2015年 ザ・グリーンブライアークラシック

ウッズ、約2年ぶりノーボギーラウンドで次戦「全英」へ

2015年 ザ・グリーンブライアークラシック 最終日 タイガー・ウッズ
約2年ぶりのノーボギーラウンドを記録したタイガー・ウッズ。次の舞台はセントアンドリュースだ。

ウェストバージニア州にあるオールドホワイトTPCで行われた米国男子ツアー「ザ・グリーンブライアークラシック」の最終日、タイガー・ウッズは3バーディ、ノーボギーの「67」でラウンドし、通算7アンダーの32位フィニッシュ。ウッズは、2013年8月の「ザ・バークレイズ」1R以来、約2年ぶりにノーボギーラウンドを記録した。

「とても良いプレーが出来た。長い、長い、長い期間の中で、一番良いショットが打てた。まったくパットを決めることができなかったけど…」とウッズ。「バーディパットが6つはカップに嫌われた。かなりロースコアが出る可能性を秘めたラウンドだった」と苦笑いで振り返った。

最終日の“ショットのスコア貢献率”は、「2.891」でフィールド2位。「すべてのクラブをコントロールすることができた。右から左にも、左から右にも、どちらにも球を操ることができた。すべて思い通りに打てた」と、充実の笑みを浮かべた。

ウッズの次戦は2週間後に迫った海外メジャー第3戦「全英オープン」。今年の開催コース、スコットランドのセントアンドリュースは2000年、2005年と2度制した得意コースだ。「今週はとても良い一週間だった。全英オープンに向けてよいステップを踏むことができた。来週は、いい準備をして、木曜日に照準を合わせるよ」と締めくくった。(ウェストバージニア州ホワイトサルファースプリング/今岡涼太)

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