2018/04/07マスターズ メジャーで3年ぶり決勝へ ウッズ「何が起きるか分からないよ」 ダブルボギーの「75」。2012年の第2ラウンド以来となるオーガスタでのワーストスコアを記録したが、通算4オーバーの40位で予選は通過。メジャー大会では2015年の「マスターズ」以来3年ぶりの決勝ラウンド進出と
2019/05/17全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」史上初! ケプカ連覇へ2度目の大会ベスト「63」 。7バーディ、ボギーなしの7アンダー単独首位。前年大会の第2ラウンドに続き、「全米プロ」史上初になる2度目の大会最少ストロークに並ぶ「63」を記録し、「僕のキャリアで最高のラウンドだ」と胸を張った
2019/03/02米国男子 カナダの23歳が半裸でピンチ脱出 幸運な“水切りショット”も ショットを打つなどの過去動画を紹介している。 ネスビットは2014年にプロ転向の23歳。2018年9月のPGAツアー・ラテンアメリカ「65 JHSF ブラジルオープン」で同ツアー史上初の「59」を記録した。
2019/01/08ツアーギアトレンド シャウフェレ逆転V 1Wは発表間近のキャロウェイ最新モデル ydを記録したほか、2オンからのバーディで優勝を引き寄せた最終18番(パー5)の1打目では、下り傾斜を利用して375ydをかっ飛ばした。 同シリーズは「エピック フラッシュ」と「エピック フラッシュ
2018/05/28米国女子 畑岡奈紗は3戦連続トップ10 「全米女子」でも継続目指す 率は78.6%、パーオン率は83%を記録。いずれも高い数字をマークしたが、ショットについては「ちょっと構え(アドレス)がしっくりこない」と振り返り、パットの距離感とともに次週への修正点に挙げた。 今年
2018/05/28米国男子 小平智は悔しさいっぱい「アルバトロスは過程」 日間を3位タイで通過。週末には結局アンダーパーを記録できなかった。首位と8打差でスタートしたこの日は2ボギーをたたいた後、8番(パー3)で第1打をピン左2mにつけてバーディ。さらにフェアウェイからの
2019/07/05米国男子 50年ぶりツアー復帰に華 2人のベテラン“ミネソタン”が躍動 。広いし、そこまで大きな傾斜もなく、それにいまはやわらかい。だから、フェアウェイにボールを置くことが、このラウンドの鍵だった」。グリーンを外したのは3ホール、パーオン率83.3%を記録した。 開催コース
2019/05/23国内男子 石川航がツアー初のアンダーパー “兄貴分”の星野陸也は首位争い ボギー1ダブルボギーの1アンダー「71」で回り、レギュラーツアー7試合目の出場で初のアンダーパーを記録した。順位でも24人が出場するアマチュア勢で2番手につける37位タイとし、初めての予選通過も見えた
2019/05/31全米女子オープン 日本人ペアリングの影響は?成田美寿々7位 畑岡奈紗は43位で発進 5バーディ、3ボギーの2アンダー「69」。大会では自身初の60台を記録して、首位と4打差7位の好スタートを決めた。 「やりやすかったです。日本の人はプレーも速いし、それはかなり良かった」と、比嘉真美子
2019/05/27優勝セッティング アイアンは8月発売の最新モデル 大槻智春の初優勝クラブ フェアウェイキープ率で1位(73.21%)を記録するなど、初優勝の支えとなった。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ピン G400 マックス ドライバー(9度) シャフト:グラフ
2019/04/01優勝セッティング 河本結は1Wを重量調整&パター変更で初優勝 大会名:アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 日時:2019年3月29日(金)~31日(日) 開催コース:UMKCC(宮崎) 優勝者:河本結 20歳の河本結が大会記録となる通算
2019/04/05オーガスタ女子アマ2019 オーガスタの申し子? 14歳の最年少アマは涙の予選落ち 。 ちなみに来日した同年には「ヨネックスレディス」で日本女子ツアー最年少出場記録(11歳288日)を樹立した。 フロリダ在住のパノは初日3オーバーと出遅れ、2日目は「71」で回り4オーバー32位タイで
2018/10/29優勝セッティング 操作性に長けた1Wが心強い武器 木下裕太の初優勝クラブ を制してツアー初優勝を飾った。9月の「トップ杯東海クラシック」で6位に入り、初の賞金シードを確定させてから1カ月後の栄冠。強みとするフェアウェイキープ率は4日間を通して1位(64.29%)を記録し、2
2018/05/14世界ランキング トーマスが初の1位に浮上 50歳王者の谷口徹は235位/世界ランク 63位に後退した。石川遼は183位。同大会で50歳の最年長優勝記録を樹立した谷口徹は、208ランクアップの235位となった。
2018/06/25米国女子 衝撃デビューからむせび泣きも…米ツアー初優勝の畑岡奈紗 メジャーの最多アンダーパー記録を6ストローク塗り替える通算20アンダーで、40年ぶりの大会連覇を成し遂げた。 再び米ツアーの予選会を通過し、参戦2年目は序盤から予選を通過。4月に初のトップ10入りを遂げ
2018/06/17全米オープン 特別推薦で出場の48歳フューリック 最年長優勝へ3打差 「RBCヘリテージ」を最後に優勝から遠ざかる。同年9月には左手首に骨挫傷を負って10カ月の長期離脱。16年「トラベラーズ選手権」の最終日に世界最少ストローク記録に並ぶ「58」(パー70)を出すなどしたが
2015/09/17国内女子 アマ新垣比菜は4試合連続トップ10なるか 勝みなみは6連戦へ 比菜(興南高2年)だ。“連続週”こそ途絶えたものの“連続試合”は継続中で、アマの4試合連続トップ10となれば同一年では初めてとなる。 過去には清元登子がアマ4試合連続トップ10を記録しているが、これは
2015/02/09米国女子 宮里美香 2戦目で昨年“ゼロ”のトップ20入り %を記録し、今季2試合を通しても72.2%は全体26位の数字。生命線であるショットの復調が、宮里の好スコアをそのまま反映している。(バハマ国ナッソー/塚田達也)
2015/02/19国内女子 昨年ブレークの鈴木愛 外資系IT企業と所属契約 ウェア、キャディバッグに同社のロゴが入る。 鈴木は2013年プロテスト合格の20歳。14年9月のメジャー戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では、宮里藍が保持していた大会年少優勝記録(20
2015/07/06米国男子 ウッズ、約2年ぶりノーボギーラウンドで次戦「全英」へ 32位フィニッシュ。ウッズは、2013年8月の「ザ・バークレイズ」1R以来、約2年ぶりにノーボギーラウンドを記録した。 「とても良いプレーが出来た。長い、長い、長い期間の中で、一番良いショットが打てた