2015/05/22全米シニアプロ選手権

米メディアも首位発進の「戦う会長」倉本昌弘に興味津々

全米シニアプロで単独首位発進を決めた倉本昌弘は、ホールアウト後に、トーナメントリーダーとして記者会見に出席した。米メディアからは、日本プロゴルフ協会(PGA)の「会長職」と「選手」の二のわらじ
2016/08/12国内女子

2日前に虫垂炎 強行出場のホステス原江里菜は74位発進

11日の起床時にもまだ痛みは残り、当日のプロアマラウンドは最初のティショットを打った時点でプレー続行不可能と判断。棄権したそので再び病院に向かい、虫垂炎と診断されたという。 手術を回避できたことは
2015/11/21米国シニア

尾崎直道が米シニア復帰へ前進 一次を突破し最終予選へ

したが、タイトルは手にできないまま12年に撤退。以降は国内シニアに軸を移していた。 最終予選会はアリゾナ州のTPCスコッツデール(チャンピオンズコース)を舞台に4日間72ホールで実施。78人が出場し
2015/10/22国内女子

選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース初日

ホステスプロだし、やりました(笑)」 ■金田久美子 5バーディ、2ボギー「69」 3アンダー5位 「前半はチーピンが止まらなかったけど、後半3番のあとにキャディさんに言われてもっとを使うイメージにし
2016/04/01米国男子

「分からない」岩田寛、140位と大きく出遅れ

チャーリー・ホフマン。 フィールドの平均スコアは「70.493」。気温、湿度ともに上がったが、風は微風で97選手がアンダーパーでホールアウトした好コンディション。それだけに、自身の不調が顕著にを引っ張った
2014/07/30米国男子

松山英樹「まだ火曜日」、丸山大輔「もう帰りたい」

「2ヶ月くらいがつけない状態だった」という43歳は、「最近、飛ばなくなってきたと思っていたところで、怪我で筋肉が落ちてしまって…。それで、このモンスターコースですからね」と、飛距離への不安をぬぐい切れ
2014/07/31米国男子

国内組は飛距離の壁を越えられるか?

けど、過去数年のようにラフからだと手もも出ないわけじゃない。少し下が軟らかいし、今週は良いスコアがでるんじゃないかな」。 さすがに、米ツアーの選手から距離に関する弱音は聞こえてこない。飛距離という絶対
2014/10/24国内男子

竹谷佳孝 18ホールぜんぶパー!12ホールで寄せワンパー!

いる感はある。とはいえ、あすのムービングデーを前には自然とドライビングレンジへ。「まずはリズム。雰囲気さえしっくりくれば何とかなると思うし、5分くらいでやめると思いますよ」 前週の「日本オープン」3
2014/08/06全米プロゴルフ選手権

滑り込みで8年ぶりの参戦 谷原秀人は急ピッチで調整

「体がしんどくて、ショットが振り切れていない」と、まだ本調子からはほど遠い様子。「初日までには体調とショットを整えていきたい」と話し、ホールアウト後はドライビングレンジにを運ぶなど、急ピッチで仕上げ
2014/12/14アジアン

小田孔明 今年の漢字は「王」?それとも…

た」と苦笑いで汗をぬぐった。 インスタートの最終日、最終9番をバーディで締めたのが、賞金王としての意地だった。「後半はのコントロールがきかなくて自分のショットができなかった。でも、最後だけは振りまし
2014/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

追う藤田寛之「まだ差を考える必要はない」

全部ボギーになっている。パットの不安要素もあって短いパットも良くなかった。後半になって、それがを引っ張った」。それでも、17番で上から4mのバーディパットを沈めて、アンダーパーに踏みとどまった
2014/01/08米国男子

松山英樹は出場微妙 いまだコースに姿を見せず・・・

)までに同コースにを踏み入れていないのが、左手にけがを抱える松山英樹だ。 大会前週の3日(金)にハワイ入りした松山は、関係者によると近隣のコースで「練習したり、トレーニングしたりしている」という
2013/12/01国内男子

石川遼、“盟友”松山英樹の載冠にライバル心

終わった後、もう一回自分のラインを読み直して、ボールのところをで感じたら『あ、フックだったな』と。やはり、錯覚というか、三半規管というか、その辺が狂ったのかもしれないです」。 ともに海外メジャー制覇を
2013/12/24国内男子

松山英樹が「レクサス」と所属契約を締結

。豊田氏は「長いゴルフ人生、地にをつけて、軸をぶらさずにやってほしい」とエールを送り、靴をプレゼントしたという。 広大な米大陸、移動が相次ぐプロゴルファーにとって自動車はある意味“生活必需品”のひとつ
2014/05/29国内男子

痛っ!…新ホストプロ武藤俊憲は第1R途中で棄権

借りて競技委員のカートに乗り込み医務室へ、プレー続行不可能はその場で自らの意思で判断した。「突然だったので、何が起こったか自分でも分からなかったです。でも、をとられた瞬間に転んでよかったのかもしれない
2018/07/09米国男子

ミケルソンにまた2罰打 伸びた芝を踏みつける

ボールを故意にパットして物議をかもしたフィル・ミケルソンが、また罰打を受けた。「ア・ミリタリー・トリビュート at ザ・グリーンブライアー」最終日、7番ティ前方の伸びたフェスキュー芝をで踏みつけ
2017/01/23国内男子

アジアサーキット再び?青木会長が試合増加に意欲

ワンアジアとの連携でその実現を探っていく。「スポンサーを見つけてよ!」と記者らに突っ込んだが、次戦のミャンマーにもを運ぶという青木会長の手腕が問われるところだ。 プラヤド・マークセン(タイ)が優勝を飾った