2014/06/06国内女子

プロテスト1位からの暗転 後悔と戦う20歳のシーズン

今週開催の「ヨネックスレディス」は開幕直前に、森田理香子や一ノ瀬優希ら10名が欠場。さらに、初日スタート前に大城さつきが体調不良により欠場となり、ウェイティング11番目、最後の1枠で出場チャンスが
2014/04/25国内女子

勝みなみに続く!?アマ永井花奈が、首位と1差2位発進

ヨネックスレディスゴルフトーナメント2012」ではローアマチュアを獲得するなど、その実力はお墨付きだ。 この日の序盤は、スタートホールをバーディで飛び出した後、「ショットが思うように行かなかった」と連続
2017/06/12GDOEYE

連続出場途切れるピンチ?43歳の鉄人・表純子に正念場

時点のランク上位30位で、遠く離れている。 今季は15試合に出場し、予選落ちが7試合。最高位は「ヨネックスレディス」(6月2~4日)の27位にとどまっている。昨年の実績では、ランク30位で出場資格を得た
2013/05/31国内女子

若林舞衣子、孤軍奮闘ヨネックス代表で頑張る

ホステスプロとして試合に出るので、そこで優勝出来たら嬉しいです」。次週の「ヨネックスレディス」に向けて弾みをつけるためにも、今週は最後まで優勝争いにしがみつきたい。(兵庫県三木市/本橋英治)
2013/06/09GDOEYE

夫&キャディとして ~女子プロゴルファーの支え方~

「スタンレーレディス」からこの日の「ヨネックスレディス」まで。通算3勝目に至る8年弱の長い日々は、出口の見えないトンネルのようだった。「『(11年の)ニトリレディス』で負けたときは、もう無いかなと思い
2013/06/08国内女子

斉藤愛璃、予選通過を託したイーグルパットは・・・

最終18番、残り196ヤードから3Wで打ち上げとなるグリーンを見事に捉えた斉藤愛璃は、約8メートルのイーグルパットに予選通過の望みを託した。 「ヨネックスレディス」2日目、通算1オーバーからスタート
2013/06/21GDOEYE

青山加織を変えた“魔法の1時間”

。「(師匠から)ヒントはたくさん頂いているけど、そこから抜けるのは自分自身」と、なかなか変われない自分がいた。 表が8年ぶりの優勝を飾った2週間前の「ヨネックスレディス」。最終日に第1組からスタートした
2013/06/21国内女子

19歳の辻梨恵、“禅ゴルフ”で首位発進!

)マネジメントですかね。ちょっと攻めたりしてしまう。そういうタイプじゃないんですけど、それが出ちゃうみたいで・・・」。 伸び盛りで、佐伯三貴が憧れという辻は、「ヨネックスレディス」で初めて練習ラウンドを共に
2013/06/27国内女子

城間絵梨、20歳の誕生日に7位タイ発進

試合のみ。36位タイで終えた3週間前の「ヨネックスレディス」を最後に、ここ2試合は予選落ちが続いていた。一転しての好内容について、「ショットとパットの練習をいっぱいした」と振り返る城間。大まかな表現の
2013/06/27国内女子

2位タイ発進の大江香織 長尺パターに替えてパット好調

キープしている。 この日の好スコアについて「一番はパットが良かったこと」と挙げる大江。3週間前の「ヨネックスレディス」から、これまで1年半ほど使用してきた中尺パターを替え、長尺パターを手にしている。「20
2013/03/22GDOEYE

あのWBC戦士も 今週の馬場を支えるモチベーション

。「手応えがあり、自信に変わった。これだけ気持ちの持ち方が変わるんだ、と思った」。1週間で蘇りを見せたショットメーカーは3試合目に入ってさらに加速、昨年5月の「ヨネックスレディス」依頼となる首位
2011/09/09GDOEYE

11試合ぶりに予選突破した、原江里菜を支える姉貴分

2010年以降、ショットの不調により、長い、長いスランプに陥っている原江里菜。今シーズンも18試合に出場して予選通過は僅かに2回。最後に通過した「ヨネックスレディス」から10試合連続予選落ち中と
2011/05/17ギアニュース

ヨネックス、「ゴルフは最低1割増」の強気

のゴルフは「今期、最低10%は伸ばせると期待しています。減益の局面でもヨネックスレディスをつづけるなど、あらゆる努力を惜しみません」 具体的には、ゴルフは用品別セグメントで最大の15.3%増を目指す
2011/05/28GDOEYE

失意の諸見里、連続予選通過が途絶える

終盤17番パー4、2打目を左の池に打ち込んでダブルボギー。この痛恨の1打が響き、カットラインに1ストローク届かず予選落ち。諸見里しのぶが、今週の「ヨネックスレディス」予選ラウンドで姿を消した
2011/05/29GDOEYE

茂木、若手を封じ込めた“オトナ”の強み

ヨネックスレディス」で3年ぶりの優勝を飾った茂木宏美は、真剣な表情で口にする。「ここ3年、毎年勢いのある選手が出てきている」。この2週間で、その思いをさらに深めたことだろう。先週の「中京テレビ