1998/10/30国内女子

初日は善戦。日本は1ポイント負け越し!

今週は日米団体対抗のニチレイインターナショナル。日米の賞金ランキング上位から選ばれた選手たち18人づつが激突する。チーム競技ということもあり、例年、意外なほど選手たちは盛り上がる。 初日は2人の選手
1998/10/23国内女子

まず服部道子リード。福嶋晃子も好位置!

今年から3日間競技となった樋口久子・紀文クラシック。コースはR.T.ジョーンズ設計で昨年オープンしたばかりだ。選手たちにとっては始めての挑戦となる。 初日をまずリードしたのは現時点での賞金レース
1997/11/27JLPGA明治乳業カップ

さぁ最終戦。久保樹乃がまず首位

久保。 メジャーの4日間競技になると「お酒飲んでるわけでも、タバコ吸ってるわけでもないのに手が震えてしまうんです」とか。 どうしたら震えがなおるのか、悩んでいる。お酒でも飲んでみようか、とも考えた
1998/10/10国内女子

高村博美首位キープ。高村亜紀も並び「高村」対決!

」 日本女子プロ、女子オープンと大物競技喰いの高村亜紀。このところ体調もよくなり、上位に顔を出し始めている。しかし「まだ気持ちの中では不安が残ってます。いままで優勝したときは、たいして緊張もせず、終わってみたら
1999/05/06国内女子

首位米山。パクセリも好スタート!

なんですね。トップまで下半身が動かないところがすごい。球筋も低いし」 時差ボケの影響もあり、中断の後みんなが急いでプレーするので「疲れた」とパク・セリは言う。実はアマチュア競技ながら、パクは日本で
1998/06/11国内女子

マクガイヤ首位。吉川、鈴木が追う

、こういう4日間競技のペース配分は知っていると思う。3日目にいちばんプレッシャーがかかるんです」という。毎度のことながら永久シードの30勝がかかっているだけに、本人も周囲もやきもきする。 鈴木恵子は
2005/08/27米国女子

S-Y.カン、C.マシュー相譲らずトップをキープ!注目の若手P.クリーマーが浮上

、ノーボギーのラウンドでこの日5アンダーをマークし、トップと4打差の10位タイに浮上。決勝ラウンドに期待を持たせるポジションについている。日本期待の東尾理子は、この日1アンダー、通算2アンダーの73位でホールアウトしたが、予選通過まで1打届かず競技を終えている。
2005/07/24米国女子

18歳のポーラ・クリーマーが今季2勝目!宮里藍は57位タイ

らしさ”は影を潜めた。最終日は4つバーディを奪ったものの、ボギーを5つ、さらにはダブルボギーまでたたいてしまうという荒れたゴルフを展開。トータル3アンダーの12位でフィニッシュしている。海外ツアー参戦で注目を集めた宮里藍は最終日も2つスコアを落としトータル9オーバーの57位タイで競技を終えている。
2005/07/21米国女子

宮里藍はA.ソレンスタムと並び23位スタート

、初日6アンダーでトップに立ったのは、リネッテ・ブルッキー(ニュージーランド)、マリサ・バエナ(コロンビア)、カリン・コーク(スウェーデン)の3人。この大会は予選落ちがない4日間競技で、23日まで実施される。
2004/07/25米国女子

女王アニカが失速!ドゥーランの見事な逆転劇

、上がり3ホールで再度巻き返しを図る。16、17番で連続バーディを奪い2打差まで追い上げた。最終18番パー5でイーグルを奪えばプレーオフに持ち込めたのだが、惜しくもバーディとなり通算17アンダーで競技
2004/07/03全米女子オープン

アジア勢が大活躍!アニカ、ウィともに好位置をキープ 日本勢は・・・

「70」を達成し、通算1アンダーの9位タイにつけた。 そのほか日本勢は、不動裕理とリンダ石井が11オーバーの117位タイ。山口千春は15オーバーの138位タイ。加瀬江里沙は23オーバーの155位タイで2日間の競技を終了。残念ながら予選ラウンドで全員が姿を消すことになった。
2004/10/18米国女子

終盤の追い上げで女王アニカが逆転勝ち!今季6勝目!!

グレース朴はこれで今季6度目の2位フィニッシュとなった。 3位には若手のホープ、ロレーナ・オチョアが入り、14歳の天才少女ミシェル・ウィ(アマチュア)はこの日2つスコアを伸ばし通算5アンダー、13位タイで競技を終えた。
2004/09/27米国女子

強豪蹴散らしたC.キムがツアー初優勝!東尾は粘って34位

もぎ取った。 キムと1打差にウェブ、2打差にインクスターがホールアウト。最終日首位スタートのレタ・リンドレーは2バーディ、5ボギー、1ダブルボギーと大崩れし、13位タイで競技を終えた。逆にこの日の