもあったのかな…みんなと話しながら思いました」。午後0時17分に再開し、直後の2打目をグリーン手前のラフに外してボギーとすると、思わず「カチンときました(笑)」。最終18番で5mを沈めて
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

大叩きも覚悟した鈴木愛 2カ月ぶり復帰ラウンドで2アンダー

低いな…と」。苦しい状況で支えになったのはショートゲーム。17番(パー3)から5m前後を決めて2連続バーディ。最終9番ではグリーン左の左足上がりのラフからのアプローチが、もう少しでカップインという
2018/09/07国内男子

池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4

。 「あそこ(7番)で気合が入った」と、追い打ちをかけるようにスーパーショットが続く。続く8番(パー3)では、7番アイアンでピン右奥1mにつけるバーディとして4アップ。9番(パー5)では、グリーン右ラフ
2018/09/29国内男子

石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点

の2打目をグリーン手前の花道まで運んでバーディを先行。後半2つ(12番、14番)のバーディでアンダーパーを記録した。 終盤は15番(パー5)で、ラフからの40ydの第3打をピンに絡められずにパーに