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失意の諸見里、連続予選通過が途絶える

終盤17番パー4、2打目を左の池に打ち込んでダブルボギー。この痛恨の1打が響き、カットラインに1ストローク届かず予選落ち。諸見里しのぶが、今週の「ヨネックスレディス」予選ラウンドで姿を消した。

諸見里の予選落ちは、他の選手のそれとは少々重みが違っていた。08年の「マンシングウェアレディース東海クラシック」から先週まで、79試合に伸ばしていた連続予選通過記録がストップ。今シーズン中に、不動裕理の持つ最多記録(91試合)を塗り替える可能性もあったが、歴代4位(2位は横峯さくらの85試合、3位は同じく不動の80試合)にとどまる結果となった。

記録について、「(頭に)ありました」と肩を落とす諸見里。「いろいろな意味でリセットして、気持ちを切り替えて来週から頑張りたいです」と、再出発への気持ちの整理に努めていた。今週の月曜日には米国カリフォルニア州で行われた「全米女子オープン」予選会に出場し、3位タイで出場権を獲得。その喜びも、今週の思わぬ結果を前にしては危機感ばかりが募ってしまう。

「時差ボケや疲れはないし、言いわけにはしたくない。この流れを自分で何とかしなくては」。現在の賞金ランクは27位。来月の「サントリーレディス」終了時点の賞金ランク上位5名に与えられる「全英リコー女子オープン」出場権争いも、さらに厳しさを増している。「落ち込んでもしょうがない。良いきっかけを作って優勝して、USオープンに臨みたい」。連続予選通過記録が途絶えた今、諸見里のモチベーションを支えているのは2つの海外メジャー。その強い想いが、復調へと導いてくれることに期待したい。(編集部:塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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