2020/12/24米国女子 宮里藍さん 渋野日向子に「アドバイスは何もない」 行ったので、そこの切り替えが素晴らしい」と高く評価した。 3日目を終えて首位に立っていた同大会だったが、悪天候のためラスト18ホールは月曜日に持ち越された。気温も10度以上低い6度を記録するなど環境も
2021/11/30国内女子 鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」 た渋野日向子も抑えてドライビングディスタンスで1位となる平均260ydを記録するなど、存在感を見せてきた。22年シーズンを開幕戦から出場するためにもQT上位通過は譲れない目標だ。 勝負の4日間へ18歳
2021/08/27国内男子 アルバトロス・フィニッシュ 秋吉翔太「振り切るのが大事」 、アルバトロスが自らを通算9アンダーの3位に浮上させた。 日本男子ツアーでのアルバトロスは2019年5月「ミズノオープン」初日に木下稜介が達成して以来、42例目(36人目の達成者。記録の残る1985年以降
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “普段どおり”の川岸史果が首位「気持ち入ると空回りするタイプ」 わけではない」。キャロウェイ ローグ ST トリプルダイヤモンド LS(9度)を中心としたギアで、この日はフェアウェイキープ率71%(10/14)を記録した。 今季は26試合を戦ってトップ10が1回
2022/06/03国内女子 稲見萌寧が今季初の首位発進 「60台が一番うれしい」 。何か特別な感じはない」 シーズン前からこだわり続けているパーオン率はこの日83%(15/18)を記録。目標としている80%台に届いたが、やるべきことは明確だ。 吉田優利は5バーディ、2ボギーの「69
2022/11/11国内女子 バウンスバックで成長実感 西郷真央「ショックではあったけど…」 、久しぶりに気持ちよく振り抜けたホールが多かった」。フェアウェイキープ率は78%(11/14)を記録した。 「まずはスピンコントロールの精度を上げていきたい。ドライバーも引き続いて精度高く頑張りたい
2021/10/12日本オープン 「特別な思いはあります」前週優勝の杉山知靖と「日本オープン」の縁 なり、初めて出たプロの試合が2013年の今大会。横浜CCで行われた2018年大会では自身初のアルバトロスも決め、「こういう素晴らしいトーナメントで、記録にも残るようなショットを打てたことはとても光栄に
2021/04/03国内女子 19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む して良いプレーができるようにしたいです」と、早速その成果を試すチャンスが訪れた。 4日間完全優勝となれば、2005年「日本女子オープン」の宮里藍(20歳105日)を更新して史上最年少記録となる。3日間
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 「100点に近い」 古江彩佳が有言実行の首位発進 ストローク記録(※)を更新する「29」をマークし、9バーディ、1ボギーの「64」でホールアウト。2016年大会の第3ラウンドで葭葉ルミが出したコースレコードに並ぶ8アンダーで滑り出した。 出だしから126yd
2021/04/24国内女子 佐伯三貴「手応えしかない」 意地の「66」で予選通過へ た。「常に前向きのゴルフができたし、楽しかった」。フェアウェイキープ率は71%を記録した。 「ショットは昨日もよかった。パットが打ち切れなかったり、打ち過ぎていたりしたが、きょうはいい距離が決まった
2021/11/13国内男子 「最後やっちゃった」久常涼 18番のドラマは週末に持ち越し? 分かりやすくへこんでいた。 それでもトータルでは連日の「69」にまとめ、首位と2打差の通算2アンダー5位につける。初日にフィールド1位の83.33%(15/18)を記録したパーオン率は2日間を通じて
2022/07/09国内女子 「予選通過を目指しているわけじゃない」 30歳・福田真未のモチベーション ばかりの福田真未が5打差10位から出て、8バーディ「64」のトーナメントコースレコードタイを記録した。3打差2位まで順位を上げ、2019年「センチュリー21レディス」以来となる最終日最終組に入った
2022/09/24国内女子 2連勝から5戦ぶり予選通過 岩井千怜「めちゃくちゃしんどかった」 、上げる意識じゃなくて素直に自然と上げるような感じで打つようにしました」。この日は26パットを記録した。 結果につながらない4週は、ツアー初優勝から2週連続Vの快挙を達成した「CAT-」のナイス
2022/04/06マスターズ 中島啓太がテーラーメイドと用具契約 、クラブのほかに同社のアパレルを着用する。 中島は2020年11月に日本人最年少記録でランキング最上位に立ち、翌21年に「日本アマチュア選手権」を制覇。同年9月の国内男子ツアー「パナソニックオープン」で史上
2022/07/27国内男子 共通項は「世界基準」ルーキー河本力が地元愛媛の「BEMAC」とスポンサー契約 」でプロデビュー。今季レギュラーツアー5試合に出場し、ドライバー平均飛距離は全体1位の323.75ydを記録している。 同社は愛媛県から全世界の海運・海洋をマーケットに「世界基準」で事業を行っている会社
2022/04/09国内女子 鈴木愛「攻めのゴルフに徹したい」 元賞金女王が首位浮上 の練習している」とショットは調整中だが、手応えは十分だ。 高低差のあるグリーンに多くの選手が苦しむ中、パット巧者はこの日、全体3位となる26パットを記録した。 「いろんな傾斜から打てる方がセカンド
2022/04/30国内女子 風とトモダチ 仲宗根澄香「自分に勝ちたい」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(30日)◇浜野GC(千葉)◇6660yd(パー72) 記録では風速2.8m/sだったが、局所的に強く吹いた風に多くの選手が悩まされた。そんななか
2022/12/01日本シリーズJTカップ 勝てば羽川豊を抜く最年少V 19歳・長野泰雅が首位と2打差発進 を出したいです」とのんびり話す19歳は、出場選手で最年少。勝てば1981年に羽川豊が記録した23歳を更新する。(東京都稲城市/谷口愛純)
2022/08/27国内女子 プロ100戦目の稲見萌寧 タイトル防衛へティショットが鍵 奪った。パーオン率は72%(13/18)、パット数は27を記録し、「パッティングがすごく良かった。全体的にいい感じに回れた」と振り返った。 2018年「NEC軽井沢72」でプロとしてツアーデビュー
2022/04/08国内女子 9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦 「チャレンジしたいと決意はお伝えしていた」と言い、すでに出場は申し込み済みだ。(埼玉県鳩山町/玉木充) ※<3週連続優勝記録> 鈴木愛/2019年(三菱電機レディス、TOTOジャパン、伊藤園レディス) 全美貞/2007年(屋島クイーンズ、サロンパスワールドレディス、ヴァーナルレディース)